管理職養成12回コース

自立した療法士って?【目考!リハ科経営塾】(08)

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

関東代表齋藤信03今回は目考!リハ科経営塾でいう

〝育成〟の定義をお話しします。

リハ科経営の要は療法士一人一人の〝能力〟と〝態度〟です。

 

診療報酬が変わり、書類や業務が爆発的に増加するなど、

どんなに忙しくなっても、リハ科が自立した組織になっていれば

急激な変化に対応できます。

 

自立した組織を作るのは

自立した療法士です。

 

療法士一人一人が、組織の一員で、

自分の行動がリハ科を動かす、

〝経営者意識〟を持つ療法士を

リハ科内に増やすことがポイントになります。

 

その為にも〝生き方〟や〝働き方〟そしてその基となる

〝能力や態度〟を育成していくことが

目考!リハ科経営塾〝育成〟の目的です。

 

さて、どうでしょう?

あなたの周りにいる部下や同僚は、

〝経営者意識〟を持っているでしょうか?

 

 

今日はそれがわかる質問をお伝えします。

〝あなたの給料は誰が払ってくれていますか?〟

 

 

もちろん、あなたは答えられますよね?

  • 患者さん?
  • 病院?
  • 雇い主?

いいですね。でもちょっと足りない。

ヒントは給料は診療報酬から出ているということ……

そう、税金(国庫負担)です。

 

どうせ病院の経費だから消耗品をガンガン使っちゃえ!

 

とか言っている阿呆がおりますが、

自分の首を絞めてますよね。

 

まあ、それ以上に人件費が費用の50%を占めますけどね。

昔、面接に行った病院事務長が

「公務員はお役所仕事でダメだ」

と話している人がいました。

 

ですが、病院で働く人の一部は、

のらりくらりと働いて、

ちょっとでもスキマ時間ができれば

喫煙所に入り浸り。

急なキャンセルで半日空いた療法士が

半日患者さんのリハビリをせずに、

マンガをみて、ゲームして……

 

阿呆か!

 

税金と、保険料と、

患者さんの自己負担料から

給料もらって、遊んでるんじゃないよ!

 

ってツッコミを入れたくなりますね。

 

このことは、知っているだけで

働く為の意識に変化が起きます。

 

それでもピンと来ない人なら、

これから時間をかけて成長してもらうか、

お辞めいただきましょう。

 

ということで、まずはチェックです。

是非、質問してみてくださいね。

 

 

IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1

育成は僕の思い入れがある話ばかり。

作業療法塾10周年ですし……

無料でお試しできるコンテンツを作ろうかな。

 

追伸 2

知るだけでも効果絶大。

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。