『新人OTに作業療法の良さを話せますか?』

みなさん
こんにちは 
療法士サポーターの加藤です。

新年度が始まり、早1ヶ月ほど経ちましたね。
現場の新人療法士の方々はまだ緊張の連続でしょうか。

私の1ヶ月目は養成校で学んだ内容が通じない・・・
現場でどうすればいいのかわからない・・・
OTって何するの?
と悩みを抱え始めていましたね。

この悩みを抱える作業療法士が多いことにインストラクターになり痛感しました。
だからこそ、現場の先輩OTが作業療法の良さを後輩に話せるって大切だと思いませんか?
本日はそんな作業療法の良さのお話です。

まず作業療法士とは?

日本作業療法士協会では作業療法の仕事を以下のように紹介しています。
『作業で社会とつながる』
病気や怪我、もしくは、生まれながらに障害があひとなど、年齢に関係なく、日常生活に支援が必要なすべての人が、社会との繋がりを作業を通じて作ります。
つまり、作業療法士は社会との架け橋になりましょう!ということですね。

これをICFに当てはめると?

上記の内容の作業療法士の仕事をICFに当てはめると、社会との繋がりとは、おそらく活動と参加に位置すると思います。
対象者の活動と参加をどうしたら増加させることができるのか?それを考えるためには心身状態・健康状態・個人因子・環境因子などを関連して考えないといけません。

活動と参加の真意

活動と参加ができる!それは素晴らしことですね。でも、その活動と参加とはどんなことなのか?私たちで例えると朝起きて歯を磨くこと、仕事に行くこと、飲み会に参加すること、などでしょうか?
障がいを抱えていないとそれは当たり前に実施していることです。
でも、その当たり前ができない方々は私たちが対象としている患者さん・利用者さんなのです!

当たり前のことが当たり前にできるように支援する

作業療法士の仕事はこの一言になるかと私は考えています。

そのため、患者さん・利用者さんからすると目をみはるような成果ではないです。でもそこには活動と参加を通して、その方々のhopeを達成できた笑顔があると考えています。その笑顔を影で見守ることができるのが作業療法士ではないでしょうか?

そんな笑顔を支える仕事の作業療法士。
後輩に伝えてみませんか?
より具体的に作業療法の良さを学べる場を用意しました!

6月9・10日(土日)に東京で開催
脳科学的根拠に基づく作業療法構築入門講座 
詳しくはクリックで!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして
活動していきたいと考えてます。

IAIR関東
認定インストラクター
作業療法士
セロトニントレーナー
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。