管理職養成12回コース

体幹と上肢の繋がりについて

 

皆さんこんにちは

IAIR認定インストラクター

 

OTの菊入です。

今日は体幹と肩甲骨のつながりについて書かせていただければと思います。

以前にこんな記事を書かせていただきました。良ければこちらもご覧になってみてくださいね。

→→体幹と肩甲骨のつながり

よく、上肢の機能を改善するなら体幹が重要と言われますよね?

 

自分も経験があるのですが、じゃあ、実際にどういう関連があって、どんなことをすればいいのかわからない、なんて状態でした。

 

なので実際にどんな関連があるか、簡単におさらいしていきたいと思います。(自分の備忘録も兼ねてます笑)

 

今日は広背筋について考えていこうと思います。

 

広背筋ってどんな筋?

 

広背筋は人体の筋肉の中でも面積が最大の筋肉です。

起始:Th7~12、L1~5および仙骨の棘突起、腸骨稜、肩甲骨下角、第9~第12肋骨
(参考書により多少の違いあり)

停止:上腕骨小結節

作用:肩関節の伸展、内転、内旋

もう起始停止を見るだけでつながりがありますよね。
付着箇所が多いので,それだけ体に影響を与えやすくなています。

 

臨床ではどうなってるの?

 

臨床上では円背姿勢の影響で肩甲骨の外転、前方突出により筋のアライメントが崩れ、機能低下を起こしている場面を良くみます。

これにより、肩関節の痛みに繋がっていたり、腰痛の要因になっていたりします。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

簡単に考えると、本来のアライメントに近づけてあげることで、筋は活動しやすくなります。

 

なので、肩甲胸郭関節の動きを引き出したり、体幹の伸展を引き出していくことで広背筋の活動性が上がると考えられます。

 

簡単ですが、広背筋について書いてみました。

 

皆さんの参考に少しでもなれば幸いです。
ありがとうございました。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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