受講生の声

[IAIRセミナー受講生の声]

田川陽介先生 理学療法士 

1、受講のきっかけとその時思った事

 総合病院、循環器専門病院を経験し、様々な認定資格も得ていました。しかし、プロトコールやルーチンワークのような流される日々が続き、自身の技術で深い部分まで治療したいと思い、辿り着きました。初めは正直、数ある利益優先団体の一つかと考えていました。しかし、仲村先生はじめ先生方のリハビリテーションの世界に対して、今後の医療、受講生の将来まで見据えた熱意と方針を聞き、その時すでに運命的なものを感じました。本当に門を叩いて良かったと心から今は思います。

2、受講して感じた事

 インストラクターの先生方が毎回多くおられるので、また実技時間が長いので、とても有意義だと感じます。また、遠方からも沢山の方が参加され、情熱ある同志がいることで、非常に刺激を受けます。日々の治療場面では、現在整形外科クリニックに勤務しており、自由診療も行っています。様々な症状、状況に対して、自信をもって治療に臨めるようになりました。嬉しいお言葉も少しずつ頂けるようになりました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 第一に、仕事が楽しくなりました。そして、体が疲れにくくなりました。様々なボディーワークや東洋医学などの従来は避けていた分野に積極的に関わり、学ぶようにもなりました。患者様の全体像をより明確に掴み、治療に活かせるようになったと感じます。

4、継続して自分がどう変わったか

 自分自身の体調管理を、今まで以上に意識するようになりました。自身の緊張がそのまま伝わる、効果を出すには自分の体作りが大事であることをセミナーでは、よく伺います。メルマガでも、気づきを多く与えてくれて非常に参考になります。人の体は奥が深く、施療技術もますます高度なものになりますが、毎日基礎をしっかりこなして、一歩ずつ上を目指して行きたいと思います。

 

N先生 作業療法士

1、受講したきっかけ

 仙腸関節というワードで引っ掛かりました。その時ちょうど行きたい内容だったので受講しました。

2、受講して感じたと

 何だか先生すごいことやってるから、私も知りたい!なにかがつながっていく感じがする。

3、継続して受講して臨床がどう変わったか

 自分の身体が安定してきたので、手を効かせられるようになり、ROMものでも、なんとなくこうかな、という勘のようなものが働きやすくなった感じです。はじめは笑い話にされていた私のセミナー通いですが、同僚たちの見る目がだんだん変わってきて、相談を受けるようになってきました。結局、同僚全員が受講する予定になっています。

 

4、継続して受講して自分がどう変わったか

 今は慢性期というより終末期の患者さんをみていますが、どのような方であっても変化がある、結果が出せるという実感を得ています。動けない、コミュニケーションがとれない、全身ひどい拘縮がある、どんな状態の患者さまにも、そうなっている理由がある。患者さんを主体的な存在としてみて、さらに自分が結果を出せたことで、希望のようなものが沸き上がって、気持ちが安定しました。回復期にいたときもリハ業界自体に希望なんかない、閉塞感ばりばりでしたが、ここで感じられるとは。子供がいるからここにいるしかない、と諦めていましたが、それが変わってきました。同僚たちにも、未来はこっちだよー、と教えることができています。まだまだ努力は足りてないですが、結果が出せたからだと思っています。IAIR に感謝!ですが、あくまで自分が頑張るんだという主体があるから、責任感が強まったと思います。先生おすすめの本もすごく参考になりました。受講したり本を読んでいると、ああ、先生まえ変なこと言ってたけどこういうことだったのか、という瞬間がいくつもあって、それが気持ちよくて楽しいです。

 

白樫敦先生 理学療法士 10年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 将来の不安を感じて、いろいろな講習会に参加している頃だったので、今まで受講したことのないジャンルのセミナーに行ってみようと探していました。受講のきっかけは、やはりセミナータイトルです。「骨盤の評価、きちんと出来ていますか?」という、斬新かつ挑戦的なタイトルにひっかかり、興味本位で受講してみました。

2、受講して感じた事

 初めて受講したセミナーで、骨盤の評価や治療の仕方・手順を教えてもらったのに、先生と同じように(姿勢など)できないことにショックを受けました。自分の体の使い方が出来ていないからだと言われ、「なるほど」と思いました。それまで自分の体の使い方など考えた事もなかったからです。

3、継続して臨床がどう変わったか

 全身の関連性を常に意識して関わることで、患者様がこちらの説明を分かってくれやすくなったと思います。また、一つ一つの治療がちゃんとできた時はすごく時間短縮になりました。

4、継続して自分がどう変わったか(考え方なども含めて)

 「変化がちゃんと出せないと評価もちゃんとできない」と、最初に言われた事を常に心がけながら患者様のリハビリを行ってきました。最初は、「当然だよね」と軽い気持ちだったのですが、徐々にその言葉の奥深さを感じるようになりました。

 私の中で一番大きく変わったのは、自分の体に対する意識の持ち方と、自分自身の体づくりをはじめた事です。継続してやることで自分の体が少しずつ変わってきているように感じます。

 

大路駿介先生 理学療法士

1.受講のきっかけとその時思った事

 ただ患者様を治したい、結果を出したいと思って受講しました。1年目なので怪しさとかは感じませんでした。迷いはありませんでした。

2.受講して感じた事

 教えて頂くことはただの技術講習ではないこと。リハビリテーションの今後、セラピストとしてどう行動すべきかを考えされられる講習です。 ただ、初めての方は深い技術を見れば見るほど困惑するかもしれません。だって、触タッチやコンタクトをほとんど行わずに変化を出すんですから。

3.継続して臨床がどう変わったか

 まだまだ技術的・精神的にも未熟ですが患者様に多くの満足を頂いていると思います。「ここを治療してくれた先生は初めてです!」「最近の治療は私に合っています」等の声を頂きました。

4.継続して自分がどう変わったか

 私はPTですから、どうしても頭で考えてしまうところがありました。でも、外来を担当しているとどうしてもその考えでは対応できないことがあります(不定愁訴)。IAIRセミナーに参加するようになってから、今までより柔軟に、かつ包括的に患者様を捉えることができるようになってきています。これからも、より患者様を深くみることができるセラピストになりたいと思います!

 

高木翔先生 理学療法士

1、受講のきっかけとその時思った事

 受講のきっかけは「臨床の場で確実に結果を出せる技術を学びたい」と思ったからです。僕は整形外科クリニックに勤めてますが、そこでは、常に結果が求められます。そうです、圧倒的な結果です。知識やコミュニケーション能力はたしかに大切だと感じます。しかし、いくら優しくて、頭が良くても結果が出なければなんの意味もないと考えています。

2、受講して感じた事

 受講して感じたのが、IAIRの先生方は「真のプロフェショナル」ですごく視野が広いことに驚かされました。参加してすぐに直感で「あっ!自分に合ってる」と感じました。

3、継続して臨床がどう変わったか

今までは筋骨格系のリハビリばかりに目がいってましたが、内臓や精神も体の不調に関わってくると知りました。そして、包括的に、視野を広く、深く患者さんをみる視点ができました。継続していくと徐々に結果が残せるようになり患者さんにも喜ばれることが多くなりました。

4、継続して自分がどう変わったか

 正しい努力をすれば夢は叶うんだと考えられるようになりました。IAIRはただの講習会や勉強会ではありません。ここを通して自分の可能性や人生の道、幸せになる方法を教えてくれます。

 

東澤業明先生 理学療法士 6年目

1、受講のきっかけとその時思った事 

毎月のようにさまざまな講習会に顔をだし、いくつかの協会等にも在籍しております。振り返るとどの講習会も私の中で消化・納得しきれていなかったのかもしれません。そんな中、出会ったのがIAIR骨盤セミナーでした。

2、受講して感じた事

 まず会長であるケイ先生をはじめインストラクターの先生方がみなさん若い。そしてIBF(IAIR Biofeedbackテクニック)これで評価をしてしまうのは理学療法の世界にいる私には難解でした。結果として、悩みながらも私は継続してセミナーを受講することになりました。それは、「プロとしてやるべき事は、まず結果を出すことです」「”お金”を考えないリハビリ職種は生き残れなくなる」「よりよい療術者で、人と違うことができるセラピストに(少数派へ)」「“価値”についてのお話」などなど会長の本気のメッセージに感銘を受けたからです。 また、他とは違い、基本となる身体の使い方やイメージの仕方を教えてくれる点、評価が痛みや筋など観られる現象のみでない点(ヒトをみる・評価する点)、結果を出すテクニック・療術の深さなどが挙げられると思います。

3、継続して臨床がどう変わったか

 継続してセミナーに参加させていただく中で、自分の身体を鍛え、姿勢や触れ方、身体への意識が変わりました。そして、臨床では自分の身体をとおして、患者様の身体を知るという考え方に変わっていきました。その結果、患者様の顔色や調子がよく目につくようになり、触れる前に“何を目的に行うのか“と考えるようになれたと思います。患者様に骨盤テクニックや腹部ポンピング、筋膜・軟部組織テクニックを行うと「日に日に体が良くなるのがわかります、痛みが軽くなるのがわかります。先生のリハビリが楽しみです」「こういう治療は初めて受けたんですけど、どこで受けることができるんですか」「次回もぜひ担当していただきたいと思います(化学療法により入退院を繰り返されるため)」などなど、今までにない患者様からの声をいただきました。

4、継続して自分がどう変わったか

 現在は、より結果を出すために家に帰れば解剖の本を開き、DVDを視聴し、インストラクターに相談し自宅に骨標本も購入してしまいました。また、実際にインストラクターにコンディショニングしていただき、療術の奥深さを感じ、これからこれを学ぶことができるのかとワクワクしております。 自分の成長を感じることができ楽しく勉強ができるため、セミナーの受講が楽しみで仕方ありません。回数を重ねるにつれて難解になっていくと思いますが、くらいついていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

加藤裕貴先生 理学療法士 1年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 アレクサンダーテクニークのワークショップが仲村先生との出会いでした。継続受講した理由は、術者の身体の使い方、触り方、解剖のイメージ等々他のセミナーでは触れない部分を強調していて、今まで意識もしていなかったことの重要さに気付きました。これらのことができていないだけで術者が患者様に与える結果に差が出ることがあると感じ、全力でよくなりたいと思っている患者様に、僕もその気持ちに応えられるよう最高の結果を提供したいという一心で続けてみようと感じました。

2、受講して感じた事

 実技時間を非常に長くとって頂けるため、仲村先生やインストラクターの先生にしっかり見てもらうことができ、その都度のアドバイスに非常に丁寧さを感じました。ただ実技を伝達して終わるだけの講習会はたくさんありましたが、どうしたらできるかを一緒に悩んでくれ、はっきりアドバイスしてもらえる講習会は他にはありませんでした。

3、継続して臨床がどう変わったか

 徐々にではありますが、身体の繋がりを考えられるようになってきています。 同僚によく練習相手になってもらうのですが、痛みがなくなった。身体が軽くなった。などの声をかけてもらえます。 患者様が訴える不定愁訴に対して以前はできてもその部位のマッサージやストレッチなどのリラクセーション。また傾聴し、一緒に悩んでいるふりをして逃げてきました。そんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、今はどうしてだろう?どうしたら治してあげられるだろう?と本気で悩めるようになりました。現状では治してあげられていないため、これからも修行が必要ですが。。。でも逃げていた時の自分からは一歩進めました。引き続き、講習を受けていく段階で、そのような人を一人でも多く救えたらと今では思っています。

4、継続して自分がどう変わったか

 仲村先生、IAIRに出会ってから、基本的な考え方が変わりました。まず自分の人生についてよく考えるようになりました。将来どうしたい。どうなりたい。そのためには何をすべきか。何を学ぶべきか。何歳くらいまでには○○をしたい。こうなっていたい。等様々なことを常日頃考えるようになりました。また一番変わったことは自分に厳しくなれました。IAIRのどの講習会に出ても努力という言葉は絶対に出てきます。僕自身正しい努力をすれば自分の人生を変えられると思えるようになりました。これからも自分の人生において努力し続けると思います。(まだ始まったばかりですが、これからが楽しみです。)

 

斉藤洋輔先生 理学療法士 4年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 五分で結果がでるといううたい文句に惹かれました。最初の印象は、会長に全てを見透かされてるみたいで、正直怖かったです(笑)

2、受講して感じた事

 治療に対して「深さ」を意識したことがなかったので、未知の体験をした感じでした。本物のプロフェッショナルにつながる道だと感じました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 「深さ」を意識するようになりました。症状を対象とするのではなく、ヒトをみるという考えに変わってきました。

4、継続して自分がどう変わったか

 「深さ」を追求するために、自身の体調管理や身体意識を考えるようになりました。また、ヒトを治したいという気持ちがより強くなりました。

 

H・M先生 理学療法士 2年目

1.受講のきっかけとその時思った事

 IAIRのことは全く知らず、骨盤を勉強したいな~と考えていたところ、PT-OT-ST.NETでこちらのことを知り、受講しました。東洋医学が気になりました。

2.受講して感じた事

 「実技しかしないんだな~」と思いました。珍しいですよね…。ただ、それが自分には合っていました。それと、レベルが高いと感じました。

 ショックだったのは、講師の先生と経験年数が同じだと知った時です。こんなに差があるのかと、絶望的な気持ちになりました。しかし、今では目標に変わっています。

3.継続して臨床がどう変わったか

 どんどん状態が良くなっています。ただ、負担が強すぎる面もあるようです。(患者さんが疲れてしまうなど)これは、自分が未熟なところもあると思いますが。

4.継続して自分がどう変わったか

 目標が高くなりました。また、リハビリが楽しくなってきました。

 

T・A先生 作業療法士 2年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 職場の先輩に紹介して頂いたことがきっかけです。普段から先輩が患者様を良くしているところを見ていたので、私も勉強してみたいと思いました。

2、受講して感じた事

 講師の先生方が実技の際に回ってくださり的確なアドバイスをして頂いたので、とても丁寧なセミナーだと感じました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 患者様に対する見方がかわり、評価やアプローチの視点が増えたように思います。今までは身体にアプローチし、なかなか患者様の体に変化を感じることができなかったのですが、「変わった!」と感じることが多くなりました。

4、継続して自分がどう変わったか

 患者様の体をしっかりイメージして治療するようになり、自分の行なったアプローチに対する患者様の反応を常に意識するようになったと思います。また、自分の体がしっかりできていないと、良い施療ができないと教えて頂いたので、自分の体にも気を付けて意識するようになりました。

 

東泰弘先生 作業療法士1年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 患者さんの介入方法について職場の先輩(IAIRのインストラクター)に相談している中でIAIRのテクニックを少し教えてもらい興味を持ちました。骨や関節などの解剖学的な知識やそのアプローチ法に関して、ほとんどわかっていなかったので勉強してみたいと思いました。先輩が既に学んでいたので特に抵抗なく受講しました。

2、受講して感じた事

 基本的なことですが、解剖学の知識が足りないと感じました。しかし、知識が足りない中でも具体的な技術を実技中心に丁寧に教えて頂けたので、次の日から患者さんと一緒に行えると感じました。また、実技では受講者同士でお互いに治療をし合うので、自分の腰など身体が軽くなりました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 知識やアプローチ法を学んだことで患者さんを観察するポイントが増え評価が行いやすくなりました。また、介入前と後で患者さんの変化が出やすくなったと思います。

 

高木謙太郎先生 理学療法士 2年目

1、受講のきっかけとその時思った事を教えてください。

 私は学生時代から、人を見る・治療する上では、西洋医学と東洋医学をはじめ、様々な療術法を統合した幅広い視野・視点を持った上で施行することが非常に大切だと思っています。将来的にはそうなりたいと思い、個人的に勤勉しているものの、私みたいな人は極少数派であり、理解が得られにくいことも事実です。むしろ私みたいな考えの人はいないとさえ思っていました。しかし、IAIRという団体を知り、私と同じ思いを持った人がいる、そして実際に成功されている人がいることを知り、とても嬉しく、また、私が考えていたことは間違えではなかったことに気づかされ、勇気が出ました。こうなっては、受講を決めることには時間は必要ありませんでした。この人達の下で勉強し、自分の知識・技術を高め、IAIR講師の方々のような幅広い視野・視点を持った治療家に少しでも近づき、世のため人のためによりよい医療を提供できるようになりたい!という思いで受講をさせて頂いています。(本当は、もっと早くに知り合えていればと後悔しています。早ければ早い分だけより良いリハビリを提供できたかもしれないのですから…。)

2、受講して感じた事はどんなことですか? 

 BOSS仲村先生のブログを過去の分を含め全部拝見させて頂きました。ブログの中で、ベーシックのⅠ・Ⅱで説明されている内容の一部が画像や動画で添付されていました。そこで予習とまではいかないですが、目を通していたからか、比較的内容としてはすんなり理解できました。恐らく、予習をしていなかったとしても、広い視野・視点で考えられる人に対してはそこまで難しい内容ではないですし、理にかなっていると個人的には思います。ただ、実際にやるとなると、出来ているのか否かの判断が自分では難しい所ですし、やはり技術力が問われる所も少なからずあると思います。仲村先生をはじめ、インストラクターの先生方が長い年月をかけて努力し、技術を磨き上げ習得した物なの で、すぐに同じようにできるとは思いません。ゆえに諦めずに努力する心がとても大切だと思います。また、講習会ではできているのか否かの判断をインストラクターの方に伺い、チェックを受けられることも可能ですし、セミナーの復習会も企画されているようなので、受講者にとってはとても手厚いサポートがあると思います。(IAIRの先生方の熱い気持ちが伺えます。)

 

3、継続して臨床がどう変わりましたか? 

 やはり、一回の介入で、目で分かる程の効果を出せることが増えたと思います。患者さんも、自身の身体の変化に気づいて頂けることも多くなったと思います。ただ、技術力として、しっかりとできているのか否かはちゃんとチェックを受け、努力し続けて自分の中に落とし込んでいかなければなりません。

4、継続して自分がどう変わりましたか?(考え方なども含めて)

 自分自身の考え方は、Q1の通り、普通の理学療法士よりは若干広めの視野・視点を持って治療している?つもりだったので、著変ありません。言うとすれば、リハビリの効果が少しずつ出せるようになってきた実感があるので、自信が少しずつ出てきたような印象があります。(さらに効果・自信を高めるためにはまだまだですが。)

 

N・A先生 理学療法士 女性

1、受講のきっかけとその時思った事

 ボディーワークに興味があったので、面白そうと思い、アレクサンダーを受講しました。骨盤も興味があったので、とても楽しみでした。怪しい、胡散臭いとは全然思いませんでしたよ。

 4年位前に、東洋医学に興味を持ち、本を何冊か読んでみましたが、新しい概念を理解し、覚えるのが困難でした。勉強出来る所を探したのですが、中国の大学で学ぶものしか検索できず、そのまま放置していました。その頃、習っていたヨガでは、しきりにエネルギーを感じて等と言われ、それが分からず、感じられず、劣等感につながり、どうにもできませんでした。ヨガインストラクターの資格をとってもやっぱりエネルギーはわからず、別の流派(あまりエネルギーのことを言われない)で練習を始めました。なので、仲村先生の講義を聞いて、IAIRは自分が興味を持っていることが全部学べるところなんだ、と、とても感動し、嬉しく感じました。

2、受講して感じた事

 早く木の根(人間の深い部分)まで知りたいと強く感じています。きっと本で読むと難しそうなことを、非常に分かりやすく説明して下さるので、自分にも理解が出来てとても嬉しいです。(PTの本は読んでもあまりよくわからないことが多いので・・・) すぐに変化が出る、とても即効性のある技術に驚きました。患者様にも良さそう、と、とても嬉しくなりました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 無駄なROMや筋トレに費やす時間が無くなり、効率よく狙った動きに結びつくようになってきました。実際に姿勢や歩行に反映されています。

 患者様の状態と表情の変化が大きくなりました。それにより、患者様の満足度が以前よりも高くなり、とても感謝、感激されることが多くなりました。信頼関係も増したと思います。

まだ未熟ですが、

「他のPTの時と全然違う。」

「先生が診てくれる日はすごく歩きやすくなる。」

「この前やってもらったの、すごく良かった。」

「言葉がすごく良い。わかりやすい。」

「またお願いします。」等コメント頂けるようになりました。

仲村先生のおかげです。ありがとうございます。努力して成長して、深いリハビリを提供できるようになりたいです。

4、継続して自分がどう変わったか

 即効性と効果の高さに毎回感動しています。(初回から)一回毎に患者様の状態を良くしよう、しっかりと効果、結果を出そう、という気持ちが以前より強くなり、集中度が増したと思います。

 ここがこうなれば、こちらが良くなる、という確信が強くなってきました。自分の視点、仮説と説明に少し自信がついてきました。以前は、「う〜ん。」と考えるというか間を置く時間があったのですが、最近、すんなり口から説明や仮説が出てくるようになりました。リハビリが以前よりももっと楽しくなりました。

 学生の時、こんなことやっていて良くなるのかな、むしろ、カイロプラクティックや整体の方が良くなるんじゃないかな、そちらの学校に通う方が良かったかな、とずっと思っていました。そのせいで、PTの勉強が中々頭に入らなかったのかもしれません・・・。 IAIRのセミナーで習うことは効果が高いので、とても楽しいですし、ワクワクします。受講する度に魅了されます。

 

中村 啓悟先生 理学療法士 3年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 当時は色んな講習会にほぼ毎週のように顔をだしていました。IAIRとの出会いは、ネットで講習会を検索していた時に『骨盤の評価、きちんと出来ていますか?』という変わった見出しのタイトルが特徴でして、講義内容や講師の仲村圭先生の経歴や情報に興味を持って受講してみました。

2、受講して感じた事

 受講して感じたことは、講師陣の「凄さ」やアプローチの「深さ」、大半が「実技」で考えるより体感することの大切さを感じました。また、変わった評価方法(IBF(IAIR Biofeedbackテクニック)で一瞬で問題点を見つける仲村先生やインストラクターの先生をみて、「全て見透かされているのではないか」と感じ、自分をそのような技術を身につけたいと思うようになりました。

 IAIRで学んでいけば、「選ばれる存在」「凄腕セラピスト」になれる可能性があり、方向性は間違えないのではないかと思いました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 アプローチ中の自分自身の身体特性にあった身体の使い方や、タッチの仕方もセミナーで学ぶ機会があり、自分の身体に意識を向けてテクニックができるようになりました。

 治療の目的やイメージをしっかりと持ち、学んだテクニックを用いることで患者さんの反応や結果が今までとは違い、学ぶこと・努力することの楽しさや患者さんの可能性を膨らませることのできる楽しさを感じています。

4、継続して自分がどう変わったか

 従来のリハビリテクニックに加え、カイロプラクティック、オステオパシー、頭蓋仙骨テクニック、筋膜テクニック、循環系を通した内臓へのアプローチ、東洋医学などの要素を盛り込んだホリスティック(包括的)なテクニックを用いることで、患者さんの根本に対するリハビリの可能性が大きくなりました。

 今までは「テクニック」ばかりを追っていた自分でしたが、「患者さんがよくなることに対する考え方」「問題解決技法「タッチ」「身体の使い方」まで考えれるようになり、広い視点からの「深い」リハビリができるようになってきました。 そして何より、自分も現場でもっと結果を出したいと思えるようになり夢がひろがりました。

 

小路大海先生 作業療法士 3年目

1、受講のきっかけとその時思った事 

 きっかけはインターネットでOTセミナーを拝見し、OTでも積極的に機能障害に対してアプローチを考えると言うことに共感が得られました。世間のOTでは機能障害よりも能力低下を重視し、私の中では機能障害が改善しないまま能力低下(ADL)に対してアプローチを行うことに疑問が多い日々でした。それらを少しでも患者様のために活かそうと思い、受講を決意しました。しかし、受講内容は謎ばかりであり、自分なりに勉強を行ってきたつもりでしたが全く理解ができませんでした。起こっている現状が全て「本当か?」と思うことばかりでした。

2、受講して感じた事

 不可解なことばかり起きていましたが、骨盤・脊柱と体幹セミナーを中心に受けていく内に、運動連鎖の流れでの変化や基盤を中心に治療できないと意味をなさないと言うことがはっきりとわかりました。仲村先生や事務局支部の方々の話は厳しいと思いましたが、現実で起こっていることだと実感しています。実際の臨床ではそれらを把握しているセラピストがいるとは思えませんし、周りでは技術面も向上している姿が見受けられません。本当に努力するものが報われると言う事が現実になる道を見つけたと自分では感じています。

3、継続して臨床がどう変わったか

 まず言えることは体の使い方が変わりました。とはいえ意識することしかできませんが、それでも確実に少し変わったと思います。時々ですが、職場の方にもリハビリについての相談を受けることも出てきました。やはりそこが一番の変化点だと思います。

4、継続して自分がどう変わったか

 OTセミナーを受講して約半年が経過しましたが、確実に変わったなと実感しています。まだまだ未熟な私のテクニックでも変化することが観察できますし、ひとつの事をひとつしか捉えるのではなく、全身で考えるようになりました。自分なりの考察で患者様から「良かった」といわれることも多くなり、もっとより良いリハビリができるように、モチベーションの変化や意識の向け方も変わってきたと思っています

 

理学療法士 6年目 

1、受講のきっかけとその時思った事

 私は、もともと色々な勉強会に参加をしています。ですので、この勉強会もその中の1つ、ちょっと覗いてみようという気で参加しました。

 最初は、仰っている事が、本当にそうなのかと疑っていました。自分の中で否定する為の理由や、根拠を探していたと思います。ただ、それでもすごく魅力的な講習会だったと思います。ですので、その後も継続して参加させて頂きました。そうやって継続して受講していくと、先生方の仰っておられる事が全くぶれていない事がわかり、その内容がすごく納得いく物になりました。

2、受講して感じた事

・自分が色々な勉強会に参加していたのは、ただの理学療法士でいる事に危機感を感じていたからでした。その自分が感じている危機感を明確にしてくれたのはこの講習会だけでした。それを解消してくれるのもこちらだと思いました。

・これほど効率的で合理的な治療は無いと思いました。加えて、その為の自分の体の作り方も教えて下さったのはこちらだけでした。

3、継続して臨床がどう変わったか

正直、まだまだできている気はしませんが、以前よりも目的の為の変化が出せていると思います。それも、以前よりも早く出せるので、他の事にも気を回せるだけの余裕が持てるようになったと思います。

4、継続して自分がどう変わったか

 アプローチ中に、自分の体に気が回るようになりました。まだまだ未熟ですが、もっと大きな視点でとらえられるようになったと思います。

 

T.N先生 理学療法士

1、受講のきっかけ 

直感です。明らかに他の講習会と違う雰囲気だったからです。

2、受講して感じた事 

 一番はインストラクター(つまり元受講者)が育っていることが凄いと思いました。

3、継続して臨床がどう変わったか

 迷いだらけだった臨床が、ある程度目的をもってできるようになりました。

4、継続して自分がどう変わったか

 臨床と同じです。迷いだらけだったこの先のことが、かなりリアルに目的をもって行動できるようになりました。あと、私はかなり遠回りしてPTになり、PTになってからも特殊な職場で働いているので、PTになってこの5年間これまでの人生に否定的でしたが、今は全て肯定できます。人と違う経験こそが糧になっていると実感しています。

 

小松顕先生 作業療法士 6年目

1、受講のきっかけとその時思った事

 受講のきっかけはOTセミナーです。OTを対象にした実技研修というのは目にしたことがなかったので、とびこんでみました。セミナーではケイ先生がタッチやコンタクトをほとんど行わずに治療するなどのデモを目の当たりにして、「すごい!」とビビりました。 

2、受講して感じた事 

 毎回の受講で正直なところ「できない自分」を痛感しています。しかしセミナーで目にした治療の事実から目を背けることはできず、「うまくなりたい」「役に立てる療法士になりたい」と思うのです。またセミナーでのちょっとしたメッセージが、臨床のヒントになっています。

3、継続して臨床がどう変わったか

 セミナーで学習したことを実践し、利用者からいい反応があります。この効果や利用者の声がさらに腕を上げたいと思うエネルギーになっています。

4、継続して自分がどう変わったか

 日々の努力の仕方を教えていただき、毎回のセラピーをより大切にしたいと思うようになりました。いままではリハビリ業界の枠に収まっていることがリハビリと考えていたように思います。利用者の反応、効果が上がることを実践していけばいい!と方向性が定まりました。またリハビリを行ううえで、セラピストの価値観や考え方が、良くも悪くも効果に反映する印象をうけるようになりました。

 

N先生 作業療法士 女性

1、受講のきっかけとその時思った事

 体調を崩して休職中、間もなく復職だというタイミングで知り合いのPTさんからセミナーの案内を頂きました。内容が興味深かったことと、頭をセラピストモードに切り替えるタイミングとして参加させていただきました。仲村先生の、「タッチやコンタクトがすくなくても治せます」という言葉に、純粋にこの先生すごい!!と思いました。また、講義や実技の内容が自分の深い部分に染み込んでくるような感覚があり、自分に合っていると感じました。

2、受講して感じた事

 受講生同志で実技練習をした為もあるのかもしれませんが、初めてのセミナー終了後、自分の心身がとても軽くなったように感じました。治療を受けたわけではないですが、「触らなくても治せる」ことを体感したような感じでした。自分もそんなリハビリが提供できるようになりたいと思いました。

 何度かセミナーに参加させていただいていますが、毎回先生方や他の受講生に刺激を受け、より多くのことを学びたいという想いに駆られます。実技が多く、先生方から直接指導していただけるので、どうすればいいのか、出来ているのか出来ていないのかが分かりやすく、新しいことを教えていただくたびに早く臨床で実践したい、と思います。

3、継続して臨床がどう変わったか

・軸や姿勢、タッチにものすごく気をつけるようになり、時間を大切にするようになった。

・精神面や内臓機能にも目を向けるようになり、身体機能と関連付けて考えるようになった。 

・対象者の方の小さな変化に気がつけるようになってきた。 

・今日は自分なりに良いリハビリが出来た、と感じれた時は、対象者からも良い反応を頂くことができ、自分へのフィードバックになっている。 

・1回の関わりでも変化が観られることが増えてきて、対象者に喜ばれることも増えてきている。

4、継続して自分がどう変わったか

・自分の身体状況に敏感になり、深いリハビリを提供するためにより良い状態に保ちたいと考えるようになった。ただ、どうすればいいのか分からないこともありますが・・・。 

・対象者がよりよい生活を送れるよう、深いリハビリが出来、結果が出せるセラピストになりたいと切実に思います。

 

S・M先生 理学療法士

1、受講のきっかけとその時思った事

 初めて受講したのはOTセミナーでした。PTOTネットの講習会案内を見ていたところ、自分の足りない部分を勉強できると思い受講するに至りました。

2、受講して感じた事

 初めての受講時に今まで受けた事のない衝撃を感じました。今までの自分が、ほんの浅い部分でしか見れていなかった事や、生命体としての人間を深く捉えイメージしながら関わるという事など、リハビリを行うにあたっての根本を教えて頂きました。捉えられていないがために、ADL訓練や作業活動、何となくの機能訓練に逃げていました。胡散臭いという感じではなく、自分の中にすっと入ってきて自分にかかっていた靄が晴れていくのを感じました。

3、継続して臨床がどう変わったか 

 維持目的で効果もあまり出なかった慢性的な方の機能レベルが上がったり、訴えとしてほんの少しの違和感が残る片麻痺の方の書字能力が上がるなどの効果が見られるようになりました。まだまだ、着実に効果が出せるレベルには到達できませんが、効果としては上がっているのを感じています。また、受講するまでは目を向けなかった、内臓の働きにも目を向けるよう意識するようになりました。常にイメージを行いながら、リハビリをすることで、以前よりも状態がクリアに見えるようになってきたように思います。あたり前のことですが、アプローチの度に起こった変化を感じるようにしています。そのあたり前の事が以前の自分はできていませんでした。

4、継続して自分がどう変わったか

 経験年数だけ重ねていく自分をとにかく変えたくて、そんな時にIAIRの講習会と仲村先生に出会いました。自分より出来のいい後輩、現状に満足している先輩、そして組織の中で埋もれていく自分に、不安と焦りを感じる中で、変わる方法を教えてもらいました。 今では、人間性も大事ですが、そのキャラクターのみではなく、技術で患者さんに選ばれる人間でありたいと考えています。セラピストとしてプラスの意味での欲とプライドが出てきました。

 

小林あゆみ先生 作業療法士 

1、受講のきっかけとその時思った事

 3分で結果が出せる!?・・・講習場所が近いとりあえずいってみよう。 

2、受講して感じた事

 東洋医学の視点、イメージの大切さなど新たな価値観を持てた。また、今、自分が病院の中で守られているにすぎず、しっかり結果の出せるセラピストにならなければと改めて危機感を持った。

3、継続して臨床がどう変わったか

 実際に結果が出せている。脊髄炎からくる感覚障害の変化「訳のわからない痺れが感じることのできる痺れに変わった」、脳血管障害からくる片麻痺「歩く時足が軽くなった」など患者さん自身が変化を感じている。

4、継続して自分がどう変わったか

 解剖的な部分やその対象者の内観などイメージを大切にするようになった。結果の出せるセラピスト=プロフェッショナルを目指し、枠にとらわれず、広い視野、柔軟な思考と身体を意識するようになった。

 

H・S先生 理学療法士 2年目

1、受講のきっかけとその時思った事を教えてください。

 以前からPTBなどで仲村先生の話には興味があり、仲のいい先輩がブラッシュアップセミナーに出たと聞いてホームページを見た所とても興味があったため参加しました。

2、受講して感じた事はどんなことですか?

 受講生同士のテクニックでも変化を感じるのでとても楽しいです。また何度か参加しているうちに顔なじみになり同じ方向に進む仲間と今後のことを話せるのがいいです(いい意味で今までの臨床の考え方と違うので)。

3、継続して臨床がどう変わりましたか?

 急性期の病院であるため少しずつでしか使えてませんが、今までより即時効果を出せることができるようになった気がします。入院患者相手なので少しずつ良くなっていくことが多かったのですがIAIRのテクニックを使用できる患者様には結果の出方が違う気がします。またなぜか「先生は気功を使うのですか、触ってもらうと温かくなる」と言われました(笑)。

4、継続して自分がどう変わりましたか?

 まずは外の世界でやってみたいと思いました。今までそのような考えはなかったのですが,仲村先生やIAIRの皆様などの話を聞いてもっと真剣に患者様と向きあってみたいと思いました。しかし、講習会に行くたびに難しいテクニックなどは自分にできるようになるのかと不安になるときもあります。

 

日向英敏先生 理学療法士 7年目

1.受講のきっかけとその時思ったこと

 「外来リハビリで確実に結果が出せる骨盤の評価と治療」、「脳卒中後遺症者に対する骨盤の評価と治療」というタイトルに興味を惹かれたからです。ホームページも拝見し、骨盤調整や腰痛改善、頚部・肩や歯の痛み、捻挫、バランス改善や不定愁訴へのアプローチなど、様々な内容がわずか数分で行われている動画をみて、よくわからないがとにかく受講してみようと思いました。

2.受講して感じたこと  

 初めて受講した時はRPIやLPIなど知らない言葉が飛び交い、仙腸関節の調整法を今まで経験したことのない治療姿勢で行い、相手との押し合いで体の使い方を練習し、タッチの深さとイメージに注意しながら筋膜テクニックを練習したりと、これまで受けたことのない内容でした。最後のデモで仲村先生が、対象者に少ししか触れずに立位の安定性を変化させてしまった時はさすがにわけがわからず怪しさが漂いましたが(笑)、目の前で起こる変化や結果に新鮮な驚きを受けたのを覚えています。今までにも筋骨格系や神経系、呼吸器系などいろいろな種類の講習会に参加してきましたが、単なる方法だけではなく、それを行う目的を明確にした上で、自分の身体の使い方や姿勢などに対する意識の持ち方にこれほど重点を置いた講習会はなかったと思います。

 「とにかく結果がすべて!!」という厳しい世界で生きてきた仲村先生の言葉と、結果を出すには人そのものを包括的に捉えた上での深いリハビリが必要だということ、また深いリハビリのためにはまず自分を鍛えることが必要だと実感し、自分を変化させようと今も継続して受講しています。

3.継続して臨床がどう変わったか

 まだまだしっかりと結果が出せているとは言えませんが、短時間で変化を出せる機会が増え、今までよりもアプローチ前後での患者様のわずかな変化を捉えられるようになってきた感じがします。また、自分が今いる現場では高齢者や難病患者様、ターミナルの患者様が多く、難治性・慢性的な症状に対して試行錯誤しながらアプローチはするものの、最終的には維持という考えにおさまってしまっていた部分もありました。しかし、その状況の中でもその人を色々な面から捉えて、深さを意識してアプローチすることで変化を出せる手段や方法があると分かり、難しい状況にある患者様のリハビリに対しての大きな可能性を感じられるようになりました。

4.継続して自分がどう変わったか(考え方なども含めて)  

 自分の身体に対する意識が大きく変わりました。人に触れる前にまず自分の身体を鍛えなければならないということがわかり、アプローチ中の自分の姿勢や相手の身体に対しての深いイメージ、タッチの仕方や自分の身体のどこに余分な緊張があるのかなどに注意を向けるようになりました。また、今までは苦手意識から自然と避けてしまっていた内臓についてのアプローチや、あまり興味がなかった東洋医学や統合医療に対する捉え方も激変し、興味を持つ内容や分野の幅が拡がりいろいろな種類の本もよく読むようになりました。それ以外にも、目標と努力に対する考え方や、お金に対する意識、世の中の流れ・動きなどに目が向くようになり、自分の今後の方向性や人生の目標、やりたいことや大事にすべきことなどを今までよりももっと真剣に考えるようになりました。自分の中の価値観が、ここ数ヶ月の間に大きく変わったんだと気づき、自分自身が一番驚いています。今後も自分のコンフォートゾーン(殻)を破って進化できるように、コツコツと努力を続けて行きたいと思います。