管理職養成12回コース

理論を活かすためには?ほんのちょっと時間をかけるだけで、臨床での評価→介入の流れが見えやすくなる方法

ハロー!

関東支部インストラクターの吉田頌平です。

突然ですが、少しだけ想像してみてください。

〜〜〜〜〜〜〜

今年、総合病院に入職したHさん。

「さぁ、学校で習ったことをベースに、いろんな疾患で悩む人の力になれるようにがんばるぞ〜!」

と意気込んで、4月から働いてきました。

しかし、先輩とのリハビリを見ていると

 

「あれ、あんなアプローチ、したことないな…

しかも、同じような疾患を持ったYさんに同じような介入をしているはずなのに

なんで、あの患者さん、スイスイ動けているんだろう…?」

 

そこで、Hさんは
より効果的な運動方法を実践するために、

問題点を抽出するための評価方法を
先輩に聞いてみたり、

さまざまな文献や勉強会に参加して
たくさん学んできました。

そして、

「よし!ここが問題点だったんだ!それじゃ、この関節の動きを練習すれば、Yさんはもっと動けるぞ!」

 

と、Hさんがリハビリを担当しているYさんに
身体の感覚を確かめながら動く練習を繰り返してもらいました。

「ほら、ここを意識して!」

「ここが働けば、良くなりますから!」

そして、1ヶ月が経過し、再評価したところ…

「たしかに動かす練習をしてきたところは良くなってるけど、ADLに活かせてない…

「むしろ、痛みが続いてて、日常生活を送るのが大変そう…

〜〜〜〜〜〜〜

イメージは、ここまでにいたしましょう。

どうしたら、Hさんは
ADLがよりスムーズになる介入を行うことができるようなるでしょうか?

特定の動きは改善されていますから、
Hさんの努力と介入がまったく無駄だったわけではありませんよね。

 

ただ、Hさんが考えていたリハビリの目的が

「関節の動きをよくすること」だったので

 

ADLのような具体的で、様々な動作が加わった活動や作業を行いやすくなる介入に変えるためには、

さらにYさんの動きを知る必要があります。

 

それも、

「Hさんが」

「実体験を通して」

です。

 

これがポイントです。

 

 

決して体調を崩してください、という意味ではないですよ!

 

 

 

からだの変化を体感できると、

評価の視点が変わり、

介入方法も幅広く、より適したものを選択できるようになります。

 

 

数分あればできますから、

ぜひ「患者さんの動きを真似て」みてください。

 

 

もし真似できないところがあれば、

まずはあなた自身の身体が動きやすい状態にしてみてくださいね。

 

P.S.

その場で変化を感じられるほうが、

活きた徒手技術を習得することは簡単です。

 

まずは、あなたの身体に起こる変化を体験してみませんか?

 

・【臨床で確実に結果が出せるIAIRコンセプトに基づくテクニック集セミナー】
開催日時 2017年2月19日(日) 10:00~16:00

会場:東京メディカルスポーツ専門学校
(〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-1-16)

詳細はこちら
 》》》http://iairkanto.jp/seminars/nintei/beginer/

 

【OTのOTによるOTのためにセミナー】
開催日時:4月15・16日(土・日) 各日10:00-16:00

会場:砂町文化センター和室 (東京都江東区北砂5-1-7)
詳細はこちら
http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

IAIR関東支部

IAIR 認定インストラクター

作業療法士

睡眠改善インストラクター

 

吉田頌平

 

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す