管理職養成12回コース

【臨床実習を変えよう!】(12)大袈裟かもしれないけれど……

★お知らせ★

8月2日(日)「30分で伝わる高速フィードバック術」東京開催

詳しくはコチラ >>> http://saito-makoto.jp/speedfb/


 

From:臨床実習アドバイザー 齋藤 信

メソッド12_誇張活用法

みなさん、こんにちは。

臨床実習アドバイザー齋藤信です。

 

とうとうテクニックも最後の12番目。

この7月中は、ほぼ毎日臨床実習についてのお話をさせていただきました。

 

それもこれも、今回の臨床実習アドバイザー達の初講義!

明後日土曜日開催の入門講座「30分で伝わる高速フィードバック術」で、直接僕の、僕らの想いを伝えたかったからです。

 

先日来「臨床実習アドバイザー365ノウハウ集」メルマガで今後ともよろしく、とお話しました。

(登録 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Uizwac )

 

そこでは、毎回悩みを一言教えていただいているのですが……

・自分の熱量と相手の熱量の違いですれ違う。
・情報量が多すぎたりして上手く伝わらないことが多い。
・うまく伝えられない。
・学生に合わせた教え方が難しいと感じている。
・学生が何を考えてるかを引き出せない。そして、それにアプローチ出来ない。
・わかりやすく教えるのが難しい。
・学生が成長できる指導を身に付けたい。
・伝え方が難しい。
・臨床をもっと楽しんでもらいたい。
・どのようにすれば学生さんのやる気を引き出すことができるのか?
・伝えた事をどのくらい理解しているか、分からない。
・学生の求めていることがわからない。
・バイザーによる学生の成績評価は必要か?
・自分の考えがなかなか伝わらない。

 

などなどなど……

 

気になった方のコメントを抜粋させていただきました。

みなさん、全て伝えることの難しさにつながっていますね。

これまでの、そして今日お話しするテクニックで、少しでも変化を実感してもらいたいですね。

 

 

さあ、ではシリーズ最後のテクニックに行ってみましょう!

毎日お昼、昼食後にコッソリ読んで、夕方実践!

10年後の臨床実習は、楽しくて、最高の学び場になっているのが当たり前。

だから、今日、このこの日から、1%ずつでいい。

毎日、変化を積み重ねていく、実践コラム。

「臨床実習アドバイザー、12のメソッド」

読めば使える!をテーマにお伝えします。

 

ということで、今日のテクニックは……

臨床実習を1%だけ変えよう! 第十二のテクニック!

オーバー・テクニック

 

物事は誇張されているものほど、記憶にとどまりやすく脳ができています。

カラーテクニックで赤を多用しないで、ここぞというポイントで使う方がいいというのも、この誇張の効果。

特に目立つ(誇張)からこそ、気になるし、よく記憶に残るんです。

 

テレビやホームページ、街中の看板。

どれもこれも、目立とうとしていますね。

なかには、誇張された表現をしているものも多数あります。

電車通勤している方なら、週刊誌の中吊り広告を見てください。

実は、これまでの12のテクニック全てが網羅されています。

 

 

さあ、では、あなたがしているデイリーノートやレポートへのチェックはどうでしょう?

学生さんにフィードバック中、特に伝えたいところで、強調したり、大げさなジェスチャーで表現していますか?

 

療法士の皆さんは、真面目で勉強家。

それはいいのですが、遊び心が足りない。

直線的で単調。つまらない表現ばかり。

それだけでは伝わらないんです。

 

シンプルに繰り返す。

時にはオーバーに。

メリハリをつけて教える。

 

これをし続けるだけです。

 

今回のオーバーテクニックですぐできることといえば、2つ。

1:デイリーやレポートで、特に強調しておきたいところの文字を赤字で大きく書く。

2:特に伝えたいところでは、声のトーンを変えメリハリをつける。

 

 

今日のフィードバックですぐ実践してみてくださいね。

さて、これまで12のテクニックをお伝えしてきました。

 

これらすべて、学生さんの記憶に残り、物事を関連付けて、際立たせるための方法ばかり。

 

学生さんはまだまだ半人前。

僕らの時代よりも覚えることも増え、物もよく知っています。

ですが、それと現場での経験を関連づけることができていません。

 

具体的にイメージさせること。

そしてそれらを関連付けささせること。

 

これができて、初めて記憶に残るフィードバックになるんです。

冒頭で紹介したように「伝わらない」という悩みをもつバイザー諸氏が多数おります。

伝えたい」という貴重な想いがあるのですから、あとはそこに技を組み込むだけ。

想いがあり、技があれば、あとはやるだけ

 

そろえば、最高じゃないですか

 

あなたは最高のスーパーバイザーの道を歩く準備ができました

あとは、ともに歩くだけ。

 

不安になっても大丈夫

僕ら、先を歩く者がいます

僕らの背中を追ってきてください。

そして、ぜひ、僕らを追い越してくださいね。

 

ということで、ここまできたら、あとは実践!

まずは8月2日(日)東京開催の入門講座に来てください。

僕らから、直接技を受け継いでください。

>>> http://saito-makoto.jp/speedfb/

 

 

 

全ては、学生さんが次世代を担う療法士に成長するため!

そのためにも、今バイザーをしている僕らの世代が変わらなきゃ!

毎日1%でいい。

分に換算すれば24時間中、たった「14.4分」だけ!

臨床実習は面倒な時間じゃない。

学生さんの未来を作る、奇跡の時間なんです!

だから、一緒に走り続けましょう。

臨床実習を最高の学び場にするために!

臨床実習アドバイザー12
臨床実習アドバイザー(TM) 齋藤 信

追伸

8月2日(日)開催!

「30分で伝わる高速フィードバック術」

~臨床実習アドバイザー入門講座~

日 時 :8月2日(日)10時~16時

受講料 :7,900円+税(返金保証付き)

講 師 :齋藤信 他、臨床実習アドバイザー認定講師

対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その教員や学生

場 所 :東京板橋区 高島平区民館

返金保証:講義の内容に不満がある場合は無条件で全額返金いたします。

講義後に事務局までご連絡下さい。

詳 細 :http://saito-makoto.jp/speedfb/

申 込 :https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UhHSbGlIRnM

 

 

僕の臨床実習に対する想いのたけを動画にしました。

 

 

バックナンバーはコチラ

・こんな臨床実習イヤだ!(01)「患者さんへのリハビリ中、説教を始めるバイザー」

・こんな臨床実習イヤだ!(02)「学生さんをなぐさめるのは患者さん」

・こんな臨床実習イヤだ!(03)「学生さんをトイレに逃げ込ませる」

・こんな臨床実習イヤだ!(04)「学生がウツになってもマンツーマン!」

・こんな臨床実習イヤだ!(05)「口癖が学校で何を勉強してきたの?」

・こんな臨床実習イヤだ!(06)「患者さんに触れるレベルじゃないから触らせない!」

・こんな臨床実習イヤだ!(07)「こんな臨床実習はイヤだ!」

・こんな臨床実習イヤだ!(08)「実習指導中治療台を一切使わない!」

・こんな臨床実習イヤだ!(09)「飲み会に誘い深夜に解放しても翌日レポート提出させる!」

・こんな臨床実習イヤだ!(10)「引き継ぎはたった一言。こいつ、何も出来ませんから!」

・こんな臨床実習イヤだ!(11)「喧嘩上等!教員と真っ向勝負!」

・こんな臨床実習イヤだ!(12)「学生さんは毎日7時間床掃除」

・こんな臨床実習イヤだ!(13)「君が泣くまで、フィードバックをやめない」

・こんな臨床実習イヤだ!(14)「はやく先生のようなバイザーに会いたかった」

 

 

・臨床実習を変えよう!(01)「五感活用テクニック」

・臨床実習を変えよう!(02)「モーションパワー・テクニック」入門編

・臨床実習を変えよう!(03)「アソシエーション・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(04)「セクシービーム・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(05)「ラッフィング・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(06)「イマジネーション・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(07)「ナンバー・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(08)「暗号・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(09)「カラー・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(10)「ランダムアクセス・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(11)「ポジティブイメージ・テクニック」

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。