IAIR関東学会【春の陣】4/29.30

マネジメントごちそうさまです【目考!リハ科経営塾】(73)

From:IAIR-GM 齋藤 信

いただきます

土曜日は、リハ科の経営について考えるコラム。

 

目考!リハ科経営塾。

第73回のテーマは「原点回帰」です。

 

みなさん、こんにちは。

GM齋藤です。

 

これまでも何度か繰り返してきておりますが……

色々考えすぎたり、話がぶっ飛びすぎたな~と感じた時に、原点に戻ることにしています。

 

 

「そもそも、なぜ、マネジメントなのか?」

 

 

IAIRのなかで異色な、

マネジメントコラムを5年間書いてきました。

 

 

その目的は、

  • 療法士のみなさんに経営者視点を持ってもらう。
  • 目的から考えるリハ科の経営思想を伝える。
  • 不幸な職場環境をなくしたい。
  • 人のリハビリと組織のマネジメントの共通点を伝える。

など、色々です。

 

 

色々ですが、最大にして全てに共通する目的は……

 

「患者さんの未来をともにつくる」

 

です。

 

 

マネジメントだ、管理職だ、経営だ、管理だ、教育だ~と、ガタガタ並びたてても、何処まで行っても僕らはセラピスト。

療法士なんです。

 

自分の事も大切だけど、患者さんに良くなってもらいたい、より良い人生を送ってほしいという思いは一緒です。

 

 

だから「患者さんの未来をともにつくる」為に、職場環境を整えたり、スムーズな人間関係を作ったり、ご有無を効率化して時間に余裕を作ったり。

院長の思想と事務方の経費観念、看護部の患者管理中心のケア、コメディカルの専門知識、リハ職の未来志向。

全部を上手にコントロールできれば、「患者さん自身で未来を選択できる医療」を提供できるはずです。

 

 

そう……これ即ち、統合医療です。

 

 

統合医療を代替医療や東洋医学と西洋医学の橋渡しだけで考えては狭い範囲での話になってしまいます。

医療を実践する場を整えることだって、医療なんですよ。

 

機能分化をして、それぞれの専門性が高まり、お互いの歩み寄りができなくなっている現在だからこそ、再び医療を統合する事が重要だと思いませんか?

 

 

すべては「患者さんの未来のため」です。

それをよりスムーズに実現するためにも、マネジメントの視点を入れてくださいね。

 

 

と、今回も色々書いてしまいましたね。

正直、書き始めたタイミングでは、タイトル通りマネジメントコラムを一旦休憩しようかと思ってました。

ですが、目的を振り返ってみると、まだまだ伝えてない事や、統合してないことだらけ。

 

ごちそうさまで終わるではなく、一旦消化し、血肉になるまで具体的な実践のお話にしていこうかな……とか思いました。

 

 

なので、次回からもまだ続きます。

少しテイストを変えていこうとおもいますので、お楽しみに。

 

 

 

【本日のまとめ】

原点回帰

  •  目的は同じ。患者さんの未来のために。
  •  マネジメントも統合医療。
  •  あとは実践!

 

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IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

今回、第二回IAIR学術大会に金融アナリストの大井幸子先生にご登壇いただくのも、医療につながればこそです。

お金について知らないのでは、本当の意味で患者さんの人生をリハビリすることにならないと思いませんか?

学会詳細はコチラ >>> http://iairjapan.jp/congress2016/

 

 

追伸 2

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自分の作業療法士人生や個人のノウハウを公開したい方は一緒に作業療法塾をしてみませんか?

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追伸 3

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。