管理職養成12回コース

【目考!リハ科経営塾】ワケのワカラナイ人と言われてませんか?(45)

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

行ってきました!

仙台!

 

仙台で活躍する療法士のみなさんに、
マインドマップと脳科学をリハビリに活用する方法をお伝えしてきました。

 

今回で総じて5回目の改定版。

 

新たなネタ、新たな表現、気づきのあるワークでてんこ盛り。
皆さんからいただいた感想もパワフルで、お互いのモチベーションがもう……上がるしかない。

 

 

特に6日に行った、脳と学習メカニズムを集団療法に組み込む方法……

僕はこのセミナーを通じて、あることを作業療法士に……

いえ、精神科で働く作業療法士に伝えたかった。

スライド10

それは、勇気。

 

僕は、ほぼロジックを伝えるこのセミナーを通じ、アクティビティーの可能性を感じて欲しかった。

 

何を隠そう……僕が行う講義は、作業療法だ。

 

特に精神科作業療法の集団療法の手技を講義のなかに盛り込んでいる。

 

僕は、精神科作業療法士は、脳科学者であると言って過言ではないと確信している。

 

いわゆる伝統的作業療法を昔から続けてきて、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れた患者さんを、薬を使わずに救ってきた。

 

精神科で作業療法をして、何が変わるの?

何も変わったように見えないけど?

 

そりゃあそうさ、脳内環境を整えているんだから。

シナプスの神経伝達物質再取込経路が変化するには3ヶ月~6ヶ月。

時間だってかかる。

 

説明するのだって少々複雑怪奇。

わかってもらうことを諦めてしまうOTさんもいるだろう。

 

 

でも、それでも、僕は伝え続けたいと思った。

精神科OTさんのやっていることは、間違いじゃない。

どこの誰にも文句は言わせない。

患者さんに良くなって欲しいから。

 

リハビリとは勇気。

スライド11

患者さんが良くなることへ、誰に遠慮することもない。

 

僕にとって、今、クライアントは、作業療法士諸氏だ。

 

みんなの可能性を、もっと引き出したい。

 

みんなを勇気づけたい。

 

それが、僕が今しているリハビリだ。

 

今日は僕の想いを語るだけになってしまった。

でも、僕の目的を伝えておきたかった。

僕の行動のすべては、ここに繋がっているんだから。

 

もし、あなたが今回のコラムを読むまで、

なんだか色々してるけど、何をしているのか

わからない人だよな~

と思っていたり、思われていたなら、

もう気付いたことだろう。

 

目的は伝えてこその目的である。

 

同僚が仲間になるたったひとつの要素は、目的を共有すること。

ぜひ、目的を伝える。

これをしてみることをお勧めする。

 

 

 

と、いうことで……

土曜日は〝目的から考える〟リハ科経営のヒントをお伝えしています。

2015年、あなたのリハ科をより活力ある組織にするために、目考!リハ科経営塾・セカンドシーズンでは、組織=人というコンセプトを加えてお伝えしています。

 

次回からもお楽しみに!

齋藤信2015
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1

セミナーの最後に、メッセージを伝えるようにしました。

僕の想い、これがあるから僕も頑張れる。

みんなも頑張れる!

 

追伸 2

なかなか自分の目的を見出すことって難しいですよね。

6月6日、7日に自己分析&自己ブランディング講座を開催します。

自己分析って、自分一人ではやりづらいものです。

サイトーやゼミ生も一緒にフォローアップします。

この機会に参加してくださいね。

>>> http://saito-makoto.jp/saitosemi/ 

 

追伸 3

僕のセミナーを受講すると、プレゼン力をあげたくなりますよ。

大丈夫!あなたならできます!

ということで、エンタメプレゼンセミナー開催します!

東京2期、大阪1期を開催します!

・東京 第2期 7月25、26日

・大阪 第1期 9月21、22日

詳細はこちら >>> http://saito-makoto.jp/entame01/

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。