膝疾患の問題解決講座

『作業療法のプログラム構築・・・どうしてる?』

みなさん
こんにちは 
療法士サポーターの加藤です。

前々回よりお話しています。
脳科学根拠に基づく作業療法構築術!

読んでいただいてますか?
前回はなぜ作業療法士が相手の好きな活動・馴染みのある活動を選択するのか?についてセロトニンの側面からお話しました。

でも、作業療法で活性化出来る脳機能はセロトニンだけはないのです!

集中力アップを狙ってできます!

本日はその方法をお話しますね!

キーワードはノルアドレナリン!!

療法士の皆さんが勉強するホルモン・・・
その一つに含まれているのがノルアドレナリンですね。副腎から分泌されるホルモンで、交感神経の伝達物質の 1 つでもあります。末梢血管を収縮させ、血圧を上昇させる働きがあります。と説明されてます。

今回のノルアドレナリンの話はこちらではなく
脳内で分泌されている伝達物質としてのノルアドレナリンです!

脳内のノルアドレナリンとは!?

東邦大学の名誉教授の有田先生は脳内のノルアドレナリンの採用について
『ノルアドレナリン=ストレスホルモン!』と話されています。

ストレスホルモン!と言われるとマイナスな印象を受けますね・・・・

でも、悪いだけではないのですよ!

実は、人は適度なストレスを感じることで集中力が上がるのです!
自動車の運転なんかはまさにいい例で、
・事故を起こすかもしれない
というリスク=ストレスがあるから運転に集中できるんですよね!

そのため、集中力を上げるためには適度なストレスをかけることが必要なのです!

では、実践ではどうするの?

一つ例を挙げて実践してみましょう!
以下の2つの動画で違いが一つあります!それを1回見ただけで皆さんはわかりますか?

どうでしょう?
見つかりましたか?
私はある条件をつけることで皆さんの脳内にノルアドレナリンを分泌させました。

そのキーワードは制限です。
1回で判断してください!という条件(ストレス)をつけることで一気に集中力を上げたのです(笑)

これを作業療法に応用するには!

いつ集中量を上げたいのか?どういう条件をつければいいのか?を考えることで脳内のバランスを整えることができるのです!

この内容がセミナーになっています。
6月9・10日(土日)に東京で開催
脳科学的根拠に基づく作業療法構築入門講座 
詳しくはクリックで!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして
活動していきたいと考えてます。

IAIR関東
認定インストラクター
作業療法士
セロトニントレーナー
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。