管理職養成12回コース

ピンチはチャンス?診療報酬改訂は怖い?

ピンチはチャンス

042FROM:IAIR副会長 齋藤 信

 

みなさん、突然ですが、
《診療報酬改定》って、怖いですか?

僕は病院で管理職をしていたとき、
診療報酬改定の情報を、非常に楽しみにしていました。

 

というのも、良くも悪くも診療報酬改訂って、
今やっている業務内容を大きく変えるチャンスだからです。

 

◆ ピンチはチャンス!

他の部署の管理職に考え過ぎと言われても、
他の部署の一般職にリハ科(長)は何を考えているかワカラナイと言われても、

 

診療報酬改定のタイミングにあわせて、
2年単位で業務改善を考えていました。

 

本当は10年単位で考えていたこともありましたが、
それは実現しないまま、その病院を辞めてしまいましたけどね。

 

さて、なんだってまた僕が診療報酬改定にあわせて、
業務改善をしようとしていたか……それを簡単にお話ししましょう。

 

考えていることはシンプルです。

変わらざるを得ないなら、
変わっても対応できる地力ある職場を作っておく。

コレです。

 

世の中は変わるものです。

医療の仕組みや診療報酬は2年毎に変わることが
分かりきっているんですから、

そこに対して《脅威》に思っても仕方ないじゃないですか。

 

今までのやり方や、
自分のやり方が通用しなくなる。

 

それは確かに強制的な変化ですが、
置かれている状況が変化しているのであって、
怖いものなのか、チャンスに変わるものなのかは、
その変化を受け止める職場次第って考えたんです。

 

実はそれに気づくキッカケになったのが、ドラッカーです。
ドラッカーも《環境の変化=脅威ではない》と言った意味のことを
話していました。

 

慣れ親しんだ考え方を捨てることで、
初めてチャンスがつかめるなんて本当かよ?

 

とか思いつつでしたが、
確かに、脅威と感じる前に情報を集め、
業務を見直し、余力を作っておくことで、
診療報酬改定に左右されない職場で
いられました。

 

さあ、どうですか?
もしあなたがまだ診療報酬改定が脅威だと思うのでしたら、
まずは情報収集からはじめてみてください。

 

事務長や医事課長がたくさん情報をもってますよ。

副会長齋藤信
IAIR 副会長 齋藤 信

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。