管理職養成12回コース

臨床15年目の初心者

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こんにちは関東支部アシスタントの山本です。

 

現在、精神科病院に勤めている16年目のOTです。
これまで主に統合失調症の方を中心とする長期入院者の
生活機能を維持・向上させるための作業療法を長い間行ってきました。

 

 と、十数年OTとして勤めてきましたが、
実は患者さんの身体に直接触るということはほとんどありませんでした。
もちろんスキンシップ等で触れるということはありましたが、
いわゆる身体機能面に徒手的なアプローチをするといったことはしてきませんでした。

 

 

じゃあ身体機能面へのアプローチが必要な患者様へは何をやってきたの?と聞かれると
「・・・」というのが正直なところです。

 

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そんな私が勤めている精神科病院では、入院している長期入院者の高齢化が進み、
精神的な面だけでなく、身体機能の低下といった面からも活動性の低下や
身体的不調を起こす患者さんが増えてきました。
しかし、そこに対して情けないくらい何もできない自分・・・。
改めて一から学ばなければと思いました。

 

そんな中で精神科OT向けの身体機能面へのアプローチを学べる研修会があることを知り、
その講座を契機にIAIRの認定講座への受講を始めました。

 

IAIRを受講して間もない頃に、
夜なかなか寝つきが悪く中途覚醒もある外来患者様の相談を受けました。
その患者様は色々と気になってしまい、精神的にも過緊張の状態であったので
お話をお聞きした後にIAIRで学んだ腹部ポンピングをさせてもらいました。
少し力が抜けたような表情をしてお帰りになり、
次回お会いした時には少し寝つきも良くなり
夜間途中で目が覚めることも少なくなったと報告を頂きました。

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このような体験をする中で、
改めて精神科OTとして心(脳機能・精神機能)と身体の関連性
心身どちらも観る必要があることを感じ、
そのどちらも観ることができる職種であるOTで良かったと感じています。

ただの自己紹介になってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

こんなダメだったOTだからこそ『OTでよかった!!』と伝えられるセミナーがあります。

昨年、大好評を頂きました。OT限定セミナー
OTの人たちに自信を持って作業療法が実施できるよう、作られた内容です。
作業療法の脳科学的なお話ももちろん、作業療法をどうすればより効果的にするかのお話もします。
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11月5・6日(土日)
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