管理職養成12回コース

脊柱において治すべき歪み、 治さなくともよい歪みの判別方法とは?

 

 脊柱を治療する際にはアライメントだけで歪みの有無を診て治療するわけではありません。同じ様に歪んでいるように見えても、実は治す必要がない場合も多々あります。

 

・サブラクセーション(真性歪み)
 治すべきアライメント異常です。指標としてはアライメントの崩れだけではなく「硬さ」と「痛み」を評価します。

 

・カンパイセーション(仮性歪み)
 治さなくともよい歪み。サブラクセーションの歪みに対するカウンタームーヴメントで歪んでいるように見える状態。サブラクセーションとは違って「硬さ」「痛み」はありません。

 

 上記したどちらの状態にあるのかをしっかり評価しなければなりません。

では、どのように評価するのか?

 

・静的評価(スタティックパルぺーション)
 まずはこちらで全体的に流して診て、アライメントの異常を評価します。

 

・動的評価(モーションパルぺーション)
 静的評価で観察されたアライメント異常が生じている一個一個の椎骨に対して個別評価を行います。その際の前に述べたサブラクセーション(真性歪み)を探して治療につなげていきます。

 

〝脊柱〝は24個の骨の集合体であり、shutterstock_128568803-2

 人体の大黒柱となる重要な存在です!

「骨盤は人体の土台(地盤)」に例えられるように、「脊柱は人体の大黒柱」として考えなければなりません。脊柱を細かく評価治療せずに患者さんの身体を診る事は、柱が歪んだ家を柱を直さずに外壁や窓枠を修理するようなものです

 

 

 

 

 

20年遅れた脊柱の評価をしていませんか?

未だに「前弯」「後弯」「側弯」といった大ざっぱな評価で脊柱を診ていませんか?

shutterstock_105328079-2 脊柱の治療で以下の効果が得られます

 ・骨構造的安定性の改善

 ・神経圧迫の改善

 ・脳脊髄液環流の改善

 ・脊柱性の頸部背部腰部痛の改善

 ・体幹運動の円滑化(運動感覚の改善)

 

[脊柱の評価と治療①]

・頸椎と腰椎の関係

・胸椎と頸椎腰椎の関係

・サブラクセーション(真性歪み)とカンパイセーション(仮性歪み)との判別法

・スタティックパルぺーション(静的評価法)

・モーションパルぺーション(動的評価法)

・指標とコンタクトポイントの触診

・臥位での脊柱の調整法(頸椎、胸椎、腰椎)

・坐位での脊柱の治療法(頸椎、腰椎、胸椎)

・メジャーポイント(メインの問題)の評価方法

 脊柱全体の問題を生み出している椎骨を探す評価方法が学べます。

 

[脊柱の評価と治療②]

・1日目で学んだ技術の確認と、誤理解の修正。

・1ヶ月現場で基礎テクニックを実践したからこそ行える、応用テクニックの習得。

・徹底練習での確実な習得に導きます。

 

 

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(認)BASIC1 リハビリの臨床で確実な結果が出せる 脊柱の評価と治療
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新ページ http://iairjapan.jp/spinal/
日時:脊柱1 2015年6月14日 9:30〜16:30
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   http://www.ochanomizu.net/ogawamachi/access.html

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。