第三回IAIR学術大会10/28.29

齋藤の試行錯誤報告【目考!リハ科経営塾】(84)

From:IAIR-GM 齋藤 信

試行錯誤歓迎組織

 

土曜日は、リハ科の経営について考えるコラム。

 

目考!リハ科経営塾です。

先週は「行動しない理由」について話をしました。

 

あなたは、どのような選択をしていたのでしょうか。

常々しているあなたの選択に気づく事ができていたら嬉しく思います。

 

 

ちょっと待て。

偉そうに言ってるけど、そういうサイトーさんはどうなんだ?

 

って思いますよね。

 

 

なので、今日は齋藤の実践例について少しだけお話しします。

 

過去の成功事例は……まあ、挙げればキリがないです。

色々やれましたから。

 

それに、僕は先物買の才能というか、勘が働くので、心底イイ!と思った事しかしていません。

 

 

ですが、そんな勘が働くようになるまで、結構な量の失敗を重ねてきております。

実際には、成功しているのは、ほんの5%ほど。

多くの起業家やマネジャーと比較したら……どうなんだろ?

運が良いかもしれませんね。

 

まあ、事実やエビデンスはこの際置いといて、「失敗>成功」って感じに、多くの失敗を糧にして今があるという事です。

 

最近の若手の皆さんは「失敗が許されない」環境のなか、非常に動き辛さを感じつつ、臨床を頑張っていることでしょう。

本当なら、この10回中9回失敗できる環境下で、のびのび働けるようになれば大きく変わるんですけどね。

 

 

っと、少し逸れちゃいました。

 

 

まあ、失敗を糧に、今取り組んでいる事なのですが……

 

 

それは「IAIRイントラの夢実現」です。

 

 

IAIRだけに限らず、病院で管理職をしていた時分より、「理念共有」や、「目的・目標」を中心に動いていました。

ですが、そのやり方や軸は、あくまで組織を中心とした考え方で、組織人や職業人という、個人が見えないやり方になっていました。

 

ですが、2011年の東日本大震災以降、日本人の仕事に対する姿勢が変わったと言われています。

「自分の人生を生きる」

自分らしい生き方を考えるようになってきました。

 

 

確かに、時代の転換期であったと僕も感じています。

売れ筋商品と言われるものも、性能や機能から価値や世界観の提供に変わってきました。

iPhoneを出した時のスティーブジョブスのプレゼンがイメージしやすいかもしれませんね。

 

 

人ひとりひとりが、生きる意味を真剣に考え、行動したいと思うようになっているんですね。

 

 

さあ、でも、問題は今の組織の風土や風潮というものです。

いち早く取り組み、人の成長や価値の創造に重点を置いている組織は、元気な会社になっています。

保守的で、柔軟さが欲しいな、という組織は、元気をなくしています。

 

もう、働く人たちが分かっているんですね。

食べる為に働くのか、人生の為に働くのか。

それぞれが、選んでいるんです。

 

 

組織をまとめ、組織で実現したい夢に向かっていこうとするなら、発想を変えなきゃね。

 

一緒に働く人たちの夢も共有し、組織が成長することで個人の夢が実現され、個人が成長することで組織の夢が実現される……そんな会社にしたいと僕は思ったワケです。

 

 

そこで始めたのが……

「IAIRを通じて実現したいことは何?」

をテーマにした個別ミーティングです。

 

これまでは「練習生さんの成長」を理念共有してきたIAIRですが、それとイントラ、スタッフ個々人の想いや夢とどうリンクしてくるのか? どんな形で、IAIRは還元できるのか? そんなことをお話ししております。

 

僕自身に課した期限は12月末日。

そこまで、それぞれが一歩踏み出せるよう支援していく。

 

それが一つの手本となって、IAIRのイントラたちが、練習生さんたちの本当の意味での成長……自立した人財になっていくことを目指しています。

 

6月末に決めて、面接の調整をしつつ7月末を迎えました。

8月中には関東のイントラたちの面接が終わり、この先の一歩を踏み出し始めることになります。

 

その先は、また違ったカタチでの夢共有をしていくことを考えていますが、まずは現状ここまで!

 

もっとワクワクする事、進めていきます!

 

 

って、え?

面接だけかって?

 

そうですよ。

その代わり、本気と本音で。

 

テクニックとか、そんなもの一切なし!

 

テクニックらしいものといえば、最初にテーマを決める事と、最終終了時間を決めている事くらい。

あとは、どれだけ、本気で、相手と話すか。

 

ただ、それだけです。

 

 

こと、人と関わる事に関しては、テクニックを使ってたら必ずバレますよ。

なので、本気で話すだけ。

 

 

また経過を報告しますので、お楽しみに!

 

 

【本日のまとめ】

「齋藤もやってみた」

  • 自分の人生を生きる事を考える時代に。
  • 仲間の夢実現のため本気の面接をする。
  • テクニックは中途半端に使えばすぐバレる

 

 

臨床共育メンターTM齋藤信
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

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12月に会場がなかなか取れないのです!!
う~む……どこか良いとこありませんか?

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追伸 2

これまで、いろいろテクニックを書いてきましたが、参考まで。

>>> http://saito-makoto.jp/ 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。