管理職養成12回コース

プレゼン力が必要無いと思っている人は見ないで下さい:プレゼン力(1)【臨床共育マネジメント】(08)

From:IAIR副会長 齋藤 信

 

みなさん、こんにちは。
臨床恐育を共育にCHANGEする!
臨床共育メンター養成講座のお時間です。

今回は「プレゼン力」をテーマにお話しします。

プレゼン力とは一体何なのか?
なぜ療法士に必要な技術であると提案しているのか?
そんなお話しをいたします。

動画リンク >>>https://youtu.be/gPUmjBEjPnk

 

◆そもそもプレゼンテーションって??

まず、プレゼンテーションって一体どんなものなんでしょうか?
あなたは説明できそうですか?

すぐに思い当たるのは……「伝える技術」といったところでしょうか。

間違ってはいません。間違ってはいませんが、もう一歩ほしいところです。
ただ伝えるだけなら、どんな恐怖の対象よりも最も恐ろしい体験とは言われませんよね。
そう、欧米ではヘビやムカデ、ゴキブリや気持ち悪い生物全てよりも、プレゼンテーションの為に壇上に立つことの方が怖いと言うのです。

もしかして、あなたもそんな事を思っているのでしょうか?
いや、むしろ療法士という立場では、プレゼンをする必要性を感じていないので、怖いとすら思っていないのかもしれませんね。

あらためて、プレゼンテーションとは何か?
僕は、人生を変える事ができる魔法である、と強く主張します。

◆人生を変える魔法=プレゼン技術!

プレゼンテーション……それは魔法です。
正しい事に使えば、あなた自身も、あなたの身近な人、家族、会社、地域……日本全国だって、世界だって幸せになる魔法をかける事ができます。

つまり……

プレゼンテーションとは、自分自身の想いや夢を伝え、相手の共感を引き出し、相手自らの意思で協力したくなってもらう技術です。
人工知能が台頭してくる科学まみれの世の中にあって、誰にでも手に入れる事ができる現代の魔法です。もちろん、療法士にとっても使えるととてつもなく便利な技術であることを保証します。

◆療法士にとってのプレゼン力とは?

もう一度、僕の言うプレゼンについて分解してお話ししましょう。

「自分自身の想いや夢を伝え、相手の共感を引き出し、相手自らの意思で協力したくなってもらう技術」

  • 自分自身の想いや夢を伝える:患者さんに療法士の思いや一緒に実現したいことを伝える力。
  • 相手の共感を引き出す:患者さん以上に療法士が本気だと伝え、記憶と感情を揺り動かす力。
  • 相手自らの意思で協力したくなってもらう:患者さん自らの意思で将来を選択してもらう力。

これら3つです。

「患者さんがリハビリしてくれない」
「患者さんが治りたいと思ってない」
「患者さんに聞いても夢も希望も話してくれない」

などと、療法士から諦めていませんか?

患者さんが諦めたって、療法士が諦めない!
患者さんが本当にリハビリをしてくれないのか?
患者さんがやりたくなるリハビリを真剣に、一緒に考えているのか?
治りたくない患者さんなんて、本当にいるの?
本心を隠して、周りに合わせているだけじゃないの?
治りたくない=健康でいたくないではないです!
病とともに生きる覚悟ができている人だっています!
夢も希望も話してくれないのは、まだあなたという療法士を信用できていないからです。
まずは信用してもらいましょう。
信用してもらえるから、信頼して共に未来が語れるんです!

◆療法士のプレゼン実践の場とは?

そう、療法士が最もプレゼン力を発揮すべき場面は、患者さんの前です。
あなたの担当さんの目の前、担当患者さんのご家族の前、チームの前なんです。

これからの医療、介護の業界内において、リハビリの立場はどうなるのでしょう。
入院、入所の点数内に包括化されるかもしれません。
リハビリの内容によって点数格差が広がるかもしれません。
自費部分が増え、よりご本人の意思を反映させたサービスが求められる時代になるかもしれません。

そんななかで、あなたはただ口をつぐみ、聞こえないふりをして、同じことだけをし続ける療法士でい続けるのでしょうか?

それとも……

自らの意思をハッキリと伝え、患者さんに、そのご家族に、チームに求められる療法士になるのでしょうか?

どうせ私一人が何を言っても無駄……
などと、あなた自身をナメちゃいけない。
あなた自身のなかには、苦しい学生時代、臨床実習をくぐり抜け、難関の国家試験を突破した、物凄いパワーを持っているんです。

あの時の情熱を思い出してください。
その情熱は、今は患者さんの未来の為に、しっかりと向けられているんだと、伝えてあげてください。
患者さんが自分を信じられなくなっても、あなただけは患者さんを信じ続けていてください。
そうすれば、患者さんはきっとあなたと新しい未来を選択できるようになります。
それを、あなたの患者さんは待ってますよ。

その手段となるのが、プレゼンであり、プレゼン力です。

一生使える魔法の技術を手に入れること……それが患者さんと間に共育が生まれる第一歩です。
さあ、早速プレゼンを学んでいきましょう。


IAIR副会長臨床共育メンター 齋藤 信

追伸 1

と、いうことで、早速第三回学会の前に関東学会でプレゼン大会をします!
関東学会【春の陣】の情報・申込はこちら
>>>http://iairkanto.jp/post_lp/kc2017haru/

追伸 2

もちろん、プレゼンテクニックを本格的に学びたい方にはお伝えする準備もあります。
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追伸 3

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。