【OT限定】トイレ動作時に必要な体幹機能の評価とアプローチ法

OTが見逃しやすい排泄動作訓練のポイント!

立つ 立位

作業療法士の皆さん!

臨床でADL訓練で困っていることはありませんか?
『代償動作が・・・』なとなっていませんか?

その代償動作・・・行ってしまう原因は私たち療法士にあるかもしれません!
今回はADL訓練のポイントを解説していきましょう!

そもそもADL訓練とは? 


(引用:作業療法士協会ホームページより)
上記の図を見てもらう通と、作業療法士が臨床で行っているADL訓練は応用動作に当たります。
つまり、患者さん・利用者さんは少し難しい課題になっているということです。

応用は基礎ができてから

療法士の学びは投資

この言葉、一度は聞いたことないでしょうか?

基礎ができていないと、応用はできません。
つまり、ADL訓練は応用動作ですから、基礎ができていないといけません。
上記の図では『運動や感覚・知覚・心肺や精神・認知などの心身機能』が基礎に当てはまります。

臨床ではどうでしょう?

OTの皆さん!
いきなりADL訓練を実施していませんか?
基礎ができていない結果が代償動作となります。
つまり、患者さん・利用者さんの代償動作は私たち療法士が基礎をおざなりにしてしまった結果と捉えることができます。

実際の動作では

不安

トイレ動作では立位の安定性が重要ですよね?
それなのに、片側に荷重を寄せてしまう方いませんか?

つまり、それは反対側に荷重がかけにくいから実施してしまう代償動作です。
これに対して『右に体重乗せて!』とお伝えしても、患者さんは怖くて絶対にしません
患者さんは療法士を鬼のように思うでしょう。

ではどうすればいいのか?

この場合は反対側に荷重をかけやすい身体に療法士が整える必要があります。
例えば、足部のアーチなどを見てみるといいですね。
足部のアーチが崩れると、骨盤は前傾してしまいやすく立位姿勢・バランスに大きく影響します。
ぜひ、足部のアーチにアプローチしてみてください!

このように作業療法士が行なっている訓練をより効果的にできるのがIAIRのアプローチ方法です

OTがその考え・方法を学べる場を設けました!
より具体的に作業療法の良さを学べる場を用意しました!

6月9・10日(土日)に東京で開催
脳科学的根拠に基づく作業療法構築入門講座 
詳しくはクリックで!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして
活動していきたいと考えてます。

IAIR関東
認定インストラクター
作業療法士
セロトニントレーナー
加藤淳

立つ 立位

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。