管理職養成12回コース

肩の痛みと関係の深い骨(肩甲骨じゃないよ)

 

 

皆さんこんにちは。

IAIR関東支部認定インストラクター

OTの菊入です。

 

大分肌寒くなってきましたが、風邪などひいていませんか?

 

私は足元を暖かくしたり、お白湯を飲むなど体の内から温めて、身体が冷えないように心がけています。

 

さて、本題に移ります。

 

今回は、肩痛みに対してのアプローチついて少し触れていきたいと思います。

 

実際に私が体験した症例です。

 

 

その方は右肩の僧帽筋の辺り~肩峰の辺りで、安静時にも痛みを訴えていました。

 

 

僧帽筋の緊張は高いものの、僧帽筋からの介入ではあまり、痛みに変化がありませんでした

 

皆さんはどう考えるでしょうか?

 

 

 

今回の症例の場合、橈骨と手関節の調整で肩の痛みが軽減されました。

実はこういう方、結構いらっしゃいます。

 

 

認定セミナーでもお伝えしていますが、腕橈関節は広がって変位しやすく、

 

それに伴って付着する筋にも影響が出てしまいます。

 

今回の場合、筋膜連鎖で僧帽筋と関係の強い、総指伸筋といった手関節の伸筋に影響したと考えられます。

 

 

皆さんの参考に少しでもなれば幸いです。

 

 

 

追伸:

上肢の筋膜連鎖(アームライン)は4本ありますが、腕の使い方を観察することで、

よく使うライン、つまりは使いすぎて過緊張になりやすいラインを予測できるそうです。

この辺りはもう少し勉強してからお伝えしますね。

 

 

追伸2:

今年もOTのためのセミナーが開催されます。

身体機能に対するテクニックはもちろん、

脳科学と作業療法の関係性を学び、

明日から「作業療法って効果があるんです!」

と自信を持って言える内容となっています。

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