こんにちは関東支部アシスタントの山本です。
前回のメルマガで、3/18,19開催の歩行分析セミナーについて、
「簡単で分かりやすく、シンプルに歩行分析が学べる、
そして「臨床に活かせる実践的な形で学べるセミナー」とお話ししました。

その根拠は、ずばり
“ポイントを3つにしぼっているから”
なんです。
そもそもIAIRコンセプトに基づくテクニックがなぜこれほど効果が出せるのかというと、
目的を明確化し、相手の問題点に対しシンプルにアプローチしているから、なんです。
「問題=複雑」だからなかなか解決できないんですが、「問題⇒シンプル」にしているんですね。
歩行セミナーに関しても、ポイントを3つにしぼることで、
「歩行で何を見たら良いのかが明確化する」
その結果、「歩行分析ができるようになる」
だから、「どうやって歩行を変えたら良いのかが分かる」ようになるんですね。

その3つのポイント、
「肩甲骨」「骨盤」「足部」
なぜこの3つなのか?
どうやってこの3つを見るのか?
そしてどのようにこの3つにアプローチして生活に活かせる歩行にしていくのか?
このセミナーで余すことなくお伝えします!
3月18日19日開催!
『臨床3年目までに知っておきたい歩行分析とアプローチ法』
~注目すべきたった3つのポイント~
以前の開催では、
「おとといまでは歩行をざっくりとしか見られていませんでした。セミナーを受けて、3つのポイントにしぼることができ、見るべきところとアプローチ方法が分かったので早く臨床で実践したいです!4つの目的を忘れないためのキーワードも忘れずにやっていきたいです。」
「歩行分析の際、今まではどこにポイントを置いて見れば良いのか曖昧だったのですが、ポイントが明確になりました。実践と共に行うセミナーだったので、どのように変化するのか実際に分かり勉強になりました。」
「歩行分析で肩甲帯に注意を向けることは無かったので、目からウロコでした。」
「以前学んだテクニックを『こういう時に使う』『このアプローチにはこのテクニックが使えそう』と歩行へのアプローチと結びつけることができました。A・Bclassが修了した方にもすすめたいです。」
などなど嬉しい感想を頂いています。
詳しくはこちらから https://iairkanto.jp/semiother/iairgate/
すぐにお申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/0016b99148160
最後までお読み頂きありがとうございました。
IAIR関東 認定アシスタント
作業療法士 山本 知秀
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