管理職養成12回コース

「3515」これ、なんの数字だと思いますか?

ハロー!

関東支部インストラクターの吉田頌平です。

突然ですが、「3515」という数字。
ADLとどう関係すると思いますか??

療法士と深く関わるこの数字について、
今回はお話して参ります。

 

 

ADLの評価項目は、主に「できる」ADLと「している」ADLを評価するものが多いですよね。

そのうち、
在宅で生活できるかどうか、「している」ADLを医療従事者の視点から客観的に評価する指標として、FIMが用いられています。

なぜ、FIMを用いるのか?

私は、
生活していく上で必要となる動作を、苦にせず行えるかどうかを評価するため

と思っています。

 

ご自宅で生活するのが苦痛と感じると、

だんだんとベッドや椅子に座って過ごす機会が長くなり、

身体機能が低下し、場合によっては廃用に至ることもあります。

 

このときに気をつけたいのが、

「転倒・転落」です。

 

特に階段の昇り降り。

2015年の東京消防庁の発表では、階段から転落して救急搬送されたご高齢の方は「3515」人にのぼるそうです。

(参照:http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/201509/kkhansoudeta.html)

 

 

そう、冒頭の3515は、

階段から転落して救急搬送されたご高齢の方の数なんです。

 

だからこそ、ADLが「できるかどうか」ではなく、

「しているかどうか」の視点で見て、

転倒・転落事故を防げるのかを評価する必要があると考えています。

 

 

 

ADLを当たり前に行うためには、まず

「他動運動で関節がスムーズに動かせる状態」に整えておくことが重要です。

 

いくら筋肉が伸縮しても、関節が硬く動かなければ

なかなか動作につながらないでしょう。

 

関節が動きやすい状態で、筋肉が収縮すると

無理なく動きが生まれてきます。

 

では、そのために必要な介入とは何なのか?

 

スムーズな動きを促すための介入方法をお伝えできる機会がありますので、

ぜひ下記をご覧ください。

 

 

・【機能的な体幹を獲得するための徒手&促通テクニックセミナー】

開催日時 2016年12月17・18日(土・日) 両日10:00~16:00

残席わずか!
12/16 18:00まで受付中!

会場:砂町文化センター 和室
(〒136-0073 東京都江東区北砂5-1-7)

詳細はこちら
》》》http://iairkanto.jp/iaircore/

 

・【臨床で確実に結果が出せるIAIRコンセプトに基づくテクニック集セミナー】
開催日時 2017年2月19日(日) 10:00~16:00

会場:東京メディカルスポーツ専門学校
(〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-1-16)

詳細はこちら
 》》》http://iairkanto.jp/seminars/nintei/beginer/

「あなたにやってもらっても、あんまり変わんないわね…なんでかしら?」

と言われる療法士と、

 

「あなたにやってもらうと、いつも動きやすくなるのよね〜。なんでかしら?」

との一言が頂ける療法士。

 

あなたは、どちらを目指したいですか?

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

関東支部インストラクター

吉田頌平

 

 

 

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