第三回IAIR学術大会10/28.29

整形疾患に悩む5年目OTのリハプラン~その9~

皆さん、こんにちは!
IAIR関東アシスタントの道岡です。

突然ですが、8月10日ってなんの日だかご存知ですか?
810→ハートと転じて日本心臓財団と厚生省(厚生労働省)が決めた「健康ハートの日」だそうですよ!

冬場に多い心臓トラブルですが、夏場にも油断は禁物です!
冷房の効きすぎた部屋から屋外へ出るなどの温度変化は血圧に関わってきますし、発汗による体内の水分の消失は血栓が生じるリスクを高めます。

自分自身は勿論のこと、担当している患者様に対しても上記の点を配慮してみてはいかがでしょうか?

さて第八回のコラムでは【橈骨頭の調整】を活用いたしました。
橈骨頭の亜脱臼を改善し、肩関節の可動域向上につなげることができました!
今回は新しいアプローチを紹介いたします。

 

今回の患者様の言葉はこちら!

掴む

 

 

【物が掴みづらいんですよね…】

 

 

今回も橈骨遠位端骨折を呈した方からこのような言葉を頂きました。

実は私も橈骨遠位端骨折を中学生の時に受傷しているのですが、固定している期間が終了した後手を動かそうと思っても中々動かないんですよね。
しかもそんな状態だから物は掴み辛いですし、暫くは箸を持ったりするのが大変でした。
この方も同じような状態で物の掴み辛さを感じていたようでした。

 

そこで私が使用したのは【月状骨、舟状骨の調整】です!
なんでこれらの骨なの?という方に簡単に説明を!

手の機能軸は基本的に月状骨、舟状骨を中心としてます。
また手のアーチの頂点でもあるためこれらの機能不全は機能的アーチを崩すことにもつながるんです。

前回同様、今回のケースにおいても受傷後の不動や骨折による骨自体のずれなどでアーチが崩れていることが考えられます。

 

それを調整すると…!

 

スッキリ

 

 

【さっきよりもつまみやすいし、力も入りやすいわ!】

 

 

とのお言葉を頂きました!

アーチが整うことで筋の出力も上がるので、整形疾患の方だけでなくCVAの方などにも是非試してみて頂きたいです!

次回はまた別のアプローチを活用した症例を紹介したいと思います!

それでは!

最期までお読み頂きありがとうございました!

IAIR関東アシスタント
作業療法士
道岡 健祐(みちおか けんすけ)

 

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