IAIR 療法士活性化委員会

★重要★結果が出ずに悩んでいる新人さんへ

4月に入職した新人さん、そろそろ仕事も慣れてきて、ある事に気付き始める時期……それが12月です。
勿体つけるまでもなく、それは「結果が出ない」ということ。

学校で、臨床実習で、新人研修で教えられた通りにリハビリをしても、先輩がするように上手くいかない。

一体なぜなのか?? そんな悩み……現実に気づいてしまったのではありませんか?

今回は、そんな結果が出ずに悩んでいる新人さんに結果を出すための3つのチェックポイントをお伝えします。

 

チェック1:教えられた通りに再現しているか?

齋藤、悩んでます

料理下手の人あるあるに……

  • レシピにないアレンジをする
  • レシピ通りに作らない
  • レシピを見ない

なんてものがありますね。これは料理下手な人に限った事ではなく、リハビリで結果が出せない人にも共通しています。先輩が教えてくれたり、プリセプターが手本を見せてくれますが……そこで分かったつもりになってしまうのが原因です。

先輩やプリセプターは、基本的に教えたい人です。少しでも疑問に思ったり、上手く再現できていない事があれば、迷わず「わかりません!」、「うまくいきません!」と声に出しましょう!

 

チェック2:解剖学書を開いているか?

問題噴出

とは言っても、いきなり「わかりません!」、「うまくいきません!」と言うと、ブチ切れる先輩や、具体的に何が?と質問返しをしてくる人もいるでしょう。そこでそんな先輩に一発で分かってもらうには、解剖学書を持参して質問しましょう。

  1. わからない
    →何をどうしていいかわからないなら、まず解剖学書を開いて患者さんやクライアントさんにアプローチした際に関連する部位をチェック。
  2. うまくいかない
    →触診部位にうまく触れない、筋骨格のイメージが弱い、部位や筋肉の走行を文字面で覚えている、などなど……なので解剖学書で再確認。

この2ステップをしてから質問すれば、「調べたけど、わかりません!」、「確認したけど、うまくいきません!」になります。

ちょっとだけでいいので、解剖学書を開いて調べる癖をつけつつ、先輩の勉強法も一緒に教えてもらっちゃいましょう!

 

チェック3:準備体操をしている?

これはちょっとしたテクニックなのですが、自分の手首足首をストレッチしてから仕事に臨んでますか?
意外と療法士って、自分の準備体操無しでリハビリを始めてしまう方が多いんです!

  • リハビリアプローチって、結構身体を使いませんか?
  • 準備体操無しで運動をし、整形通いになった方って、あなたの患者さんにいませんか?

次はあなたがそうなるかもしれませんよ??

もちろん、怪我の予防だけが準備体操の効果ではありません。
自分の身体で患者さんのアプローチ部位を確認することにもなりますし、自分の身体の緊張がほぐれれば、患者さんにだってやさしくアプローチできますよ。

 

結果が出るようになる秘密とは?

まとめると……

  1. 質問しよう!
  2. 解剖学を再確認しよう!
  3. 準備体操しよう!

です。そんなに難しいことではないかと思いますので……せめてどれか一つでも早速試してくださいね!

 

追伸

実は……年明け早々、東京にて新人セミナーを開催します。

『結果が出せる』という言葉に胡散臭いと言っていた初受講の皆さんが、180度意見を変えるIAIR新人教育プログラムです。

よくある研修会とIAIRの研修の最大の違いは、講師だけではなく、様々な分野で活躍するインストラクターが複数参加し、現場での困ったを質問できること。そしてテクニックの練習時間がそのほとんどを占める事です。

テクニックをしっかりと習得できなければ完全返金!
触診に自信が持てない新人さんでも、翌日の臨床からすぐに結果を出せるようになっています。

それでもまだ胡散臭いと思うのでしたら、是非受講した方達の感想をご覧ください。

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感想ページ : http://iairjapan.jp/beginer/

そのうえで、是非受講してみてくださいね。

 

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できないなんて言わせませんよ〜!

来週の月曜日から、患者さんに驚かれ、感謝される臨床に変えてみませんか?

山根寛先生と齋藤信
関東代表 作業療法士 齋藤 信

 

◆◆IAIR新人教育プログラム◆◆

 

 

関東第8・9期認定講座も募集開始!

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。