第三回IAIR学術大会10/28.29

【目考!リハ科経営塾】管理職とは◯◯である!(41)

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

みなさん、こんにちは。齋藤信2015

国際統合リハビリテーション協会グランドマネジャーの齋藤信です。

 

最近、あることに気づきました。

なんと……今、僕は成長痛を感じています。

 

というのも……なんともギアがかみ合わない、もやもやした感覚のまま、2月、3月があっという間に過ぎて行きました。

 

1月4日に、2015年の行動宣言をして以来、そのベース作り等々をしたいたら、どんどんモヤモヤが膨れ上がり……

もう、困った困った!

 

究極に、張り詰めた意識と脳みそ!

体にも不調を来す2、3月。

4月には引きずりたくないぞ~と更にモヤモヤしていたんです。

 

ですが、先日仲村顧問と何気ないやり取りをしているなかで、こう言われました。

「そういう時ほど、楽しめばいいよ」

はたと気づいたんです。

 

あ、僕は今、楽しんでない……

そう。

 

なんと、右脳が司る、感情、感性……それらを使わず、
左脳ばかりを使っていることに気づきました。

 

イケマセンね~

マインドマップセミナーで

  • 「全脳思考でいきましょう!」
  • 「人に右脳派、左脳派なんてありません!」

と言っておきながら、自分で偏った使い方をしていたんですから。

 

 

もしかしたら、この年度の変わり目、
あなた自身の身にも同じ経験をしているのではないでしょうか?

 

もう少し具体的にイメージしてみましょう。

あなたは、リハ科の管理職。
新人を迎える準備に追われ、左脳をフル回転!
ようやく仕事が終わって妻の待つ自宅に帰れば、
日中右脳をフル活用して家事をしていた妻が
おしゃべり(左脳の使用)をしたくて待ち構えていました。

あなたは、リラックス(右脳の使用)をしたいのに、、、

結果、あなたは妻に対して、
「なんで俺が疲れていることをわからないんだ!」
とイライラをぶつける始末。
妻もイライラします。
「なんであなたはいつも話を聞いてくれないのよ!」
そのまま、すれ違い生活が続き、やがて……

 

ああ、怖い怖い。

春なのにホラーになっちゃいますね。

さあ、あなたなら、この状況……

どうやって解決しますか?

 

 

この状況は、現場の仕事でも同じことが言えます。

左脳的に仕事をすることが重要視されがちですが、
右脳を働かせないと危険に対する認識が十分できません。

リスクマネジメントにこそ、
右脳と左脳の共動が大切だって、
あなたも気づいているのではないでしょうか?

 

更に言えば組織も一緒。

組織全体が左脳的な人ばかりになれば、
機械のようなリハ科の出来上がりです。

ともすれば、先の例のように、
奥さんとの関係が悪化するような、
右脳と左脳の行き違いがあるのかもしれません。

 

上司や管理職ほど、全脳思考で、
右左脳の偏りのある人を上手に橋渡ししてあげましょう!

 

あ、そうか。

上司や管理職って、脳梁の役割を持っているのかもしれませんね。

 

IMG_4738

しっかり繋ぐこと。

これって、僕自身の課題にもなっていくな〜

よし!

ひとまず、このモヤモヤする成長痛を楽しんでみることにします!

 

Q
あなたはどちらを選ぶ?

楽しむ or 楽しまない

 

 

と、いうことで……

土曜日は〝目的から考える〟リハ科経営のヒントをお伝えしています。

2015年、あなたのリハ科をより活力ある組織にするために、目考!リハ科経営塾・セカンドシーズンでは、組織=人というコンセプトを加えてお伝えしています。

次回からもお楽しみに!

 

IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1

ということで、仲村顧問のおかげで、左脳に偏った脳のバランスを整えてみることにします。

 

追伸 2

え?
右左脳の整え方が知りたい?
だったら、おすすめの本があります。
「自分を天才だと思える本 ― HEAD FIRST」
是非アマゾンで検索してみてください。
あえてリンクは載せません。

 

追伸 3

本を読むのではなく、齋藤から話が聞きたい方はこちら!

直近は仙台! >>> http://saito-makoto.jp/

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。