IAIR関東学会 選択が生活を変えるリハビリ体験

テーマ「選択がもたらす生活とリハビリテーション」

2016年10月末日、IAIR第二回学術大会「リハビリテーションにおける統合医療の実践」が開催されました。
2017年第三回は大阪開催ということもあり、関東の皆さんの熱意を大阪につなげようと思い立ち、春の陣開催を決定しました。

もちろん「楽しくなければ学びじゃない」を引き継いでの楽しい学会として、ワークショップ、施術体験、コンサートセミナー、プレゼン大会などなど、学ぶ楽しさを実感していただければと思います。

是非、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。

臨床共育メンターTM齋藤信
大会長 IAIR副会長 関東支部代表 齋藤 信

 

選択がもたらす生活とリハビリテーションとは?】

現在の医療は、エビデンス=臨床試験の結果として、治療効果0%<x<100%の間で不確実性のなかで行われています。
100%治療効果があったとされる治療は未だかつてありません。

治療方針はエビデンスによって選択するのではなく、患者と医療者が共に導き出すことで選択がなされるべきものです。
科学的エビデンス上80%の人に効かないからやらないという選択をすることが果たして正しい医療なのでしょうか?
確かに情報が溢れ玉石混淆の状態です。
だからこそ正しい情報を取捨選択する……選択する力が今後の医療……リハビリテーションに必要なものとなっていきます。

今回は、そんな選択ができる療法士になる為の足掛かりとして、「選択」したことで生活の質を変えてきたひとの事例と、
リハビリテーションとして「選択」を提供する方法について共に考える機会を作ることにしました。

 

特別講演】全盲のシンガーソングライター 大嶋潤子先生

全盲のシンガーソングライター大嶋潤子

<プロフィール>
私の歌であなたに生きる勇気と希望を届けたい

3オクターブにわたる音域、心にしみわたる温かい歌声でクラッシックからポップスまで歌いこなす。
太陽カンツォーネコンコルソ・クラシック部門2年連続上位入賞。

32歳で突然失明。そして離婚。そこからの出産、子育て。全盲の男性と再婚。41歳で歌に出会う。
もちろん楽譜は見えない、、、こんな経験をしてきたからこそ、あなたに伝えられることがあります。

人は困難の中でこそ成長し
本当の自分を見つけることができる
その先に幸せという光の世界が待っている

大嶋潤子氏 オフィシャルサイトより引用

 【ランチョン座談会

『湿布の正しい使い方と慢性時痛への湿布以外の対応方法』

 

 臨床で働かれている療法士をはじめとした、医療従事者の皆さん・・・
こんな方を多く見かけませんか?
『痛いから湿布をください』と常に湿布を欲しがる患者さん・・・
でも、湿布を貼って良くなる人、変わらない人がいませんか?
それは何が違うのでしょうか?

その違いを知るだけで、疼痛に苦しむ患者様に寄り添うことができるようになるのではないでしょうか?さらに、慢性時痛の方に湿布以外でどう対応するのか!?

このテーマをILPT主宰 疼痛のスペシャリストの赤羽と、SOMANIKS開発者である東洋レヂン株式会社の深澤 聰様が【対談形式】で話を進めていきます。
お昼を食べながら、気軽に聞いていただきたいです。

 

 オープニング講義:イメージとリハビリテーション】
IAIR副会長 IAIR理事 作業療法塾主宰

IAIR副会長齋藤信
IAIR副会長 齋藤 信
 今回、大嶋潤子先生に魂のコンサートをしていただきます。先生は「心のスクリーン」で物事を捉えています。全てはイメージのです。イメージは人の第一言語であり、言葉よりも先に人のに影響を与えます。今、僕ら療法士はイメージを活用してリハビリをしているのでしょうか? イメージの力を加えることで、あなたのリハビリがもっと果的に活用できます。今こそ、脳内メージと身体感覚のィードバックシステムをリハビリに組み入れ、あなたのリハビリをより良いものにしていきましょう!

 

IAIRトークセッション】

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【ワークショップ紹介

IAIR腰痛お悩み相談
腰痛お悩み相談 なぜこれだけ医療が進歩しても、腰痛を訴える人の数は減少しないのでしょうか? 今の日本における腰痛への対処法は、間違っていないのでしょうか?腰痛は学べば学ぶほど、なぞが多くなるともいわれています。
 いかがでしょか?
 普段の臨床で、腰痛を訴える方の対応でお困りではありませんか?
いろんな手技や運動療法を試みているのに改善せず、お悩みのケースもあるかと思います。
 今回のMATURIでは、ILPT主宰の赤羽が、お一人約20分ずつ数名の方にじっくりお話しをお聞きし、今後どのような努力を積み重ねていくことが、腰痛治療の悩みを解決するために効果的かを、気楽に、一緒に考えていきます。

触診相談室
触診お悩み相談 このブースでは
・自分が何を触っているかわからない
・本当に触れているか自信がない
・自分の目的とした部位にアプローチできているか自信がない
・勉強は必要だけど何から学んでいいかわからない
・アプローチに根拠がない
こんな悩みを持った方が対象となります。ブースの内容を紹介しますと、まずみなさんが日ごろかかえている悩みをお聴きします。そのうえで療法士にとって土台となる「触診」を手掛かりに悩みを解決していきます。ブース担当はIAIR関東支部副代表触診マイスターの異名を持つ大塚久が担当致します。療法士になりたての方、経験年数は長いけどもう一度基礎を見直したい方は是非ブースに足を運んでください。

整形お悩み相談 首、肩、腰、膝・・・様々な訴えで患者さんが来院されるかと思います。似たような症状を訴えてはいても、良くなる方もいれば、なかなか改善しない方がいるなどは経験される方は多いかと思います。
例えば、肩の夜間痛がある方で筋の拘縮をとることで良くなる方、変わらない・もしくは悪化してしまう方。腹圧を高められるようになることで腰痛が改善する方。ほとんど変化が起きない方etc…
必ずこの方法を!というものは存在しませんが、私自身が勉強し、臨床で経験してきたことからどのような方向性で考え、実践していくと望ましいかということをお伝えしたいと思います。
また、IAIRのセミナーを受けられた方で、骨盤が全身に影響を及ぼすことがあるということを実感した方も多いかと思います。私自身介入後に、その変化がなるべく戻らなければいいなと思ったことがあります。ご希望あれば、その中で実践しているセルフexなどもお伝えできればと思います。

作業療法と脳波測定
作業療法中のセロトニン分泌測定 実は作業療法起源は古く、BC2000年の古代エジプト文明の時代からと言われている 。それは、作業をすることで心身の健康を保とうとしており、身体分野よりも精神分野を中心に発展した。現在の職域は病院・施設・地域・職場など多種多様になっている。つまり、時代は作業療法を求めていると考えられる。
しかし、作業療法の特性として、効果のエビデンスが取られにくい。そのため、現場の作業療法士も自分たちが実施している作業療法に自信がなく、中には作業療法を諦めてしまう人もいる。
この状況をIAIR関東では、作業療法の脳科学的な側面を説明し、作業療法士に自信を提供している。その脳科学のキーワードがセロトニン。IAIR関東ではセロトニン神経の活性化は作業療法で可能であり、これが作業療法のエビデンスにつながると考えている。その足掛かりとして、今回のMATURIでは作業療法中の脳波測定を実施し、セロトニン神経の活性を検証していく。

 

療法士ボディワーク体験
日頃の仕事で、自分の身体に無理をさせていると感じることはありませんか?
それは、あなたの膝ですか?腰ですか?それとも、もっと違うところでしょうか。
特に介助場面では、患者さんの状態によって自分の身体の使い方が大きく左右されるため自然ときつい姿勢のまま介助を行なう機会が多いと思います。
そこで今回、移乗介助とベッド上での引き上げ介助が楽になる身体の動かし方を体験できるブースを設けます。「休憩中に手軽にできて」「業務に活かせる」ボディーワークを体験してみませんか?
IAIRコンセプトに基づくテクニック体験
あなたは他の療法士のリハビリを体験したことがありますか? 多くの病院や施設では、リハビリを行いはするものの、お互いに練習するという習慣が少ない現状があります。実にもったいない。そして、本当の意味でプロと言えるのでしょうか? 野球に例えるなら、練習をしないまま、試合に臨むのが今の臨床現場になっています。そんなものは草野球と同じ……とマネジメントの神様ドラッカーは言います。IAIRが言っているのではありません。ドラッカーが言っているんです(笑)なかなか同じ職場の人同士で試せない雰囲気があるのなら、試しに体験しに来ませんか?

 

タイムスケジュール】

【ワークショップ祭】4月29日(土)13:30〜17:00

13301345 開会と説明
13
451600(休憩含む)
・ 施術体験
・ 各イントラ臨床相談ブース
・ 作業療法のセロトニン脳波測定
・ ボディーワーク体験
・ テクニックワンポイントアドバイス(個別)
16
001650 リハビリ・プレゼン大会
16
501700 閉会と翌日の説明

 

 

【懇親会】18:00〜20:00 
会場:Wine厨房 tamaya‐ohyama
東武東上線大山駅南口から徒歩3分

  【IAIR関東支部学(楽)会】4月30日(日)10:00〜16:00

10:00〜10:45 オープニング講義:齋藤
11:00〜12:00 症例発表(テクニックとADLの紹介)
12:00〜12:45 ランチョン座談会 『湿布の正しい使い方と慢性時痛への湿布以外の対応方法』
13:00〜13:45 特別講演「全盲のシンガーソングライター大嶋潤子先生」
14:00〜14:45 IAIRトークセッション
15:00〜15:45 シンポジウム
〜16:00 閉会
集合写真撮影で最大16:30まで延長あり。

 

 

【第二回IAIR学術大会感想】

初参加編
「学会は初参加です!!色々な先生方の話が参考になります。楽しんで帰りたいと思います!」
「学会初参加です。統合医療についていろいろと学んでいきたいです❤」
「初参加です。いろんな話が聞けるのが楽しいです」
「学会に初参加しました。多岐に渡るお話が聞けて勉強にあると同時に考え方の視野が広がりました。とても貴重な体験ができました。ありがとうございます」
「初参加です。こんな楽しい学会があるなんて!来年も参加します。これからもよろしくお願いします!!」
「同じ初参加です!2日間で自分の知らない事、新しい考え方などたくさん勉強になりました!これからもIAIRで頑張っていきたいです。よろしくお願いします」
「自分の今までの考え方を見直すきっかけになりました」
「堅苦しくなく笑顔でリラックスして参加できる学会っていいですね。その方がいろいろと吸収できる気がします。各地方の方々も素敵な人ばかりですね」
「新しい刺激に触れ、いろいろと考えさせられる学会です。また学びながらも楽しい学会です。来年が楽しみです。(楽しい時間は早いですね)」
一言編》
「IAIR最高〜」
「学会も懇親会も最高な2日間!来年も楽しみです!!」
「IAIR学会初参加ですが、充実した2日間です!!何より楽しいです!!」
「このまま何十年と続けられるように頑張り続ける!!」
「まさに楽会!!楽しく学び、成長できる!!支えて下さるスタッフの皆様に感謝します!!」
「I LOVE 北陸」
「最高のアジャストするぞ〜!!」
「第2回IAIR学会!楽しく学び、成長!!」
「楽しく成長できるよう学んでいきましょう!」
「今年も楽しく、学べました!ありがとうございます♪」
「記念すべき初参加。楽しんでます❤️」
「IAIR学会楽しいです❤❤」
「IAIR学会は本当に楽会でした!!」
「学びが多い学術大会。楽しくワクワク ウキウキ❤」
ベテラン参加者編
「手先のテクニックじゃないんですね。もう、生命・細胞レベルなんですね」
「外は寒いけど、会場の中はアツアツです❤今日も楽しみます!」
「2日間多くの学びと楽しみを得ています!!明日から現場も楽しみです。スタッフの皆さんありがとうございます」
「とても刺激的な2日間です。知れる、学べる幸せをかみしめられる内容です♪」
「学び多き良き日!刺激的な2日間、楽しませてもらっていまーす!!」
「3年前からIAIR協会にお世話になってます。昨年の学会が私用で参加できませんでしたが、今年は参加でき、嬉しく思っています。IAIRはいつも深い話を伺う事ができて、自分の人生やクライアントへの接し方、アプローチ方針を決める上でとても参考にさせてもたっています。来年もまたこの場所に帰ってきたいと思っています」
「2年連続の参加です。とても学びが多くしかも楽しい。また来年も参加します」
「去年よりさらに面白い内容が盛り沢山でした。自分は患者にいろいろと押し付けてしまっていた事に気づかされました。2日間様々なことも学べましたので、明日からまた新しい自分で人に接していこうと思います」
「いつも“気づき”をいただいています。いつまでもついていきたいと思います」
「出会いから、今後の未来へ向けて、IAIRは大切な存在です。技術ではなく、生き方を教えてくれる会は、ここ以上のものはないのではないでしょうか?」

《アプローチコンテストチャンピオン 百々昭人様 (関西)》
僕が真っ直ぐな気持ちになれる、気持ちで居られる場所・仲間、それがIAIRです。
・「哀しみは豊かさ」という帯津先生の講演でおっしゃった言葉
・「チャンピオン」という事をかけてくださった全国の方々
全てが僕のチカラになっています。本当に大好きですIAIR!!

大会長挨拶

 

会場案内

会場:板橋区立グリーンホール 601会議室
アクセス:東武東上線「大山」駅 北口から徒歩約5分
都営三田線「板橋区役所前」駅 A3出口から徒歩約5分
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
http://www.itabun.com/access/

参加費

ワークショップ祭(4月29日(土)) 3,000円税込
懇親会 (29日18:00~20:00)    4,500円税込
学会本大会 (4月30日(日))     3,000円税込

お申し込み

 

協賛・後援

 

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