【OT限定】トイレ動作時に必要な体幹機能の評価とアプローチ法

PTになれば良かったって、後悔してませんか?

 

ハロー! 

月曜に登場しております、
「体験を創造する」
関東支部インストラクターの
OT・吉田頌平です。

さて、あなたはOTになって良かった!って
臨床に出てから思ったことはありますか?

PTさんと同じような歩行訓練や起立訓練を行ったり、
ADL動作練習を行っていて

『正直、OTでなくてもよかったんじゃないか?』
と、自分を疑いたくなること…ありませんか?

もし、自分に自信が持てないなぁ…と思われていたら、
ちょっとだけ、普段のOTの効果について
考え直してみませんか?

https://iairkanto.jp/ky20180521/

 

OTで目指すことは、なんだろう??

まずは目的を整理しましょう!

OTプログラムを実施するにあたり、
「生活のあらゆる場面で
 無意識にスムースに動けること」
を重視しますよね。

神経学的には、「無意識に動くこと」とは

大脳皮質と基底核で情報をやり取りし、
その後、脳幹から大脳皮質を介して
運動指令が送られて〜

など、その場に即して身体運動を脳内でプログラミングし、
その場に合った動きに自動的に調整することと言われています。(1

大脳皮質は、思考や情動も司っていますから
患者さんの気持ちによって、行動は大きく左右されます。

つまり、狙いとした動きを促すためには
患者さんの気持ちが伴ったプログラムが必要である、ということです。

機能訓練の場面で、患者さんの気持ちの変化を
考えたことはありましたか?

OTの効果って??

では、OTプログラムで
患者さんの気持ちが変化するものって、あるでしょうか?

例えば、OTが行うアクティビティはどうでしょうか?
患者さんの気持ちに合わせてプログラムの内容を考えますよね。

『脳科学的な側面』から患者さんの気持ちを考慮できた上で
促したい動きを取り入れたアクティビティが行えれば…

無意識に動けるようになることを目指した
立派なリハビリプログラムになり得るんです!

 

もし、この『脳科学的な側面』を知らず、
効果的なアクティビティを構築する方法がわからないときには
こちらで学ぶことができますよ。

そのほかの予定もご覧になりたいときは、
年間予定表をご覧ください。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます!

参考文献

1) 高草木薫.大脳基底核による運動の制御. 臨床神経学. 2009. 49(6)

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