管理職養成12回コース

評価はかなり難しい?【臨床共育マネジメント】(号外)

From:IAIR副会長 齋藤 信

 

みなさん、異文化交流してますか?

お久しぶりです。
齋藤です。

と言っても、みなさんにとっては週1回のマネジメントコラムでのご挨拶。
あまり変わりがあるわけじゃあないですよね。

実は5日間ほど海外出張してきました。
どこに行っていたのか……まだお知らせできないのが残念ですが、そのお話は公開されるまで乞うご期待ということで。

ようやく国際的な活動ができてワクワクしていることだけは間違いありませんけどね~

 

さてさて、そんなワクワクが乗った齋藤のオンライン講義が
本日4月22日(土)20時から2時間の開催です。

内容は……

「ゼロから始める業務改善&リハ科改善公開質問その2」

をテーマに、2部構成で行います。

 

先週に引き続き、本日も先に公開したリハ科改善7ステップの一部を紹介します!
無料講座に今すぐご登録いただければ、本日のオンライン講義に間に合います。

  • オンライン生放送ライブセミナーに興味がある。
  • リハ科の改善で悩んでいる。
  • 管理職にされてしまって何からしていいか分からない。
  • 色々試してきたけど、改善効果が実感できていない。
  • 身近に相談できる人がいない。

そんな悩みのある方は、まずご登録ください。

>>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSdbuDpwi

 

◆ 評価、ちゃんとできてる?

前回は現状把握の話でしたが、今日は評価についてです。
今は4月。新人さん、学生さんが新たにやってきて、人を評価しなければならない場面が増えてきているでしょう。

まあ、評価以前に、きちんと仕事を教えることが大前提ですけどね。

一昔前みたいに、見て盗め……は通用しません。
きちんと目的を伝え、達成基準も伝え、手本を見せて、練習させる。
それをせずして評価なんてしちゃダメでしょ!

 

◆ 大前提ができてなきゃ無意味!

あ……もう全ての答えを言っちゃいましたね。
これ以上お話しないでもいいかな?

って、ダメですよね。もうちょっとだけ補足しましょう。

「評価が難しい」、「どうやっても伝わらない」、「出来ていないと思うけど、言えない」などなど、色々な評価にまつわる悩みが寄せられます。

でも、これって大前提ができていないことが原因の多くを占めています。
その大前提が無いまま……それこそ入職させちゃうから、後から後から問題が沢山増えていくのです。

 

◆ 感情で評価すると失敗する?

まだ何を言っているのかわかりませんか?
評価は仕組みでするのが一番です。感情や手心を加えるのはその後!
例えば、「出来ていないと思うけど、言えない」場合の多くは、出来ているというクオリティラインが未設定だからこそ生まれます。

あ、ここで「療法士に個人差があるんだからウチでは無理」とか言わないでください。
一生あなたの職場は変わりませんよ。

個人差なんてあって当たり前なんですから、サービスの質の標準化を図ることです。
均一化と同一で考えないでくださいね。

最低限、これを行えば「標準のサービス」です!って基準をつくるってことです。

 

◆ ロボットのように評価するのがいいのか?

だからこそ、あなたはここができているけど、ここは努力が必要……とか言えるわけです。
感情的な好き嫌いは別にして、基準があるからそれができているかどうかで判断することです。

「え?それじゃあロボットみたい。そんなのヤダね!」

とか言う人もいるでしょうね。
まあ、居るものは仕方ない。まずはそう言う奴は置いておいて、目的の確認です。

入職前、面接あるいは契約時に「ウチはこういう目的で、こういう行動をあなたに期待します。それができない場合、例え人が足りなくても辞めていただきます」という部分を確認しておくことです。

「そんな強気になれません!」って?

いやいや、普通の契約書には普通に書いてありますって。就業規則とかありますよね?
資格持ってるからって偉そうに自己主張ばかりしても、就業規則が守られていないなら辞めろと言われても仕方ないですよ。

 

◆ 大前提とは一緒に夢を叶える基準

少しばかり僕も強気に話をしましたが、それが「大前提」……つまり、一緒に働けるかどうか、目的や志が同じかを測る物差しなんです。

さよなら基準、って言い方もできますが、基本は一緒に夢を叶える基準と言いたいな~。

評価するにしても、そもそもの目的の全てないしは一部が一致していなければダメです。
そしてその一致した部分を行動に落とし込むための指針がなければ、何を評価していいのかわかりません。

だから、評価は難しいと思うんです。

まずは目的を共有し、行動指針の見直し。そして全員で標準化を目指す。

そこから始めていきましょう。

 

ということで、もっと詳しくはリハ科改善7ステップにて……
いえいえ、22日、本日20時の臨床共育TVにて、一緒にハッキリさせましょう!

たくさんの参加をお待ちしております!

>>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSdbuDpwi

IAIR副会長 臨床共育メンター® 齋藤信
IAIR副会長 協会理事

臨床共育メンター 齋藤 信

追伸

この挑戦状は見た?
特典のリンクを見つけられるかな??
>>> http://iairkanto.jp/info20170414/

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。