生活に活かせる歩行にするために

生活に活かせる歩行にするために

こんにちは。

関東支部認定インストラクターの山本です。

みなさんはリハ室での歩行分析、歩行訓練をどのように生活場面に活かしていますか?

先日、
 「歩行分析で足部をみる理由と調整の仕方」
https://iairkanto.jp/gait008/

「歩行の見方が全く違うものになります」(立方骨の調整の仕方)
 https://iairkanto.jp/歩行の見方が全く違うものになります。/
が紹介されていました。

今回は「生活に活かせる歩行」にするためのヒントをお伝えしたいと思います。

 

リハ室では歩行状態が良くなってるんだけど・・・

歩行分析で足部の動きを評価し、立方骨の調整をしましょう
というのが前回までのコラムでした。

ただ、適切なアプローチによってリハ室の中では歩行の状態が良くなっても、
生活場面で使えないと意味がありません。

そもそも生活の場面では足関節の背屈が大切で、
そのために立方骨の低下を防いで外側アーチがうんぬん・・・
なんていちいち考えながら歩行なんてしませんよね?

本来、歩行は自動で無意識に行われるものです。

でもリハ室では意識的に歩行を行っているので非常に疲れます。
歩行の耐久性がなかなか向上してこないのはこの意識的に行なっているのが原因です。

そもそも日常生活での歩行って? 

 
日常生活場面では、歩くために歩行は行なっていません。
何か別の目的があり、その目的を達成するために歩行という手段を使うことが
ほんとんどだと思います。

例えば、
・トイレに行くためにベッドからトイレまで歩く
・料理を運ぶためにキッチンからダイニングまで歩く
・桜を見るために桜の名所まで歩く
など・・・

このように何かしらの目的を達成するために歩行をしています。
でもリハ室ではなかなか歩行以外の目的を見つけるのは難しいですよね?

意識下の歩行から、無意識化の歩行へ 

そこで今回のセミナーではある方法を用いて、別の目的を持って歩行を行っていただきます。

 
このセミナーでは
・歩行分析での見るポイント
・分析した問題点に対するアプローチ法
・意識下の歩行から、無意識化の歩行へ変換していく方法

を実技を通してお伝えして行きます。

歩行分析が苦手で何をしていいのかわからない、でも患者様には良くなってほしい!
そんな方は是非参加をご検討ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

IAIR関東支部
認定インストラクター
作業療法士
山本 知秀

【歩行分析のお悩みはこちら
5月12日、13日に東京板橋区で開催致します。

よくあるご質問と回答はこちら
https://iairkanto.jp/faq/

ご質問・リクエストなどはこちらから
https://iairkanto.jp/info/

メルマガが届かない、申し込み確認メールが届かない時の対処法はこちら
迷惑メール対策サイト

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す