IAIR関東学会【春の陣】4/29.30

胸椎の受けやすい問題?

From:IAIR関東認定インストラクター 藤田智史

皆さんこんにちは。

関東支部の藤田智史です

 

 

 前回は、頸椎・腰椎は可動しやすく代償をしやすい部分でもあり、

症状が出て居る部分以外にも脊柱全体を診る必要も出てきくるというお話しでしたが、

胸椎はどうでしょうか?

 

 胸椎は肋骨と関節面を持っており肋骨からの影響も受けやすいですよね。

 

他にも胸椎は影響を受けやすい側面があります。

 

それは、胸椎からは交感神経が出ている点です。

 Gray839_nippon

画像Wikipediaより

 

内臓-体性反射。 体性-内臓反射。

なんて学生の頃勉強しませんでしたか?

 

私が学生の時はテストのために言葉だけ覚えて、

リハビリの現場ではこういったことは使うのだろうか?なんて思っていたこともありました。

 

でも実はこういった生理学的なことはとても大切であり、

 

今回の面でいえば、胸椎に問題が起こればそこから出ている交感神経が支配する内臓器官へも

影響を及ぼし、逆に内臓に問題があっても脊柱に問題が出てくる可能性もあります。

 

その問題の出てくる脊柱はどのようになるかというと、

 

側彎などのように変形して見える!

 

・・・というわけではなく、

動きが少なくなり、椎骨を動かそうとした際に圧痛が強く出ることがあります。

 

脊柱へ介入する際には上記のような問題を引き起こしている椎骨に対して介入が必要となり、

歪んでいるように見えてもあまり介入しなくてもいい椎骨が存在してきます。

 

そしてその問題のある椎骨に介入しないと、

他の部分での代償が続くため他の部分への負担は常に大きくなってしまうこととなります。

 

このような問題を残した状態では、

運動療法などで脊柱を動かそうとしてもなかなかその部分は動いてくれず、

先のその部分を調整してあげることでその後の運動療法の効果も上がり効率よく行えてきますよ。

 

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お読みいただきありがとうございました!

IAIR関東認定インストラクター 藤田 智史

 

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