管理職養成12回コース

膝の痛みが取れる?

皆さんこんにちは

関東支部認定インストラクター

OTの菊入です。

 

いよいよ、12月になりますね。

本当に、あっという間。に1年が立つ気がします。

何かで読んだ話だと、今まで自分が生きてきた時間(年齢)と相対的に1年を感じるので、年をとればとるほど早く感じるらしいです。

話がそれました(笑)

今回は膝についてお話ししていきたいと思います。

 

膝のOAの方で、大腿の外側から膝の外側にかけて、痛みのある方いらっしゃいませんか?

このような場合、痛みの出ている大腿の外側~膝の外側は大腿筋膜張筋の走行に近く、

膝のOAの方で外側に痛みを感じている方はこの筋が原因なことが多くあります。

こういった方は外側荷重傾向で、それを抑えるために筋の緊張が高くなったり、物理的に腸脛靭帯が大腿骨と摩擦が生じてしまうことで痛みが出てくると言われています。

こんな痛みがある状況では立位での動作練習等は受け入れが良くないですよね?

それではどこに注目するのか…

こういった方は実は大腿筋膜張筋だけでなく、臀筋群も緊張が高く、痛みの原因となっていることが多くあります。

 

なぜかというと、大腿筋膜張筋と臀筋群は筋膜連鎖であるラテラル・ラインを形成し、つながりが深くなっていると共に、O脚のように変形している場合、臀筋群が短縮位となりやすいと考えれれます。
また、臀筋群が硬くなると股関節の動きが制限される為、その影響が膝に及ぶことも考えられます。

DSC_0846

 

 

 

私の担当の方でも、臀筋群のストレッチを指導したところ、膝の痛みがなくなった方がいらっしゃいました。

膝の痛みがなくなったことで、痛みが出ていた立位での動作練習もスムーズに行えましたよ。

 

もしよろしければ皆さんの評価の視点として加えてみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

画像引用元:板場英行、石井慎一郎 訳 アナトミートレインー徒手療法のための筋筋膜経線 第3版 P128 より
   

追伸:

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