管理職養成12回コース

OTの専門性って??

 

皆さんこんにちは

 

IAIR関東支部認定インストラクター

 

OTの菊入です。

 

 

 

 

さて、OTの皆さん

 

 

「OTって何ですか?」

「OTの専門性ってなんですか?」

 

って言われて、なんて答えますか?

 

 

 

 

昔はであれば

「OTは上肢でPTは下肢」などと言われていましたね。

 

 

私は以前

「PTは身体機能の向上など、基礎的な面。OTは日常生活動作(作業)など応用的な面の改善や向上」なんていう風に説明していました。

 

でも、その時同時に「でも、ADLだけじゃなくて、身体機能面にも働きかけているし、そこって重要だよなぁ」と

半分モヤモヤした気持ちを抱えていました。

 

 

そして、ある時、とあるPTさんから「OTは動作練習ばっかりやってて、それでは意味がない」と言われました。(多少言葉は違うかもしれませんが、このようなことを言われたのを覚えています。)

 

 

そのPTさんは動作練習だけでなく、その人の身体機能面を見ることの重要性を言いたかったんだと思いますし、

私もそれは当然のことだと思うのですが、

 

先ほどの専門性とやはり食い違う面があり、モヤモヤした気持ちを抱えていました。

 

 

皆さんはどうですか?

 

 

ある時はPTのように機能面に働きかけ、

 

ある時はOT的に動作練習や作業を通して、その人の生活に直接働きかけ、

 

ある時はSTさんの代わりに高次脳機能や嚥下機能の評価をする。

 

 

「OTの専門性って何なんだろう」

 

そんな風に思った事ありませんか?

 

 

 

でも、自分は最近気づいたんです。

OTの専門性に!!

 

 

 

 

そう、OTって

 

 

いい意味で「何でも屋」なんじゃないでしょうか?

 

 

これってOTの専門性だと思うんです。

 

 

だって、学校でも精神機能や高次脳機能、身体機能、社会生活のサポートなど

他の専門職よりも幅広く学んでいますよね?

 

 

そして「人」ってICFでも言われているとおり、

 

身体機能だけじゃなく、健康状態や活動、参加、個人因子、環境因子、など

 

 

色々な要素を抱えた多面的な存在ですよね?

 

 

 

だからこそ、「何でも屋」のOTは、その「人」をより、多面的に見ることが出来る、すごい職業なのではないかと思うんです!

 

 

段々ととりとめのない話になってきてしまいました…

 

 

兎に角、自分が言いたいのは

「OTは色々な面から、その「人」を見ることが出来る、素晴らしい仕事」だということです!!!

 

 

 

(※PTさんやSTさんをディスっているわけでは決してありません。^^;)

 

 

OTさん

一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

 

追伸1:

・OTという仕事にまだ自信が持てない

・アクティビティをもっと効果的に使えるようになりたい

と思っている方

IAIRではOTのOTによるOTのためのセミナーを開催しています。

こちらを必ずご覧下さい。

>>>http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/

 

追伸2:

今日は専門性の話をしましたが、OTだから、全部やるということではなく、

その「人」をみた上で、PTさんやSTさんにお願いしていくことも、とても大事だと思います。

 

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