第三回IAIR学術大会10/28.29

【こんな臨床実習はイヤだ!】怒ってばかりのダメだしオンリーバイザー(07)

From:臨床実習アドバイザー 齋藤 信

怒れるダメバイザー

みなさん、こんにちは。

臨床実習アドバイザー齋藤信です。

 

今の臨床実習に違和感を感じる。

このまま臨床実習指導を続けていいのか?

悩みや迷い、疑問を解決したくありませんか?

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その名も……

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と、いきなり告知から入りました。

実践すればすぐ結果が出る。変化がわかりやすいのは、IAIR治療テクニックだけではありません。

臨床実習アドバイザーの指導メソッドもそうです。

学生に指導できなきゃ、患者さんにだって指導できやしません。

よいセラピストはよき教育者なんです。

でも、臨床現場にいるバイザーって、なんでかこんな人たちばかり。

 

新コラムシリーズ(全14回)!

「こんな臨床実習はイヤだ!」

僕や、臨床実習アドバイザーの面々が直接みたり、体験したり、学生さんから聞き出した実在する変なバイザーたち。

なぜ、そんな脳の機能と真逆なアプローチで臨床実習指導をしようとしているのか?

紐解いていくコラムです。

 

というこで、今日の変なバイザーの行動です。

こんな臨床実習はイヤだ! 第七回!

「常に怒りながら、ダメだしばかりしてくる!」

 

僕も経験ありますが、怒っている時って、怒りたいから怒っているんですよね。

 

は?

そんなワケないじゃん!

あの学生の行動が目に余るんだよ!

 

いやいやいやいや、ちがう

違いますよ。

 

学生さんは、あなたの本来の怒りのはけ口にされただけ

本当に怒りたい対象が学生さんじゃありません。

 

感情のなかでも、怒りは最も表出しやすい、表面的な感情です。

むしろ、怒りの原因や背景、裏側で何が起きているのかこそが注目すべきポイント。

 

実際に、あなたは学生さんに向かって怒っていますが、ナースさんに嫌味を言われた事をひきずってませんか?

今の実績を科長や事務長に「少ない」と言われてガッカリしていたのではありませんか?

はたまた、家庭内トラブル、夫婦間の不和、親兄弟との喧嘩が原因では?

 

怒りの原因に気づきもせず、学生指導をしてはいられないでしょ!

ダメだしをして、喜んでます?

気持ちが楽になります?

あなたの苦しみや悲しみは消えましたか?

 

違うでしょ!

 

そんなことをしていても、本当の解決にはなりません。

学生さんに怒りをぶつける前に、せめて、あなたの本当の悩みに向き合いませんか?

 

ということで、今日の変なバイザーは、「怒れるダメダメバイザー」でした。

ちょっとでも心当たりのある方は、気をつけてくださいね!

 

全ては、学生さんが次世代を担う療法士に成長するため!

そのためにも、今バイザーをしている僕らの世代が変わらなきゃ!

臨床実習は面倒な時間じゃない。

学生さんの未来を作る、奇跡の時間なんです!

そのためにも、僕は走り続けます。

みなさん、一緒に臨床実習を最高の学び場にしてきましょう!

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臨床実習アドバイザー(TM) 齋藤 信

追伸

とうとう募集開始!

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。