第三回IAIR学術大会10/28.29

「初回の患者さんにやっちゃってますよ!」【目考!リハ科経営塾】(02)

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

管理職とリーダーの皆さん、関東代表齋藤信03

月曜日ですね。

 

月曜日の目考!リハ科経営塾は、

GM齋藤の日刊メルマガに登録していない方にも

配信しております。

 

日刊でどんなコラムが読めるのかよく分からない、

という方は、この機会にお試しで読んでみてくださいね。

 

さて、今日のテーマは、

目考!リハ科経営塾4本の柱の一つ……

経営についてお話しします。

 

お話ししますが!

最初に質問です。

 

Q

本日、初回の患者さんがやってきました。

あなたがこの患者さんに必ず行わなければならないことは

一体なんでしょう?

 

1分間考えてください!

 

 

 

《 1分経過 》

 

 

 

では、正解は……コラムのなかから読み取ってください!

読み終わった時、必ず正解がわかります!!

 

 

では、あらためまして、今日のテーマは、

目考!リハ科経営塾4本の柱の一つ……

経営についてです。

 

目考!リハ科経営塾では、

経営を考えるにはまず

人を知ることから始めます。

 

経営に関わる全ての問題の根底には、

対人関係があるからです。

 

人が何を考え、

どんな立場で行動しているのかを、

冷静に受け止め、

判断することが現場では求められます。

 

医療人がここでやらかしてしまうのは、

相手の立場よりも自分の要求を優先し、

感情的に大きな声でまくしたててしまう。

古株がやりたくない事を一切通さない。

 

そんな行動をしていますね。

 

相手を知ろうとせず、

自分の要求を通す。

 

そんな旧い体質の医療に

限界を感じているのでは

ないでしょうか?

 

きっと、あなたの部下や同僚も、

同じことを感じているはずです。

 

そして、それがもとになって、

療法士個人個人がバラバラな行動を

している。

 

どうせわかってもらえないなら、

自分の仕事をこなすことに集中しよう、

ってね。

 

 

そこで僕が提案したいことが、

〝マーケティング志向〟

 

 

ここでよく勘違いされてしまうのが、

  • (×)〝マーケティング = 売り込み、物を売ること〟
  • (◯)〝マーケティング = 相手を知ろうとすること〟

なんです。

 

そう、ドラッカーの言う〝顧客を創造する〟ということ。

 

相手をよく知る事で、相手が必要としているものや、

ほしいものがわかるということなんです。

 

例えば……

あなたは、初回の患者さんに

まず何をするんでしたっけ?

 

間違いなく行っているのは、

〝初回面接〟

ですよね。

 

実は言葉を知らずとも、

あなた自身が以前から行っていることそのものが、

〝マーケティング〟だったんです。

 

ですが、面白いことに、

いえ、残念なことに……

医療人同士は、それができていないんです。

 

 

そこで齋藤は考えました。

相手を知るための〝マーケティング〟

を療法士が学んだら、

リハ科経営はどう変わるんだろう??

ってね。

 

 

とは言っても、何から始めたものか……

ですよね?

 

もしかすると、患者さんの初回面接時のように、

プロフィールシートのようなものを

部下や同僚に対して持っていないからなのかな?

 

まあ、そこまでカチッとやると最初は疲れますから、

まずは、部下や同僚と昼休みに雑談をしてみては

どうでしょう?

 

部下に関心を持ってみることから始めていきましょう!

 

 

 

IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

あなたの悩みを知るきっかけになればと、アンケートをしております。

よりあなたの悩みにマッチした話題でコラムを提供したいですね。

アンケートはこちら >>> https://business.form-mailer.jp/fms/5d07ea5538233 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。