管理職養成12回コース

第一回、臨床実習アドバイザー入門講座開催報告!

From:臨床実習アドバイザー 齋藤 信

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みなさん、とうとう開催しました!

臨床実習指導者のレベルアップを目的としたゼミ。

臨床実習アドバイザー入門講座「高速フィードバック術」

実は、2013年にも2回程開催していたのですが、なかなか支持を得られず、少し時間を置いていた内容。

今回は、3人の認定講師を引き連れて帰ってまいりました!

 

早速ですが、報告でございます。

やった内容は、高速フィードバック術……

学生さんの学習効果を高める方法と、スーパーバイザーの伝え方をCHANGEしていく方法。

 

アンケートより、数多く寄せられていたのが、

「伝えたいけど、伝わらない」

「学生さんにうまく伝えられない」

と、伝えるということの悩みでした。

 

そこで、そもそもフィードバックってなんだよ。

どうしたら、お互いがハッピーになるんだよ!

そんな問題解決の手段をお伝えしました。

 

まずはサイトーゼミの鉄則。

学習効果を最大にする仕掛けをしつつ、ワークです。

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オープンマインド。

緊張を解くワークからの開始!

そして、メモとして活用するミニマインドマップの描き方~

 

 

からの、高速フィードバックテクニックに突入!

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認定講師の大塚が、実習生に実践した事例も含めて大公開!

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学生さんの成長がバイザー共々お互いに実感できるデイリーノートの書き方。

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後半になればなるほど、フィードバックより、実技指導の時間が増える指導法の伝授!

 

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続いて、昼休憩を挟んでの後半戦。

シナジーをテーマに活動を開始した認定講師のYO-KOによる、情報学から見た臨床実習指導。

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実習指導を改善するために最も重要な考え方。

「分・解」

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階層的に物事を考えることで、指導方法を方程式に落とし込んじゃいました!

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さあ、三人目の認定講師、吉川は、臨床実習を活用して部門教育まで行ってしまった事例報告と、そのために必要な最初の1歩をワークを通して発見していただきました。

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そして、最後はこの僕、齋藤による脳の効果的な使い方

 

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今日一日のセミナーで、実は講師陣が実践していたこと自体が、高速フィードバック術のライブで実演だったんです。

シンプルに、そして繰り返しお伝えしてきたこと……

全てが明日から実践する方法だったんです!

 

 

そして、先日の月曜日、早速報告が届いています。

・ワークを通して行ったことを意識するだけで、患者さんが心を開いてくれた。

・マインドマップを早速描いてみた。

・こんなに感動するなんて思ってもみませんでした。

などなど……

嬉しい声ばかりです。

 

 

では、加えて当日いただいた感想も紹介しちゃいます。

 

Y先生 作業療法士 3年目
実際これまで学生との接し方や新人指導に迷うことがありました。
リハの仕事を楽しいと思ってもらうのにどうしたらいいのか、考えることもあったため、とても勉強になりました。
フレンドリーな研修でおもしろかったです。

 

加藤淳先生 作業療法士 5年目
自分にとって実習はもう二度とやりたくないことでした。
その思いから、実習生を持った時には学生が患者様に”ありがとう”と言ってもらえる経験をしてもらいたいと実施してきました。
これからは、今日の学生の悩み、成長に焦点を当てて臨みたいと思います。
熱い想いがすごく伝わりました。
学生が”ありがとう”と言ってもらえる実習を目指したいと思います。

 

A先生 理学療法士
自分の考えているゴールと他人の考えているゴールは違うのではないかと思いました。
”考えを共通のものにする”よく耳にするテーマですが、それを満たせるツールだと思いました。

 

うめ先生 理学療法士 3年目
人と会話するのが苦手な自分にとって、今回のセミナーは初対面の方との会話が必要だったので、とても大変でしたが、受けて良かったです。

 

H先生 理学療法士 3年目
本日はありがとうございました。
自分たちセラピストが学生、新人に伝えたいこと、学生側が知りたいことに違いがあることを実感させられました。客観的事実のみを伝えることが大切と知ることができて良かったです。

 

M先生 作業療法士 7年目
実習前に自分の頭の中を整理でき、今後の方向性や実習計画にとても参考になる事をたくさん教えていただきました。部署の運営も含めて一つ一つ実践していきたいと思います。
プレゼンテーションにおいても、とても参考になりました。ありがとうございました。

 

K先生 理学療法士 13年目
わかりやすい仕掛けと説明で頭に入りやすかったです。
マインドマップの使い方が少しわかった気がします。
齋藤先生の思いや熱意が伝わってきました。
これからも頑張ってください。

 

A先生 理学療法士 4年目
自分の考えを相手に伝えるテクニックを学ぶ事ができました。
明日から実践できる事はどんどん使って、自分のものにしていきたいと思います。
今日はありがとうございました。
教えていただいた事をどんどん実践していこうと思います。

 

B先生
臨床実習を改めて考えるきっかけとなった。
新人教育でもMindMapを活用していきたいと思う。
MindMapの活用の可能性を知る事が出来て良かったです。ありがとうございました!
機会があったらきちんと学んでみたいです。

 

C先生
今まで参加したセミナーとは形式が全く違ったため、初めはかなり戸惑いました。
しかし、動き、記憶との関連もあり、大変勉強になりました。
実習生ー新人教育にまずは”1つ”何かやってみます。
今後ともよろしくお願いします。

 

R.N.恋するウサギちゃん先生 理学療法士 1年目
今までの臨床教育は自分勝手なものだと感じました。
学生、患者様が少しでもHAPPYになれますように!!
飽きることなく受講できました。様々な施設で講演していただきたいです。

 

M先生 理学療法士 4年目
改めて、これまでを見直し、振り返る良い機会になりました。
とてもわかりやすく、思考の整理ができました!
MindMap!思考の整理にとても有用だと感じました!
関連付けていく事で、記憶の定着→時間短縮へ役立てそうです!
とても楽しくゼミを受ける事ができました!記憶の整理に役立てていきたいと思います!
本日はありがとうございました!

 

みなさん、楽しんで学んでいただけて何よりです。
新しい学習スタイルを実感していただけたようですね。

そう。

これが、臨床実習アドバイザー・メソッドなんです。

では最後に、実は学生さんを招待していたので、あわせて感想を紹介します。

 

Mさん 理学療法学生 4年生

まだ大きな実習を残す学生です。先輩や友人の行ってきた臨床実習はキツくて辛いものが多かったです。質が落ちずに、臨床実習を楽しく行うことができたら……と、学生目線からも思うため、この気持ちを忘れず、卒業してからも業務ができたらと思います。

受講させていただきありがとうございました。

とても惹きつけられるプレゼンテーションであり、TEDに出られている方を生でみているような感動がありました。お話も分かり易かったです。

ありがとうございます。

 

 

まだまだ臨床実習指導はこれからです。

学生さんの将来をつくることは、リハビリ業界の未来を作ることです。

学生さんの指導すらできないでは、患者さんにリハビリなんてできやしません。

学生さんを通じて、療法士自身のレベルアップもしちゃいましょうよ!

これからもたくさんの療法士の皆さんが、ともに歩んでくれることを願っております。

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臨床実習アドバイザー(TM)齋藤信

追伸

臨床実習アドバイザー(TM)養成講座開催決定!

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。