5年目推奨組織滑走法入門

5年目から求められること

TGA
 

 

 

[講義内容の説明動画]

 

 

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1. TGA総論

IAIRコンセプトに基づくTGA総論

IAIR concept

IAIR conceptとは、基本的な西洋医学・運動学・解剖学・生理学に加えて、心理面や個人的背景を含めた個別的な物語りを重要視し、複雑に絡み合ったクライアントの要因を抽出して「統合と解釈」していく方法です。

そのために必須のアプローチ法が組織滑走法( TGA : Tissue Gliding Approach )です。

 

次世代のリハビリ専門職向け徒手アプローチ【TGA】

人体を巡る血液・脳脊髄液・間質液・リンパ液などの循環不全は組織に様々な影響を及ぼし、筋・筋膜のみならず、神経伝達・内臓の働きにも影響を与えることが明らかになってきています。

TGAは主に筋骨格にアプローチを行い、膜組織同士の滑走を生み出し膜組織に変化を出すことで毛細血管や神経組織の解放を可能にする、IAIRがリハビリ専門職専用に創り出したアプローチ法です。

TGA

2. 腹部ポンピング

腹膜前壁を構成する腹筋群と腹膜との間、腹膜と各臓器との間の滑走を促し、筋活動、神経情報伝達が改善し、体幹部の安定性向上に貢献するアプローチです。

 

3.肘関節(橈尺関節)TGA

橈尺関節の可動性低下は食事や更衣動作に多大な影響を与えることがいわれており、橈尺関節周囲の組織滑走を促すことにより日常生活動作の改善が期待できます。

効果:

  • 肩関節の可動域改善
  • 前腕の回内外可動域の改善
  • 体幹背部の筋緊張の改善

4.腹腔(体幹深部)TGA

体幹深層筋は腹腔を覆うように走行しています。腹腔と深層筋との間の滑走を促すことによって、姿勢保持が安定したり、体幹・股関節の可動域が改善したり、体液の循環が改善したりします。

効果:

  • 腰椎〜骨盤〜大腿骨の分離性の改善
  • 腸腰筋由来の腰痛の改善
  • 立位バランスの改善
  • 歩行機能(特に立脚相)の改善

5.脛腓関節TGA

近位、遠位の脛腓関節周辺の滑走を促し、距腿関節、距骨下関節の動きを出すアプローチです。脛腓関節の可動性向上は立位や歩行に影響を与えることがいわれており、下肢関節の運動連鎖が適切に機能することが期待できます。

効果:

  • 立位バランスの改善
  • 歩行機能(特に立脚相)の改善


 
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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。