管理職養成12回コース

【こんな臨床実習はイヤだ!】喧嘩上等!俺のやり方に文句言うな!(11)

★お知らせ★

8月2日(日)「30分で伝わる高速フィードバック術」東京開催

詳しくはコチラ >>> http://saito-makoto.jp/speedfb/


 

From:臨床実習アドバイザー 齋藤 信

教員と喧嘩

みなさん、こんにちは。

臨床実習アドバイザー齋藤信です。

実は、先日マインドマップを学んだ先生から感想が届きました。

 

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先週まで実施していた臨床実習の実習地訪問で、

マインドマップが活躍しました。

訪問後も学生の思考の方向修正、SVの指導、

双方のコミュニケーションに役立ったようです。

マインドマップ、学んでよかった。

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嬉しいですね。

実は8月2日に行う高速フィードバック術でも、

マインドマップの使い方を学習します。

特にフィードバックでどう活用するのかをお見せし、

その場ですぐ活用できるようになっていただきます。

お楽しみに!

 

詳しくはコチラ >>> http://saito-makoto.jp/speedfb/

 

 

さてさて、では本題です。

新コラムシリーズ(全14回)!

こんな臨床実習はイヤだ!

僕や、臨床実習アドバイザーの面々が直接みたり、体験したり、学生さんから聞き出した実在する変なバイザーたち。

なぜ、そんな脳の機能と真逆なアプローチで臨床実習指導をしようとしているのか?

そんな謎を紐解いていくコラム。

今日の変なバイザーの行動です。

こんな臨床実習はイヤだ! 第十一回!

喧嘩上等!教員と真っ向勝負!

 

あらら……?

なんで喧嘩するんでしょう?

僕にはいまいち理解できないのですが、

何が原因で始めるのですか?

 

教員の先生にきいたところによれば、

「いや、ウチのやり方でやりますので!」

と言って、全く譲らないそうです。

 

学生さんの事は無視ですか?

 

まあ、ね。

信念を持って臨床実習教育をしてくれているならいいですけど、

どうもそうじゃなさそうです。

「なんで◯◯を教えてないの?」

「ウチは◯◯理論でやっているから、他は教えません」

「忙しいなかやってやってるんだから、もっといい学生を回してよね」

 

 

オイオイオイ。

 

 

いいのか、それで?

確かに臨床実習地を確保するために、学校の先生は毎年四苦八苦。

実習地を選べない現状があるようです。

若い療法士達が実習指導に後ろ向きで、なかなか受けてくれない、なんて声もありました。

忙しいのもわかりますが、学生時代に偉そうにされて、自分に自信を失ったまま臨床に出る。

資格はあれど、結果が出ているかわからないし、説明も自信がない。

そんな若手になってしまいますよね。

 

 

でも、だからこそ、教員の先生と密に連絡を取り合い、

その学生さんに合った実習指導を模索しましょうよ。

 

 

今日、冒頭で紹介した感想は、

まさにそれを効果的に解決した良い事例報告です。

マインドマップを活用したのですが、

マインドマップには、学生さんとバイザー間の情報の違いを

対比させ、一目でわかる形式にしているんです。

だからこそ、学生さんは次に何をしなければならないのかがわかるし、

バイザーは学生さんが何に悩んでいるのかを把握できます。

また、一つの情報に対するお互いの認識の違いなども明確化されるので、

より相互理解が深まるんです。

そして、そのやり方はバイザーと教員間でも同じ効果を発揮します。

 

 

臨床から離れているから、とバイザーに対して引け目を感じる事はありません。

教員は、いわば教育というリハビリを学生に行っている指導のプロです。

バイザーもそこを認め、学生さんの潜在能力を引き出す目的に向かって行動しましょうね。

 

 

ということで、今日の変なバイザーは、「喧嘩上等譲らないバイザー」でした。

ちょっとでも心当たりのある方は、気をつけてくださいね!

 

全ては、学生さんが次世代を担う療法士に成長するため!

そのためにも、今バイザーをしている僕らの世代が変わらなきゃ!

臨床実習は面倒な時間じゃない。

学生さんの未来を作る、奇跡の時間なんです!

そのためにも、僕は走り続けます。

みなさん、一緒に臨床実習を最高の学び場にしてきましょう!

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臨床実習アドバイザー(TM) 齋藤 信

追伸

8月2日、臨床実習指導法のエッセンスをギュギュッ!とお伝えする6時間。

「30分で伝わる高速フィードバック術」

~臨床実習アドバイザー入門講座~

日 時 :8月2日(日)10時~16時

受講料 :7,900円+税(返金保証付き)

講 師 :齋藤信 他、臨床実習アドバイザー認定講師

対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その教員や学生

場 所 :東京神田周辺

返金保証:講義の内容に不満がある場合は無条件で全額返金いたします。

講義後に事務局までご連絡下さい。

詳 細 :http://saito-makoto.jp/speedfb/

申 込 :https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UhHSbGlIRnM

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。