第三回IAIR学術大会10/28.29

患者さんとリハビリをしている時間が無駄になる2つの理由

ハロー!

 
メルマガでもお伝えしましたが、
 
5分以内に
・上後腸骨棘
・坐骨結節
・大腿骨・大転子
・大腿骨・小転子
・脛骨粗面
・腓骨頭
・立方骨
のすべてを触れない方は、股関節・膝の痛みに悩む患者さんに損な時間を過ごさせているかもしれません。
 
 
理由は2つあります。
 
まず1つ目は、これらの部位は多くの筋の付着部となっているためです。
 
上後腸骨棘:大臀筋、中臀筋
坐骨結節:大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋、大内転筋、短内転筋、大腿方形筋、下双子筋
大転子:中臀筋、小臀筋、梨状筋、上・下双子筋、内閉鎖筋
小転子:大腰筋、腸骨筋
脛骨粗面:大腿四頭筋、縫工筋、大腿筋膜張筋(腸脛靱帯)、半腱様筋、薄筋
腓骨頭:大腿二頭筋
立方骨:小趾屈筋、母趾内転筋、短趾屈筋、後脛骨筋、腸腓骨筋
 
股関節・膝関節を可動させる多くの筋の付着部位となっていることがわかります。
 
 
 
 
2つ目の理由は、我々療法士が患者さんとリハビリができる時間は限られているためです。
 
もしあなたが患者さんとリハビリできる時間が1単位20分だったとしたら、
 
まず今日の様子について話を伺うのに3~5分はかかるでしょう。
次に、今の状態を評価するために5分使ったとしましょう。
この時点で、すでに10分は経過しています。
ここから、評価をもとに立案したあなたの介入が始まるわけですが、
介入内容は徒手的な介入だけでなく運動療法やADL練習も含まれていると思います。
ですが、ここで触診に5分もかかっていると実施できる徒手的介入や運動療法、ADL練習は非常に限られてしまいますよね。
 
これでは、何もかも中途半端で、自分も患者さんもなんだか不完全燃焼のまま終わってしまうと思いませんか?
 
 
 
 
 
 
では、どうすればより効果の高い介入ができるのか。
 
 
 
 
 
患者さんの話を聞かずにいきなり触り始める、なんてことは論外ですよね。問題点がはっきりしないため、効果が高まるとも考えづらいです。
 
 
評価にかかる時間を短くする。
確かに必要な工夫ですよね。ですが、介入効果を高めるという目的とは少しずれている気がします。
 
 
 
触診を手早く行う!
短時間でも効果の上がる介入をする!!
 
 
 
たったこれだけでいいんです。
これができれば、患者さんは自分のからだに起こる変化を実感でき、
自分は狙ったところへしっかり介入できるため、
患者さんも自分も納得のいく終わり方ができるようになります。
 
 
「触診を正確に、早く行えるようになりたい!」
「より効果的な介入にしたい!」
 
 
と思った方は、こちらが参考になります。
 》》》http://iairkanto.jp/touchlower/
 
【臨床で結果の出せる触診セミナー 下肢編】
日時:2016年8月20日(土) 10:00~16:00
会場:砂町文化センター 和室(東京都江東区北砂5-1-7)
 
 
 》》》http://iairkanto.jp/seminars/nintei/beginer/
 
【新人でも結果が出せるようになる技術集セミナー】
日時:2016年8月13日(土)
会場:板橋区立文化会館の第1・2和室(東京都板橋区大山東町51-1)
 
 
これらのセミナーを受講された皆様からは、以下のような感想をいただいております。
 
 
【臨床で結果の出せる触診セミナー 下肢編】  

「とてもわかり易く苦手な私でも触れるようになりました。もっと練習してうまく触れるようになりたいと思います。」(PT2年目、匿名希望様)

「触診のコツと基本を学ぶことができました。触診を上達するために教えていただいたコツを(骨to骨)を思い出し、練習していく必要があるなと感じました。」(匿名希望様)

「きちんと触診を1から学べる機会がありとてもよかったです。」(OT1年目、女性)

【新人でも結果が出せるようになる技術集セミナー】

「理論重視で実際に使えなかったらと思っていたのですが、学校の実技練習のように丁寧に、分かりやすく、質問もしやすくて、患者さんに還元してみたいと思いました。」

「自分の体で体験することで実感がわき、インストラクターの方にアドバイスをいただき、とても分かりやすかったです。」

 
この他にもたくさんの感想をいただいております。詳しくは、ご案内しているURLからご覧いただけます。
 
【臨床で結果の出せる触診セミナー 下肢編】
 》》》http://iairkanto.jp/touchlower/
 
【新人でも結果が出せるようになる技術集セミナー】
》》》http://iairkanto.jp/seminars/nintei/beginer/
 
 
患者さんとリハビリできる時間は限られています。
患者さんとの時間を、より有意義なものにしてくださいね!
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
関東支部インストラクター 吉田頌平
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