『動作分析のポイント』

みなさんこんにちは、IAIR関東地区インストラクター&療活委員長の大塚です。

忘れもしない僕の評価実習。実習最後に発表したレポートの歩行分析は「歩けています」の1行でした(笑)
今考えるとなぜ自習通ったのか不思議でしょうがありません。
もちろん学校に戻ってから課題をとことんやらせていただきました汗。

さて前回はリハビリの目的をお伝えしましたね。
>>>『リハビリの目的は?』

今回は2つ目の動作分析についてです。

細かい動作分析は正直苦手です

でも動作分析をしないと仕事になりません。
でも細かいところは見るのが苦手です。
ではどうすればいいか?

大きく動くところをみる

細かい動きが見れないのでいっそ大きく動くところしか見ないことにしました。
そのポイントは4つ。

  1. 頚部
  2. 肩甲帯
  3. 骨盤帯
  4. 足部

この4つです。

しかもこの4つ多軸の関節であり、運動方向もたくさんあります。(そりゃ大きく動く部位ですから当たり前です笑)

この4つの部位が動きすぎてないか、固まってないか?の2つのポイントで分析します。

分析の結果の問題点は?

動くか動かないかで見ているので抽出される問題点は非常にシンプルで

  1. 可動域
  2. 筋力
  3. 運動学習

の3つになります。

例えば寝返りの時に肩甲骨の動きが乏しければ

  1. 肩甲胸郭関節の可動域はあるのか?
  2. 肩甲骨を前方突出させる前鋸筋の筋力はあるのか?
  3. 肩甲骨を前方突出させる運動を学習しているか?

の3つになります。

ここまで分析ができたら今度は評価をします。

動作分析で問題点を抽出したら次は抽出した問題点が本当にそうかどうか評価をします。
評価の結果、問題点としてあげられたらそこにアプローチをします。
そこについてはまた次回^^

まとめ

動作分析でみるポイントは大きく動く関節

  1. 頚部
  2. 肩甲帯
  3. 骨盤帯
  4. 足部

そこから抽出される問題点は

  1. 可動域
  2. 筋力
  3. 運動学習

抽出された問題点を評価する

これだけでも「歩けてます」の動作分析と比べてら数段マシですよね(笑)
動作分析が苦手な方

、ぜひ試してみてください^^


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