新人の為の骨格・筋膜アプローチセミナー

未来の幻想より、今の現実?【IAIR関東情報12月号】(3)

IAIR関東情報

いつも大変お世話になっております。
IAIR 関東地区代表 齋藤です。
今週の関東地区 限定メルマガをお届けします。

【1】未来の幻想より、今の現実

2019年も間近に迫り、世の中は年末年始ムード。

でも、病院や施設の中にいると、慌ただしい現実を前に毎日が過ぎていきます。

年末に限ったことではなく、日常的に目の前の患者さん、利用者さん、クライエントさんに向き合っている方にとって、気にしている余裕はないのかもしれません。

この3ヶ月ほど「五年目療法士の君へ」というシリーズで副会長がコラムを書いていますね。

これから先、どんな事が起きそうなのか?
確かに、確かに大切なことだと思います。

でも、そこじゃない、とも思うのです。

正直、科長や主任にお任せにして、患者さんと向き合っていたい、と思います。

リハビリだけしていたいです。

未来の話をするなら、もっと具体的毎日の行動に落として話をして欲しいと思いません?

それに……

将来的にこうなる、とか言っても、結局二年毎の改定で右往左往。

その度に微調整微調整で、職場に入った頃に思い描いていた職場の風景と全然違ってて、まだら模様の、ツギハギだらけで、業務が煩雑。

そっちの方が気持ち悪いです。

科長、未来の話は置いておいてください。
変なこと始めないで、リハビリだけさせてください!

なんてね。

2010年頃に言ってみたら、科長の業務が倍増。
科長は一切リハビリ業務ができなくなり、逆にこう言われました。

「俺は臨床から管理職業務に集中するから、患者さんはオマエらに任せる」

その当時はね、ラッキーだと思いましたよ。

だって、面倒な業務の改善やら調整やらを全部オマカセにして、リハビリが出来る、って思いましたから。

でもね……そうじゃなかったんですよ。

その意味をはき違えてました。

科長がリハ科を客観的に評価し始めたんです。

そりゃそうですよね。

時間が出来たはずなのに、請求が伸びない、事例報告のクオリティが変わらない、何より療法士の休憩時間が増えた。

休憩時間を増やすために科長が業務を被った訳じゃない。

科長はリハ科のクオリティを上げるために、役割分担する為に手を引いたんだ。

でも、気づくのが遅過ぎました。

なんとなく今まで通りリハビリをするだけの2年が過ぎた頃、科長がキレて辞めてしまいました。

業務内容がブラックボックスになり、引き継ぎを受けた主任が再現できず、更に1年程バタバタが続きました。

そうしているうちに、報酬改定、減算が積み重なり、リハ科の方向性もふわふわして、流されてばかり。

もっとあの時科長の話を聴いておけばよかった。

あの時、ちゃんと研修などに出て、他院のリハ科が何をしているのかを知っておけばよかった。

いつのまにか10年目目前。

結婚もして、もう、今更この病院を辞めるに辞められない。

辞めたとしても、何も実績を重ねてこなかったから、新しい職場に移るだけの自信も技もない。

5年目のあの日に戻れるのなら、今からでも戻りたい……

後悔先に立たず。

こんな時にこの言葉を使うのだな、と初めて思いました。

長々と思い出話を書いてしまいましたが、あなたはどうですか?
今、後悔しない療法士人生を歩んでいますか?

IAIR関東 アシスタント 骨川元気

追伸

どうにか身動きできない状況から脱出できた研修があります。
自分も最初にこの研修を受けたことから始まりました。
あなたにも自信をもってオススメします!

【2】認定講座情報

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【3】今週のコラム

◆ 変形性膝関節症(OA)O脚X脚へのアプローチ

◆ リハビリ計画の見直しに役立つ考え方

◆ すべて伝えてませんか?フィードバックは「今」を基準に、シンプルに。【国際事業部 Step.66】

◆ インターネット恐怖症?患者さんに笑われない為のアドバイス【5年目を過ぎた療法士の君へ】(10)

◆ 痛みの訴えへの対応に難渋することはありませんか。

◆ 【脳科学】コンディショニングも大事です!【OT】

◆ 【CVA】ハンドリングが上手くなるコツ

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。