第三回IAIR学術大会10/28.29

部下が夢も目標もないと言う原因とは?【目考!リハ科経営塾】(79)  

From:IAIR-GM 齋藤 信

夢の語れる職場ですか

土曜日は、リハ科の経営について考えるコラム。

 

目考!リハ科経営塾です。

最近、よく耳にする言葉があります。

「部下が夢も目標もないと言って困った」

 

ほほう!

非常に面白い!

 

では、僕から質問させてもらいますけど……

あなたの夢って、なんですか?

 

 

そう、そうなんです!

 

 

今、すぐに言えなかったのなら、あなたが夢を持ってない……

あるいは、あなたが夢に本気になっていない、ってことです。

 

 

 

ちなみに僕の目標は「臨床教育を共育にCHANGEすること」

なぜ、って、「楽しい学びを通じて、共に成長しあえる世界を実現したい」から。

共育が常識になれば、世の中からイジメも、ハラスメントも、病気だってなくなります。

 

人がお互いを認め合い、お互いの夢を楽しそうに語り合えるようになれば、世の中の全ての気の病が無くなる。

大人が楽しそうにしていれば、子供ははやく大人になりたいと思うはず。

 

子供と言わずとも、次の時代を担ってくれる若者たちが、もっと楽しく人生を謳歌できる世界にしたい。

 

 

日本は今、豊かです。

よっぽどの事がない限り、飢えて死ぬ事はありません。

 

道を歩いていて、落書きやゴミがない。

これって、海外と比べたら、物凄いことなんです。

 

でも、日本は自殺してしまう人が多い国です。

自殺の多い国ランキング7位~20位までの間を毎年行き来しています。

 

これって、物は豊かでも、心が豊かじゃないってことだと思いませんか?

 

だから、僕はあらためて「心」について関わっていく。

そして、心が豊かな日本にしていく。

 

それが、今の僕の夢です。

 

 

延々と僕の夢の話をきいてくれてありがとう。

こういうふうに、自分の夢を語るってのは、少し気恥ずかしいかもしれません。

 

でも、上司部下関係なく、夢を本気で語りあうって、実は今の日本の医療現場に大切なことです。

 

医療業界……いえ、あえてリハビリ業界と言っちゃいましょう。

リハビリ業界は、エビデンスが求められるが故に、心の大切さを蔑ろにしていませんか?

 

エビデンスだけで人体を語るなら、今や人工知能のクラウドベースの情報集積量には敵いません。

 

人工知能にできない、人だからできることは「夢」を語ること。

 

過去の事例や、そこから導き出される確率ベースの予定調和ではなく、「心」で感じて、「感情」が動き出す、「夢」をリハ職が取り戻すことが最優先!

 

「夢」は「未来」を創るんだから、過去の事例だけでは絶対にできない!

 

簡単に手に入るものなんて、夢じゃない!

でも、本気でそれを目指す姿に、あなたの周りの人たちは感化されます。

 

心が、感情が「動き出す」んです。

 

 

あらためて、あなた自身のことを見つめなおしてください。

部下が夢も目標もないと言うのは、あなたの姿を見ているからです。

患者さんがリハビリをする気にならないのは、あなたが先に諦めているからです。

 

全部、あなたが本気になっていないのを見透かしているんです。

 

だったら……本気を出していきましょう!

 

 

あなたの本気は、必ず伝わります。

あなたの本心から本気の姿に、人は感動しますよ。

 

 

 

【本日のまとめ】

「相手の前に、あなたが夢を語ろう」

 ・本気で夢を語る。

 ・心が動けば感情が動く。

 ・感情が動けば、感動する。

 

臨床共育メンターTM齋藤信
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

ということで、夢語りしましょう!

IAIR初(?)のイベント、リハビリセラピストの夢プレゼン大会をします!

2016年12月に、初回イベントを東京で開催!

来年は第三回学会に時間枠を確保するぞ~!

半年ないけど、ガッチリ一緒に作っていきましょう!

ちょっとでも一緒に何か楽しいことをしてみたいと思った方はコチラ

>>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTiylTAHSk

 

 

追伸 2

共育型人材育成のモデルになってくれる方や組織があれば連絡をください。

条件面は要相談ですが、協力します。

>>> http://saito-makoto.jp/info/

 

 

 

追伸

今なら相談料無料中!

あなたのリハ科経営の悩みをメルマガでお答えします。

>>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UkDpwsUIRnM

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。