管理職養成12回コース

肩の痛みの原因 インピンジメント症候群ってどんな状態?

肩こり

皆さんこんにちは。

国際統合リハビリテーション協会認定インストラクター

OTの菊入です。

 

 

早いものでもう11月ですね。

次第に寒さも厳しくなっていますので、皆さんも体をご自愛くださいね。

冷え対策をしっかりしていきましょう‼

 

私は生姜&シナモン&ハチミツ湯を飲んで風邪を乗り切っていますよ~

これを飲んで寝ると体がポカポカになって寝れます。おすすめですよ

 

さて、今日は肩の痛みの原因で多い、インピジメント症候群について考えてていきたいと思います。

 

インピンジメントって何?



“インピンジメント”という言葉の意味はというと“衝突”などという意味だそうです。

ではどこがインピンジメント症候群ではどこが衝突するかというと、

それには2種類あり、エクスターナルインピンジメントとインターナルインピンジメントがあります。

エクスターナルインピンジメントでは上腕骨頭と肩峰が衝突したり、狭くなってクリアランスが低下しておきます。

インターナルインピンジメントでは上腕骨頭に関節唇が衝突あり挟まってしまうことを言います。これは投球障害で見られることが多いようです。

 図1.運動器疾患の「なぜ」がわかる臨床解剖学より引用、一部改変

 

その軟部組織って何?

エクスターナルインピンジメントでは主に肩峰下滑液包と腱板が損傷しやすいと言われています。

肩峰と棘上筋の間には肩峰下滑液包という袋があり、これが衝撃吸収をして腱板を守ったり、
摩擦を軽減して骨頭の動きをスムーズにする働きがあります。

 

これがインピンジメントされると、炎症が起こり痛みが出ます。場合によっては腱板まで損傷してしまい、
手術が必要になるケースもあります。







ではどうしたらいいのか?

 

ではどうしたらいいのか?



要は挟まらない様にすればいいんです。

どういうことかと言うと

 



つまり、肩を動かした時に、ちゃんと肩甲上腕リズムが正常に働き、

 

肩甲骨が動いて肩峰と上腕骨の間のクリアランスが確保されたり、

 

上腕骨頭が避けれる様に可動域を確保しておくことがとても大事になります。

 

もっと言うと

肩甲上腕関節のクリアランスが重要になるわけです。

上肢セミナーに出たことのある方ならわかりますね。

 



そう肩甲上腕関節の骨格調整テクニックです。

リハビリの臨床で結果が出せる上肢の評価と調整

 

その他には肩甲骨の動きに制限がでないよう筋緊張を整えたり、上腕骨頭の滑り運動を引き出すことで

挟まらずに肩を動かすことが出来るようになります。

 

この辺の考え方や具体的なアプローチはまた次回にでも、お伝えしたいと思います。

今日はこの辺で

ではでは~

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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