IAIR関東学会【春の陣】4/29.30

セルフエクササイズにも使える胸椎の動きの出し方。

From:IAIR関東認定インストラクター 藤田智史

皆さんこんにちは。

関東支部の藤田智史です。

 

少し前になりますが、脊柱のブログを2本書きましたが、

http://iairkanto.jp/spinal001/

http://iairkanto.jp/spinal002/

 

介入はどうしていくのかという話になると思います。

 

今回はセルフexにも使える胸椎のexをご紹介したいと思います!

 

今回お伝えする運動の共通点は肩甲骨との連動を使う点です。

 

IMG_1315[1]IMG_1319

 

<胸椎> <肩甲骨>
屈曲 両側の外転
伸展 両側の内転
側屈 一側の挙上+対側の下制
回旋 一側の外転+対側の内転

と上記のようになります。

 

実際にやってみましょう。

・まず屈曲ですが、肩関節屈曲90°行かないくらいで両手を組み、
そのまま前につきだして肩甲骨を外転させてみましょう。
左右の肩甲骨が離れることによって胸椎が屈曲されます。

 

・伸展です。結滞動作のポジションで肩甲骨を内転してみましょう。
両側の肩甲骨が近づくことで胸椎の伸展がされます。
(結滞動作ができないときは、肩を軽度伸展位にして肩甲骨を内転しましょう!)

 

・(左)側屈ですが、今度は結髪動作のポジションから右肩甲骨を挙上して、
左の肩甲骨を下制ましょう。単純な挙上、下制ではありませんが、上方回旋、下方回旋
を伴いながら今日つの左側屈が起こります。
(右側屈は反対にしましょう。結髪動作ができないときは肩の位置や、
                     肘の屈曲角度を浅めにしましょう)

 

・(左)回旋ですが、胸の前でボールを抱えるようにして手を位置させて。
右肩甲骨を外転、左肩甲骨を内転させましょう。
(腰椎を安定させることがポイントです。)

 

いかがでしたでしょうか?

単独の動きだけではなく、隣接する関節も利用して行ってみてください。

<PT・OT・STのための 脊柱の評価と調整法>

6月12日 (脊柱セミナー1)  、7月19日(脊柱セミナー2)

http://iairkanto.jp/seminars/nintei/spinal/

 

お読みいただきありがとうございました!

IAIR関東認定インストラクター 藤田 智史

 

追伸1
今回の動きは肩甲骨の挙上が必要な場合以外は、挙上の動きを起こさないこともポイントです。

 

追伸2

脊柱の動きは肩甲骨の動きも必須になってきますね。

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・東京  2016年5月21日 10:00~15:00
 >>> http://irajapan.jp/shoulder/

 

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