精神科OTでも結果が出せる身体アプローチ入門

Q:精神科作業療法士でも身体アプローチで結果が出せますか?
A:もちろん出せます!

 IAIR×作業療法塾 テクニック体験セミナー《体幹編》

  • 触りたいけど、触れない。
  • 頼られても応えられない。
  • 機能改善に全く自信が持てない。
  • 学生時代の実習以来、身体アプローチをしていない。
  • アプローチをしてみても、結果が出せたのかワカラナイ。

アナタは、精神科作業療法の現場で、そんな悩み を抱えていませんか?

今や、精神科作業療法の現場……とりわけ、長期入院になっている方を多く抱える病院では、患者さんの高齢化が問題になっています。

介助量・介護量が増え、教科書で言われるような精神科的なアプローチを行えない現実を目の当たりにしていますよね。

しかも、看護師さんから……

  • 『出来るでしょ、やってよ』
  • 『この方、歩行の状態が悪いんだけど、リハビリしてくれる?』
  • 『トランスファーの研修してくれない?』
  • 『今度、私たちでも出来るリハビリを教えてよ』

そんな依頼が来ていませんか?

そして、アナタはそれを断っていませんか?

これって、悔しくないですか?
期待されていても、応えられないもどかしさにガッカリしませんか?

 

精神科OTが取るべき2つの選択

そんな悔しい思いを一度でもした事があるなら、取るべき選択肢は二つです。

諦めるか、勉強するか。 勿論、諦めるという選択肢はこの際無しです。

  • でも、実際に何から勉強したらいいのかワカラナイ。
  • でも、経験年数が少ないから自信がない。
  • でも、今更どう手を付けていいのかが不安。

でも、でも、でも…… 理由をあげればキリがありません。

 

ですが確かに、身障系の作業療法士や理学療法士に教えてもらうには抵抗がありますよね。

だったら、精神科でしか働いた事がない作業療法士でも結果が出せるようになったテクニックならどうでしょう?

僕自身、精神科でのみ10余年働いてきました。

そのなかで、変化の少ない精神科の患者さんがじょじょに身体機能が低下していく事に危機感を覚えました。

色々と独学で試してみても、どうにも上手くいきません。

作業療法の枠のなかで、ストレッチングや運動を取り入れたレクリエーションを週に3回以上行ってきました。

それでも、高齢化にあわせ機能面の低下を防ぎきれませんでした。

「このままではいけない!」

僕は思い切って、 2011年9月からIAIR創始者の仲村ケイ先生(作業療法士)に弟子入りしました。

  • 身体面からメンタルに影響のあるアプローチ法
  • 脳環境の調整法 ・日常生活のなかで患者さんに指導すべき事
  • その他、身体症状、不定愁訴、腰痛などの調整法

様々なテクニックと理論を学びました。

お陰様で、確実に結果を出せるようになり、患者さんのメンタル面や認知面に変化が出せるようになったのです。

 

今回、その学んだ内容を特に精神科作業療法士さん向けに簡易化し、 効果的なテクニックを提供することができるようになりました。

精神科特有の薬物療法由来の副作用からくる身体症状、不定愁訴、腰痛、メンタル面に対して変化を出してみたくありませんか?

 

【この講義で学べること】

  • 結果が出しやすい技術を習得することで「自分が患者さんを良くしている」という実感を持つことが出来るようになれます。
  • 効果的な手技により、腰痛、便秘に対して結果が出せるようになれます。
  • 機能的な変化により精神科的なアプローチの効果が変わることが実感出来るようになれます。
  • 向精神薬の副作用に対してこれまでとは違う視点で考えられるようになれます。
  • PTがいない現場でも、歩行や呼吸に対してアプローチできるようになれます。
  • 精神科の現場で実際に行う際の流れを齋藤に個別で相談できます。

 

【 講 義 内 容 】

上肢、体幹、下肢それぞれの部位で特に結果が出しやすいテクニックを集めて紹介致します。
臨床ですぐに実践出来るテクニックばかりです。

  • 腹部:ポンピングテクニック
  • 骨盤周辺:腹部筋膜のリリーステクニック
  • 上肢:肘関節の調整
  • 下肢:立位バランスの調整法

 


 

1、向精神薬副作用による内臓機能の低下に対して:ポンピングテクニック IMG_0012
 副作用による便秘は精神科の患者さんにつきもの。腹部の血流を改善することで内蔵の緊張を緩和することができます。また脊柱の可動性やインナーマッスルの活性化につながります。

 

 

2、不定愁訴に対して:大腰筋と腸骨筋間のリリーステクニック IMG_4520
 人間の土台といわれる骨盤。その内側につく腸腰筋の機能が十分に発揮されないと、立位
バランスのみならず、メンタル面へ影
響を与えます。

 

 

3、手指巧緻性や肩に影響を与える肘調整法

 

4、立位バランス改善法

 

【 講 習 会 詳 細 】

■対 象 : OT、PT、STで経験年数が浅く、結果が出せず困っている方
■定 員 : 40名
■開催日時: 平成30年3月11日(日) 10時~16時
■会 場 : 東京 成増アクトホール
■受講料 : 8640円税込
■講 師 : 齋藤 信(さいとう まこと)  作業療法士
IAIR副会長/IAIR協会理事/作業療法塾 主催
・昭和52年生まれの巳年男。 ・山形医療技術専門学校1期生入学、3期生卒。 ・留年2回。臨床実習を32週間、卒論は4回書いたという元落ちこぼれOTS。 ・最初の職場を2年半で追われ、半年間SIRWOTの吉益淳子先生に師事。 ・その後上京。医療法人社団青雲会北野台病院(精神科)にて10余年働く。 ・その間、作業療法塾開始。2010年に「作業療法学生の虎の巻」出版。 ・やたら叩かれつつも、仲間になってくれる隠れファン急増。 ・翌2011年国際統合リハビリテーション協会の仲村会長に出会い、創立メンバーとして共に活動を開始。 ・IAIR創始者に弟子入り。精神科の患者さんの身体を変える事でメンタルに影響をあたえられるようになる。

*リンク先の講義名はIAIR新人向けセミナーとなっております。