【PT限定】歩行時に必要な体幹機能の評価とアプローチ法

シンプルに素早く身体重心の位置を見る

FROM:IAIR認定インストラクター藤田智史 

 

 

皆さんこんにちは。 

IAIR認定インストラクターの藤田智史です 

前回は自己紹介とこのメルマガの

おおまかな内容で終わってしまいました。

 

今回からなるべくシンプルに

現場で使える情報をお伝えしていければと思います。

 

 

さっそくですが、

『身体重心の位置を見る』

臨床上では、誰もが聞く言葉ではないでしょうか?

 

重心位置を求めるには

  • ・三次元動作解析装置などによって重心位置を解析する。
  • ・学校では直接法または間接法で身体の各関節の重心を導き出す。

ことを行ったのではないかと思います。

 

臨床上ではそこまでの手間や時間をかけられることはなかなか無いです。

 

成人では身長の55~56%あるいは第2仙骨高位に位置することから,立位姿勢においては見やすいでしょうが、動作中となると誤差が大きくなってしまうことが多いです。

 

そこで今回ご紹介するのは、

上半身質量中心と下半身質量中心の観察です。

 

(ここでは、それぞれ上半身,下半身の質量中心位置を上半身質量中心および下半身質量中心とよぶことにします)

 

肢節体重比より位置を算出すると,

上半身質量中心は第7~9胸椎高位,

下半身質量中心は大腿部の中央と中上2/3点の間に位置することになります。

IMG_1248IMG_1249

この両点の中央位置を身体重心仮想点としてみていきます。

この2点を観察して,その線を結んだ中点を身体重心とすることでおおよその重心位置としてみる方法です(上半身・下半身の質量比が変わることで若干の変化はもちろんあります)

 

この方法であれば上半身・下半身の

2点の重心を見てその中間点を目安とすることで、

動作中の重心の位置を簡易的に求めることができます。

 いかがでしょうか?

この方法なら明日から臨床にすぐに組み込めるのではないでしょうか?

 

 試してみてください(^_^)/

 次回は、この重心の見方を少し応用していきます。

 

藤田智史
認定インストラクター藤田智史

 

追伸 1

静止立位ならそのまま中心見ればいいじゃん。

と思うかもしれませんが、静止立位以外はどうですか?

この方法はとても応用できますよ^^

参考文献:

山口光圀ら著(2009) 結果の出せる整形外科理学療法学 メジカルビュー社

市橋則明編集(2008) 運動療法学 文光堂

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。