管理職養成12回コース

上司を恨む前にすべき1つの事【臨床共育マネジメント】

From:IAIR副会長 齋藤 信

 

誰でも、自分が正しいと信じた道を歩みたいと思うものです。
ですが多くの臨床現場では、正しいことが行われていません。

もちろん、不正と言う意味ではありません。人の道としてです。

僕のところへ相談に来る方で、上司や経営陣への不満を訴える方がいます。

  • 組織管理や運営について意見をすればキレられる。
  • 約束を反故にし、言い訳ばかり。
  • 目的があってやっていることを否定してくる。
  • 必要な情報を下ろしてくれないため現場が混乱する。
  • 困ったら感情的になり、取りつく島もない。
  • そもそも部下に対して尊敬の念がない。

最近、特に思うのですが……

真っ当なことを当然のように行えない組織ばかり。

人に対して尊敬の念があれば、組織が乱れることなどないのに。

とはいえ、どんなダメ上司、ダメ経営者であっても、その組織に所属し続けなければならない理由があるなら、そこでどうにかしなければなりません。

相手を変えようとしても変えられないのは、上司がこれまでしてきた事を見れば一目瞭然。
あなたを変えられなかったように、あなたが上司を変えるのは困難きわまりないです。

 

人は自ら気づき、自ら行動しない限り、変わりません。

であれば、あなたの所属する組織のなかで、あなたがどうあるべきかです。

乱れた組織のなかでは、あなたの才能を十分発揮する事は困難。
組織を飛び出し、正しい事ができる組織に所属するのが最良の選択です。

それでも組織をでないのであれば、やる事は一つ。

 

学び続ける」ことです。

知識の収集はもちろん、現場で起きている出来事の全てが学びになります。

 

時期を待つことです。

もちろん、これは気休めではありません。
上司が気づき、行動が変わるのを待つのでもありません。
あなたの組織を見る目が変わり、あなたの行動が変わるタイミングが必ずきます。

僕の場合は「幻滅」が決定的になった時でしたが。

 

あなたが新たな選択をする時期を待つということです。
それが、僕のようなネガティブな出来事じゃない事を願いますが。
そのためにも、今、あなたができる学びをし、経験を蓄積させておきましょう。

 

と、いうことで……

まだこの講座を試していない方は、チェックしてくださいね。
あなたの悩みや意見が、この講座を進化させます!

IAIR副会長 臨床共育メンター® 齋藤信
IAIR副会長

臨床共育メンター 齋藤 信

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。