管理職養成12回コース

【臨床実習を変えよう!】(09)今すぐ赤ペン先生はやめなさい。

★お知らせ★

8月2日(日)「30分で伝わる高速フィードバック術」東京開催

詳しくはコチラ >>> http://saito-makoto.jp/speedfb/


 

From:臨床実習アドバイザー 齋藤 信

メソッド09_色彩活用法

みなさん、こんにちは。

臨床実習アドバイザー齋藤信です。

 

このコラムシリーズも残すところ、今回を含めて4回。

毎日お昼におつき合いいただき、ありがとうございます。

 

この先は、塾長の臨床指導のネタ帳改め、

臨床実習アドバイザー365ノウハウ集

で臨床実習指導に関するお話をさせていただきます。

 

現在、登録キャンペーンとして動画特典の配信をしております。

今後、継続して齋藤のノウハウを全て手に入れたい方は

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さあ、では本日のテクニックに行ってみましょう!

毎日お昼、昼食後にコッソリ読んで、夕方実践!

 

10年後の臨床実習は、楽しくて、最高の学び場になっているのが当たり前。

だから、今日、このこの日から、1%ずつでいい。

毎日、変化を積み重ねていく、実践コラム。

「臨床実習アドバイザー、12のメソッド」

 

読めば使える!をテーマにお伝えします。

ということで、今日のテクニックは……

臨床実習を1%だけ変えよう! 第九のテクニック!

 

さて、デイリーノートに存在する色と言えば、一体何色ですか?

おそらく、学生さんの書いてきた「

バイザーがチェックする「

この2色くらいがせいぜいかな?

 

ハッキリ言って少ない!

え? なに? も使ってる?

お、いいですね。

 

では、そこにもちろんルールもつけいますか?

 

 

そう、今回お伝えする

単に「色をたくさん使え!

ってだけのものではないんです。

 

勘のいい方は先日の暗号テクニックアソシエーションしてますね。

 

そう、先にも言った「ルール」です。

 

色それぞれにも、もともと持つ色のイメージなどがあります。

それを活用しないのはもったいない!

 

それに、赤一色の赤ペン先生になっている方も多いのですが、

は……多用しないことをお勧めします。

 

赤という色は、特に目立つ色です。

 

特に目立つだけに、その赤色だけでデイリーノートやレポートを埋め尽くせば、何が最も重要なのかが分からなくなります

 

 

いませんか?

バイザーが頑張ってチェックしたのに、修正してこない学生さん。

フィードバックのときは、聴くだけで精一杯

コメントなどを後でデイリーから見直そうとしても、

真っ赤で何が一番重要だったのかが分からない。

結果、修正できなかった。

 

 

学生さんのやる気の問題ではありません。

記憶を混乱させるコメントの書き方をしているのが問題です。

 

さあ、ということで、少しルール決めをしてみませんか?

 

 

青:修正すべきポイントやコメント用。

オレンジ:よく書けているところ。ポジティブコメント用。

緑:あと一歩!大きな考察の卵やこれから育てたい思考へのコメント用。

黄色:青と併用して、注目してほしい所に下線を引くマーカー用。

紫:バイザーの意見、バイザーの考察用。

赤:特別重要なところにチェックする色。宿題や必ず行ってほしい所用。

 

 

とまあ、こんな提案をしちゃいます。

もちろん、これは僕の作ったルール。

とらわれる必要はありません。

赤以外はね。

 

早速、今日から毎日1色ずつ増やしていきましょう。

 

脳は色彩豊かなものを見ることで刺激され、活性化します。

どうせ指導するなら、お互いに脳を活性化させる方がいいじゃないですか?

 

 

ということで、今日の臨床実習アドバイザーメソッドは、「」でした。

 

他のテクニックが気になる方は、ぜひ入門講座に来てください。

さらに詳しくお伝えします。

>>> http://saito-makoto.jp/speedfb/

 

全ては、学生さんが次世代を担う療法士に成長するため!

そのためにも、今バイザーをしている僕らの世代が変わらなきゃ!

毎日1%でいい。

分に換算すれば24時間中、たった「14.4分」だけ!

臨床実習は面倒な時間じゃない。

学生さんの未来を作る、奇跡の時間なんです!

だから、一緒に走り続けましょう。

臨床実習を最高の学び場にするために!

臨床実習アドバイザー09
臨床実習アドバイザー(TM) 齋藤 信

追伸

8月2日(日)開催!

「30分で伝わる高速フィードバック術」

~臨床実習アドバイザー入門講座~

日 時 :8月2日(日)10時~16時

受講料 :7,900円+税(返金保証付き)

講 師 :齋藤信 他、臨床実習アドバイザー認定講師

対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その教員や学生

場 所 :東京板橋区 高島平区民館

返金保証:講義の内容に不満がある場合は無条件で全額返金いたします。

講義後に事務局までご連絡下さい。

詳 細 :http://saito-makoto.jp/speedfb/

申 込 :https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UhHSbGlIRnM

 

僕の臨床実習に対する想いのたけを動画にしました。

 

バックナンバーはコチラ

・こんな臨床実習イヤだ!(01)「患者さんへのリハビリ中、説教を始めるバイザー」

・こんな臨床実習イヤだ!(02)「学生さんをなぐさめるのは患者さん」

・こんな臨床実習イヤだ!(03)「学生さんをトイレに逃げ込ませる」

・こんな臨床実習イヤだ!(04)「学生がウツになってもマンツーマン!」

・こんな臨床実習イヤだ!(05)「口癖が学校で何を勉強してきたの?」

・こんな臨床実習イヤだ!(06)「患者さんに触れるレベルじゃないから触らせない!」

・こんな臨床実習イヤだ!(07)「こんな臨床実習はイヤだ!」

・こんな臨床実習イヤだ!(08)「実習指導中治療台を一切使わない!」

・こんな臨床実習イヤだ!(09)「飲み会に誘い深夜に解放しても翌日レポート提出させる!」

・こんな臨床実習イヤだ!(10)「引き継ぎはたった一言。こいつ、何も出来ませんから!」

・こんな臨床実習イヤだ!(11)「喧嘩上等!教員と真っ向勝負!」

・こんな臨床実習イヤだ!(12)「学生さんは毎日7時間床掃除」

・こんな臨床実習イヤだ!(13)「君が泣くまで、フィードバックをやめない」

・こんな臨床実習イヤだ!(14)「はやく先生のようなバイザーに会いたかった」

 

・臨床実習を変えよう!(01)「五感活用テクニック」

・臨床実習を変えよう!(02)「モーションパワー・テクニック」入門編

・臨床実習を変えよう!(03)「アソシエーション・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(04)「セクシービーム・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(05)「ラッフィング・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(06)「イマジネーション・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(07)「ナンバー・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(08)「ナンバー・テクニック」

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。