管理職養成12回コース

治療を学ぶ上で、見過ごしてはならない注意点

こんにちは!IAIR関東アシスタント、作業療法士のWATRUです。

もうすぐ5月に入り、新人セラピストの方は、ご自身の入職された病院・施設にだいぶ、慣れてきたかと思います。

 

私は入職時、療養病棟に配属され、中枢神経疾患・運動器疾患、呼吸器疾患など様々な慢性期の方を担当していました。その後、同病院内の回復期病棟に異動となり、現在では再び、療養病棟でのリハビリを行っています。

新人の頃は、病院・病棟内の規則を覚えたり、雰囲気に慣れていくのに必死だったことを覚えています。また治療についても、患者さんのコンディションが毎日異なるため、その場・その時に合わせていき、「なんとなく」で行ってしまっていました。

 

それでも、「ありがとう」と言ってくれる患者さんに嬉しさを感じる反面、罪悪感も大きかったです。

先輩方の多くは、外部の勉強会や学会などに積極的に参加していました。私も患者さんの「ありがとう」にしっかりとした結果を添えて答えるために、いろいろな勉強会に参加したり、文献を読み漁ったり、とその時の私に出来ることを精一杯、行っていました。

 

ですが、得られた結果は、その場限りのものが多く、次の日や別の日にまで効果が続くことはなかったです。

 

なぜ効果が続かないのか、その答えがはっきりとわかったのは異動になった後でした。

答えは簡単です。

 

「治療をその場限りで終えていたから」

 

私が勉強していたのは、身体の筋・骨格系や神経系の治療、内科的なリスク考慮した治療に関するものばかりでした。
今思えば、恥ずかしい話ですが、作業療法士なのに、生活との関係性を見出していなかったのです。

 

 そのため、効果が続かない治療は続けず、別の効果が出る・続く治療を模索していたため、治療手段・目標の一貫性がないものとなっていました。

 

もし、私が1年目の私になにか伝えられるとしたら、

 

「治療と生活をつなげて、継続することが大切」 と伝えたいです。

 

そうすれば、今よりもっと多くの患者さんの「ありがとう」に答えられていたのですから。

 

IAIR関東支部 アシスタント

作業療法士 WATARU

 

 

追伸

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