第三回IAIR学術大会10/28.29

管理職が作るべき21分間とは?【臨床共育マネジメント】

リハビリ管理職は時間がない

From:IAIR副会長 齋藤 信

リハビリの現場は忙しい。とにかく忙しい。
忙しくて忙しくて、管理職が管理業務に時間が割けない。
結果として、部下同僚の評価や指導もままならず、ヤバイと思った時には……

「7月末で辞めさせてください」

ボーナス貰って辞めるのかよぉぉぉッ!ってな状況。
理由を聞いても、勉強したいことがある……とか色々それっぽい理由をつけるけど、ほとんどが人間関係で辞めていく。

ああ、あの時、もっと話をしておけば良かった……と思うのでしょうね。

 

もしかして、あなたもそうですか?

 

どうも、みなさん毎週マネジメントコラムにお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。
国際統合リハビリテーション協会副会長、齋藤信で御座います。

これまで偉そうにマネジメントについて語ってきてはおりますが、ほぼ全てが僕の失敗談でもあります。

先の小話だってそうです。あれも過去の僕。

当時は降って湧いた……と言うより、棚から牡丹餅……いえいえ、白羽の矢を立てられた形で、突然主任職になり……って、あれ?

IAIR関東支部代表になった経緯もそんな感じだったかな?

まあ、とにかく「気づいたら無知なまま管理職になってました!

という状況でした。

まあ、流石に僕と同じ経緯の人は少ないでしょうが、少なくとも、管理職になる為の勉強をしてきた事もなければ、管理職になった後に管理職の勉強をした方もないでしょう。

管理職は忙しいそれが今の臨床現場です。

え、違う?
管理職研修がある?

ほうほうほう。

それは、何年くらいしてくれるのですか?

そして、その為の時間を勤務時間内にくれるのですか?

1年以内で、しかも月1回程度の研修だというなら、そんなの唯の勉強会以下!

以前も言いましたが、練習しないで試合に出るのは草野球レベル。プロの管理職だと言うなら、十分練習に時間を取り、現場で実践する事です。
管理職であるあなたが忙しそうにしているから、いつまで経っても現場が忙しそうにしているんです。
あなたが練習している姿を見せないから、部下や同僚達も、リハビリの練習をしないで毎日患者さんにアプローチしているんです。
有資格者が練習しないから、学生さん達が臨床に出ても練習する習慣が生まれないんです。
そう、これから先のリハビリ業界の未来を作っているのは、管理職であるあなたの行動なんです。

いい機会です。
今日は今からあなたの練習時間を捻出する為に、あなたの業務改善をしちゃいましょう!

なに、やることはたった一つです。

あなたの一日の業務を全て洗い出すこと。

あ、できれば出勤してから帰るまでの時間通りに書き出してみましょう。
そうすることで、今、あなたが抱えている業務量を把握できます。

把握したら、後は取捨選択するだけ。

21分を捻出あなたがしなければならない仕事なんてそうそう多いものではないはずです。
あなたでなければならない仕事だけ残していけば、練習する時間は必ず生まれます。

21分も捻出できれば十分。実質7時間勤務中、たった5%です。

逆に全体のうち5%の時間も取れないなら、仕事として破綻してますよ。

まずは、この時間を作り出してみてくださいね。
次の一手は来週お伝えします。

IAIR副会長 臨床共育メンター® 齋藤信
IAIR副会長
臨床共育マネジメント 齋藤信

追伸 管理職にオススメ

でも……ね。
その時間をつくったとしても、何から手をつけていいかわからないと言うのでしたら、この講義がオススメです。
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追伸 2 管理職のアナタにちょっと相談……

むむ……もっと顔を合わせて相談とかできる方がいいのかな?
あなたはどう思いますか?

 
リハビリ管理職は時間がない

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。