第三回IAIR学術大会10/28.29

【臨床実習を変えよう!】(08)記号を使うとタスクが明確に!

★お知らせ★

8月2日(日)「30分で伝わる高速フィードバック術」東京開催

詳しくはコチラ >>> http://saito-makoto.jp/speedfb/


 

From:臨床実習アドバイザー 齋藤 信

メソッド08_暗号活用法

みなさん、こんにちは。

臨床実習アドバイザー齋藤信です。

 

実は先日、臨床実習アドバイザー認定講義の一つ、

エンタメプレゼンマクター講座

の関東開催第3期が終了しました。

21世紀の進化型プレゼンテーションメソッド。

受講した皆さんの感想を少しだけ紹介します。

 

赤羽秀徳先生 理学療法士 20年目 ILPT主催
「人に”伝える”為に、こんなにも多様な、そして、楽しめる方法があことを実感できました」

池田 瞬先生 理学療法士 3年目
「しっかり記憶として定着するので、教育にはもってこいだと思います。また、音、画像を使うので、引きつけるのにも(最初の)かなり良いと思いました」

N・Y先生 理学療法士 4年目
「自分でプレゼンを作りながら、聞いた人がどんな顔をするか、どんな気持ちになるかワクワクしながらセミナーを受けていました。プレゼンに対する視野がとても広がりました」

K・R先生 作業療法士 3年目
「2日間、ともに引き込まれる内容でした。どれも明日から使いたいテクニックばかりでした」

菊入 敬太先生 作業療法士 6年目
「カリスマ講師になれるようがんばります。いや、なります!!」

山本 知秀先生 作業療法士 14年目
「エンタメプレゼンの効果を自分自身が体験し、とにかく楽しかったです。観るのも楽しく、そして自分が作成することも楽しかった。この喜びを、自分が関わる人達に伝えていきたいと感じました」

 

また、新たにプレゼン力をアップされた方たちがリハビリ業界に現れました。

 

・口下手で人前で話すのが苦手。
・今後院内研修で話す機会が増える。
・もっと自分の考えや思いを伝えたい。
・学校の授業で使いたい。
・学生に教えるのがうまくいかない。
・自分の教え方をよくしたい!
・プレゼンのクオリティを上げたい!

 

こんな悩みや気持ちがある方は、ぜひ次回、いらしてください。

認識を180度チェンジし、プレゼン力を一気に引き上げますよ!

次回開催は9月大阪! >>> http://saito-makoto.jp/entame01/

 

 

と、いうことで、仲間が増えてうれしいですね。

この嬉しい気持ちのまま、今日のテクニックをお伝えします!

毎日お昼、昼食後にコッソリ読んで、夕方実践!

10年後の臨床実習は、楽しくて、最高の学び場になっているのが当たり前。

だから、今日、このこの日から、1%ずつでいい。

毎日、変化を積み重ねていく、実践コラム。

「臨床実習アドバイザー、12のメソッド」

 

読めば使える!をテーマにお伝えします。

ということで、今日のテクニックは……

臨床実習を1%だけ変えよう! 第八のテクニック!

「暗号・テクニック」

 

そろそろお気づきかと思いますが、今回少しずつお伝えしているテクニックは、単体で使うよりも複合して使った方が、より効果的なものばかり。

特にこの暗号テクニックは、イマジネーションとアソシエーション……

想像力と関連性がモノ言うテクニックです。

 

もともとは、物事をキーワード化し、記号化する、シンボルテクニックとして伝えられたものです。

人の脳は、物事をシンプル化し、記号と関連付けて記憶する特性を持っています。

 

そうですね……会社のロゴなどがいい例です。

  • IAIRの木のロゴ:樹木とその背景に陰陽。自然と中庸をイメージしています。
  • サイトーゼミ:ブルースーツに赤のネクタイのMの字。まさに僕自身、どM貴公子(R)齋藤信(まこと)を表しています。

 

そこで今日のプチ宿題です。

帰宅するまでの道にある会社のロゴを5個見つけてくださいね。

 

 

いずれにせよ、それらは記号に隠された様々なイメージやメッセージが込められています。

そういった記号……

それこそ道路標識のように、実習指導のなかで記号化したり、たった一つのイメージから芋づる式に記憶が引っ張り出せるものを提供すると効果的に働きます。

 

 

……そう、僕は今日、皆さんに嘘をついたかもしれません。

実は、暗号化するには14分じゃ足りない!

それもあってファーストステップの記号化の話を中心にしています。

 

 

記号は結構使い易いはずです。

今で言えば……スマホの絵文字や、スタンプなどがそうです。

特定の意味をもたせた記号をデイリーで多用することで、注目ポイントや修正ポイント、良かったところを一目でわかりやすくしてくれます。

 

ほら、自室がわからなくなる患者さんの病室の入口に目印をつけて、それを繰り返し教えた経験などありませんか?

 

同じことです。

リハビリでやってきたことと大きく変わりはありません。

 

まずは、今日のデイリーチェックの際、シンプルな記号……

★☆△▲▽▼などが使い易いかな。

これらに意味を持たせ「★がついているところは修正ね!」などシンプルに伝えてみましょう!

学生さんも「★3つか~今日はまずここからやればいいんだな!」

と、優先順位をつけやすくなるなど、時間配分や情報整理が苦手な学生さんに有効です。

 

 

早速、記号をデイリーに加える、を実践してくださいね!

 

 

ということで、今日の臨床実習アドバイザーメソッドは、「暗号・テクニック入門」でした。

他のテクニックが気になる方は、ぜひ入門講座に来てください。

さらに詳しくお伝えします。

>>> http://saito-makoto.jp/speedfb/

 

全ては、学生さんが次世代を担う療法士に成長するため!

そのためにも、今バイザーをしている僕らの世代が変わらなきゃ!

毎日1%でいい。

分に換算すれば24時間中、たった「14.4分」だけ!

臨床実習は面倒な時間じゃない。

学生さんの未来を作る、奇跡の時間なんです!

だから、一緒に走り続けましょう。

臨床実習を最高の学び場にするために!

臨床実習アドバイザー08
臨床実習アドバイザー(TM) 齋藤 信

追伸

8月2日(日)開催!

「30分で伝わる高速フィードバック術」

~臨床実習アドバイザー入門講座~

日 時 :8月2日(日)10時~16時

受講料 :7,900円+税(返金保証付き)

講 師 :齋藤信 他、臨床実習アドバイザー認定講師

対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その教員や学生

場 所 :東京板橋区 高島平区民館

返金保証:講義の内容に不満がある場合は無条件で全額返金いたします。

講義後に事務局までご連絡下さい。

詳 細 :http://saito-makoto.jp/speedfb/

申 込 :https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UhHSbGlIRnM

 

僕の臨床実習に対する想いのたけを動画にしました。

 

バックナンバーはコチラ

・こんな臨床実習イヤだ!(01)「患者さんへのリハビリ中、説教を始めるバイザー」

・こんな臨床実習イヤだ!(02)「学生さんをなぐさめるのは患者さん」

・こんな臨床実習イヤだ!(03)「学生さんをトイレに逃げ込ませる」

・こんな臨床実習イヤだ!(04)「学生がウツになってもマンツーマン!」

・こんな臨床実習イヤだ!(05)「口癖が学校で何を勉強してきたの?」

・こんな臨床実習イヤだ!(06)「患者さんに触れるレベルじゃないから触らせない!」

・こんな臨床実習イヤだ!(07)「こんな臨床実習はイヤだ!」

・こんな臨床実習イヤだ!(08)「実習指導中治療台を一切使わない!」

・こんな臨床実習イヤだ!(09)「飲み会に誘い深夜に解放しても翌日レポート提出させる!」

・こんな臨床実習イヤだ!(10)「引き継ぎはたった一言。こいつ、何も出来ませんから!」

・こんな臨床実習イヤだ!(11)「喧嘩上等!教員と真っ向勝負!」

・こんな臨床実習イヤだ!(12)「学生さんは毎日7時間床掃除」

・こんな臨床実習イヤだ!(13)「君が泣くまで、フィードバックをやめない」

・こんな臨床実習イヤだ!(14)「はやく先生のようなバイザーに会いたかった」

 

・臨床実習を変えよう!(01)「五感活用テクニック」

・臨床実習を変えよう!(02)「モーションパワー・テクニック」入門編

・臨床実習を変えよう!(03)「アソシエーション・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(04)「セクシービーム・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(05)「ラッフィング・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(06)「イマジネーション・テクニック」

・臨床実習を変えよう!(07)「ナンバー・テクニック」

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。