管理職養成12回コース

股関節の動かしづらさの原因は?

股関節をうまく使えていない

「何が原因なんだろう?」

誰もが一度は悩むことですよね?

 

 

ハロー! 

「体験を創造する」関東支部インストラクターのOT・吉田頌平です。

 

 

留学中に自由診療クリニックに勤務し、

帰国後に整形外科の病院・クリニックに勤めている

臨床経験5年目の作業療法士です。

ご自身の身体で体験した学びを通して、

皆様の臨床での取り組みが

さらに患者さんの生活が輝くことにつながるよう

私の個人的な体験を交えながらお伝えしております。

よろしくお願い致します。

 

 

さて、冒頭に挙げました

「股関節」への介入にまつわる悩み。

 

球状の大腿骨頭と臼状の腸骨との寛骨の組み合わせで構成される、股関節。

 

 

多くの筋や靭帯によって支持されており、

そのため制限因子も多岐に渡ります。

 

 

股関節の関節可動域を制限する因子の一例としては、

下記のようなものがあります。

 

筋性(筋の伸長性低下または短縮)

       それぞれ相反する作用を持つ関係にある

    ・大腿二頭筋-大腿直筋

       ・大腿筋膜張筋-大臀筋

    ・中臀筋-股関節内転筋群

    ・外旋6筋-小臀筋

  これらの筋の協調性が失われると、

  関節をうまく動かすことが困難となります。

 

軟部組織性(靭帯、関節包などの伸長性低下または短縮、弾力の喪失)

       大腿骨頭靭帯、関節包など

 

 

骨性(関節面の不適合

       骨盤-大腿骨のマルアライメント

 

 

これだけでも多く感じますが、

まだまだ多くの組織が股関節には存在しているので

それを一つ一つ検証するのは、なかなか大変ですよね…

 

 

そんなときに試してみてもらいたいのが、

「問題の動作に関わる股関節の動きに注目する」ことです。

 

骨模型があれば模型を活用して、

なければ同僚の身体を借りて、

実際に骨がどんな風に動いているのか観察してみてください。

たった1点、「股関節の動き」を詳しく見るだけで、

意外といろんな発見が出てきたり、

視野が広くなって

考察が深まってきますよ!!

(私も、臨床で悩んだ時は、今でもこうしてます。)

 

 

 

 

もし、

たくさん考えて、

練りに練った仮説を立てて、

それを試してみて、

うまくいかなかったら、

また仮説を立て直さなきゃならない…

 

 

そうすると、なんだか評価だけやっている気がして

介入につなげることが

なかなかできなくなってしまう…

 

 

これ、セラピストにとって辛いですよね。

臨床が楽しくなくないって思えちゃって。

 

 

こんな時は、

なにを変えたらいいのか?

 

制限因子となりうる箇所を

「実施直後変化が出るように」

手当たりしだいにアプローチしてみる!

 

これ、大事なポイントです。

一個一個やっても難しければ、

いっそ手当たり次第に

要因となりそうなところをアプローチしてみて、

変化が出れば、どれかが効果があったと言えますし

変化がなければ、アプローチした部分には問題はなかったと判断できます。

 

 

そのためには、

「効果が着実に現れる方法」を用いる必要があります。

 

実は、股関節の制限因子を

短時間で評価し、

実践的に考察しながら

次の介入方法へつなげられるアプローチ方法があるんです。

 

 

その方法を、

・【臨床で結果が出せる徒手的療法セミナー in 東京】

開催日時:5月13日(土) 各日10:00-16:00

会場:板橋区立グリーンホール

にて、お伝えして参ります。

 

詳細はこちら

お申し込みはこちら

 

 

「もっと骨盤から股関節へアプローチしたい!」

という方は…

・【PTOTSTのための 骨盤の評価と調整法】

筋連鎖で全身の筋緊張が整う骨盤調整

詳細はこちらをごらんください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

吉田頌平

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す