管理職養成12回コース

「足が重くて、こたつから動きたくな〜い…」そんな時には…

ハロー!

関東支部インストラクターの吉田頌平です。

新年明けまして、おめでとうございます!

2017年を迎え、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

「お正月なんだから、仕事のことは忘れて
美味しいものでも食べて
ゆっくりのんびり過ごそうっと〜」

という方や、

「うちは365日体制でリハビリ組んでるから
正月気分はもう終わり!
仕事を始めていくぞ!!」

という方がいらっしゃるかと思います。

さて、年末に忘年会、
年始に新年会と
何かと宴が催される
このめでたい時期は、

「身体がだるくて重くて、仕事モードにスイッチが切り替わらない…」

と思われることはありませんか?

よく
「食べ過ぎて胃がもたれる」
と言いますが、

これは胃の中に入った食べ物が
十分に消化しきれない場合によく起こります。

そして胃は副交感神経に属する迷走神経の働きを介して
消化活動を行なっています。

そのため、

食べ物が胃の中に残ったままだと
身体を動かす体勢に
なかなか移れないことにつながります。

特に、胃の中の内容物は
睡眠中はほとんど消化されないため、
一晩で消化されない場合、
胃に大きな負荷をかけることとなります。

なので…

まずは、胃を休めてあげてください。

胃は平滑筋の塊なので、
動き続けていると
疲れてきて
だんだんと動きが鈍くなります。

その時に、
お白湯を飲み、
お腹にホットパックを当てて、

胃を内外から温め、
筋肉が緩んで
動きやすい状態にしてみてください。

そして、
胃の中の消化物をすっきり消化できてきたら
腹部ポンピングテクニック
を用いて、

副交感神経が優位な状態から
交感神経が優位な状態に切り替え、

腸腰筋リリーステクニック
にて、

凝り固まった大腰筋を動かしやすくしてあげてください。

以前のコラム( http://iairkanto.jp/ky20161114/ )でもお伝えしましたが、
胃は横隔膜にぶら下がるように付着しているため
横隔膜を介して大腰筋にも影響を与えます。

もし、
「年始からどうも腰が重いんだよなぁ…」

「年が明けてから、肩こりがひどく感じて…」

という方は、

ぜひ同僚の方を捕まえて
上記2つのテクニックで調整してもらってみてくださいね。

また、大腰筋は、
寝返り動作や
立ち上がり動作に
大きく関与する筋

なので、

お正月に限らず、
特に消化不良が続いている患者さんにも、ぜひ応用してみてください!

P.S.

 

腹部ポンピングテクニックと、大腰筋リリーステクニックのやり方をご存知ない方は、
こちらをご覧ください。

変化する体験と、確かな実践を通して、
寝たきりの方へも有効な徒手技術を習得することができます。

・【臨床で確実に結果が出せるIAIRコンセプトに基づくテクニック集セミナー】
開催日時 2017年2月19日(日) 10:00~16:00

会場:東京メディカルスポーツ専門学校
(〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-1-16)

詳細はこちら
 》》》http://iairkanto.jp/seminars/nintei/beginer/

【OTのOTによるOTのためにセミナー】
開催日時:4月15・16日(土・日) 各日10:00-16:00

会場:砂町文化センター和室 (東京都江東区北砂5-1-7)
詳細はこちら
http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

IAIR関東支部

IAIR 認定インストラクター

作業療法士

睡眠改善インストラクター

吉田頌平

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す