管理職養成12回コース

ぎっくり腰になる前に、知っておきたい1つのこと

ハロー!
 
 
今回は、「なぜぎっくり腰になるか」について考えていきます。
 
 
ぎっくり腰って、どんな時になるでしょうか?
 
 
先に出てきた、私の身内の場合
 
①屈んで荷物を持ち上げようとしたら、ピキッと背中が痛くなった
 
と言っていました。
 
 
また、
②鍵を取ろうと思って前に手を伸ばしたら、腰が痛くなった
 
という方もいらっしゃいました。
 
 
 
どちらも共通して言えることは、
「からだが特定の動きをする準備態勢を整えられていないまま動こうとした」
ために腰を痛めた、と言えます。
 
 
 
痛める箇所は人それぞれ違いますが、
動作を行うための準備ができていないことが
根本にあると言えます。
 
 
では、その準備とは何でしょうか?
 
それは、
「腰椎を安定させること」
です。
 
 
腰椎は、
多裂筋や棘間筋と言った腰椎同士を連結する筋と
肋骨と骨盤の間にある、フニフニと柔らかい部分(=腹腔)の内側から外側に向かって加わる圧力によって
主に支えられています。
 
 
 
動く時に
・腰椎に直接連結する筋が働くこと
・腹腔内の圧力を高めること
 
がぎっくり腰の予防に重要となってきます。
 
 
腹腔内の圧力をコントロールするために重要な組織は、
・腹横筋
・横隔膜
・骨盤底筋
・多裂筋
と言われています。
 
 
四方に存在する、これらの組織で
お腹をギューっと内側に押す潰すような力が入ってくることが重要となってきます。
 
 
これから引越しをされる方は、
ぜひ「息を吐きながら」荷物を抱えるようにしてみてくださいね。
 
 
参考文献:
Moseley G L, Hodges P W, Gandevia S C:
External perturbation of the trunk in standing humans differentially activates components of the medial back muscles. J Physiol, 2003 ; 547(2) : 581-587

 

 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
関東支部インストラクター 吉田頌平
 
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