管理職養成12回コース

院内研修でお悩みの方へ【目考!リハ科経営塾】(29)

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

みなさん、怒涛の1月後半戦がやってきました!

といっても、僕自身の問題ですが。

 

実は結婚してから新婚旅行にもいかず、
バタバタと仕事詰めの毎日を送ってきたのですが、
そのお詫びも込めて、二人でちと南国に行ってきます。

 

でも、問題はその直後……

 

帰ってきてすぐに、北海道に研修に行くという暴挙!

 

さらに北海道から戻り次第、
マインドマップの超実践&認定講座。

 

いや~

 

相変わらず、なんてとんでもないスケジュール!

 

1月から、飛ばしていきます。

 

ああ、もちろん。

今回の研修で習得してきた内容は、3月20、21日に早速開催し、
その後は5月に東北、その後大阪や名古屋、北陸にも行きます!

楽しみにしててくださいませ。

 

って、僕のスケジュール報告で
終わっちゃいそうな勢いでしたね。

 

今日のテーマも準備してますよ。

〝院内研修を本気になって聞いてもらう方法〟

なんてどうでしょう?

 

中堅クラスになってくると、
院内教育委員会やら、勉強会担当やらを
任されるようになってきますよね?

 

僕もそうでしたが、なったはいいけど、やるのが凄く大変!

 

  • 何せ、人が時間通りに集まらない!
  • バラバラにやってきては、私語ばかりで、講師に失礼!
  • 幼稚園のお迎えで、途中退出でゴッソリいなくなる!(仕方ないか)
  • そもそも、聞いて欲しい人が参加せず、聞かなくてもいい真面目な人しか来ない。

 

僕はこんな現実に直面しましたが、
あなたも似たような経験をしているのでは
ありませんか?

 

そこでまず、僕の失敗談をお話ししましょう。

  • 開始時間を30分早めたが、業務が終わらず参加人数に有意差なし。
  • 私語を注意したら、後から委員会で注意した人が講師に失礼と言われる(なぜ?)
  • 同じ講義を昼休みに開催したが、お迎え組のお母さんたちは誰もこない。
  • 必要性を説いた文書を食堂、タイムカード前、各部門に配布し、管理職には勤務表作成前に院内研修の開催日にあわせて勤務調整を依頼。でも、結局勉強会にくるメンツは一緒。

これですよ。

 

当時は呆れかえって、
委員会で〝バカじゃないの!〟と
言ってしまいました。

 

各委員会毎に国から
義務化されている研修って
あるじゃないですか。

 

病院指導の最に、
参加者の数がスタッフ数と
照らし合わされて、
指導を受けちゃうわけですよ。

 

それを説明しても、わかってもらえませんでした……

 

ええ、もう、どうしようもない状況です。

 

院内教育委員会や勉強会担当なら、
このイライラ、わかってくれますよね。

 

でも、当時の僕はあることが分かっちゃいなかったんです。

 

それは

〝受講するスタッフの問題と合致していなかった〟

ということ。

 

勉強会に来ないスタッフには、勉強会に参加する意味がわからないんです。

  • 時間をいくら調整しても、意味がわからないのでは来ません。
  • 夕方は子供優先。昼休みに開催されても、意味を感じてないなら出ません。
  • 必要性って、与え手視点。今抱える問題に合致しなければ受けて視点になりません。

 

まあ、ね。僕もマネジメントの話になると、
ついアツくなって、必要を説いてしまうんですよね。

 

気をつけなきゃ。

 

と、考えていけば、する事は決まります。

〝相手を知ること〟

患者さんと同じで、何に悩んでいるのかに気づかなければ、
どうアプローチを組み立てていいかわかりませんよね。

 

以前はアンケート!031
と簡便な手立てをお伝えしましたが、
今回は一歩進めて、ヒアリングしてみてはどうでしょう?

 

現場の悩みと、院内研修のテーマを融合させることで、
聴きたい講義、に変わっていきますよ。

 

 

と、いうことで……

土曜日は〝目的から考える〟

リハ科経営のヒントをお伝えしております。

2015年、あなたのリハ科を
新生する話題をガンガンお伝えします。

次回もお楽しみに!

 

齋藤信2015
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸

2015年……マネジメントセミナーは、マインドマップから始まります!

職場内の問題をあぶりだし、勉強会のテーマに変えて、
充実した院内研修にしたい!

そんな方にオススメの思考法です。

>>> http://iairkanto.jp/seminars/midmap01/

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。